7カ月続伸、上昇トレンド続く
WEB掲載 2026.08.04
● 7月+0.4%とプラス維持、年初比では+4.6%
● 中堅上位とお手頃の一角が続伸相場を牽引
● 需給面も500万円以上と70万円以上の買いが
堅調、上昇基調を下支え
● 地区別では神奈川が月間+1.3%と高い伸び
● 連日の猛暑や夏休み入りで売買手控えムードも
7月の関東圏平均相場は月間+0.4%となり、7カ月続伸、年初から4.6%値上がりしました。これまで好調だった300万円以上が反動安で0.7%下落しましたが、他の価格帯はプラスを維持しています。
500万円以上を含む高額と70万円以上のお手頃の一角が相場の上昇をけん引しました。連日の猛暑や夏休み入りから売買手控えムードもみられましたが、個人を中心に高額・中堅コースやワンランク上のお手頃コースの買いが目立ち、相場を下支えしました。
7月の上昇額トップ3は磯子(+100万円)、横浜(+70万円)、厚木国際(+50万円)と神奈川勢が占め、同地区の月間上昇率は+1.3%に上りました。この他、青梅(+40万円)、麻倉(+30万円)、メイプルポイント(+30万円)、浜野(+25万円)、本千葉(+20万円)などの値上がりが目を引きます。
注文状況は、昨年同月を上回る注文を受け、市場は活況を呈しましたが、売りに対する買い倍率は0・86で売りが買いを上回る展開が6カ月連続で続いています。
