8月相場、+0.3%と堅調に推移
WEB掲載 2026.09.01
● 1月から8カ月続伸、年初比+4.9%に
● 1000万円以上が上昇相場を牽引
磯子、相模原、横浜、茨城が高い伸び
● 秋のシーズン控え、個人の買い活発に
● 近場、入会しやすいコースが売れ筋
8月の関東圏平均相場は0.3%上昇し、1月から8カ月続伸、年初比は+4.9%まで伸びました。猛暑や夏休みの影響を受けやすい時期ながら、相場は底堅い推移を続けています。
年初比では全価格帯でプラスとなっていますが、とりわけ、全体相場への影響が大きい1000万円以上が堅調で年初からの上昇率は6.0%に達しました。今年の続伸相場はこうした高額銘柄が牽引する展開となっています。
個別でみると、磯子が前月から100万円値上がりし、相模原、横浜、茨城は+30万円でした。中堅では武蔵松山、富士小山(ともに+20万円)などの値上がりが目立ちました。
注文件数は昨年同月を上回り、活発な市場が展開されました。売りに対する買い倍率は1.11で1月以来、7カ月ぶりに買い先行に転じました。秋のシーズンを前に個人の購入意欲が強まっており、都心近郊で入会しやすいコースに人気が集まっています。
