ゴルフニュース
料金改定
2025/01/20
都GC(山梨)名変料改定 New
「都ゴルフ倶楽部」では、名義書換料を改定する。 (1)実施:2025年4月1日受付分~ (2)名義書換料: 正会員)385,000円⇒550,000円(税込) 平日会員)198,000円⇒275,000円(税込)
再生情報
2025/01/20
「伊豆下田カントリークラブ」は2025年1月17日からパブリックでの営業を開始した。 同CCでは、来場者数の減少と猪などの害獣によるフェアウェイ損傷被害が頻繁に発生し、復旧費用が重荷になっていたことから、会員組織の一般社団法人伊豆下田倶楽部を解散していた。当面はゴルフ場の営業を続けながら、今後の施策を練って...
倒産情報
2025/01/17
「レインボーヒルズカントリークラブ」は2025年1月5日をもって、ゴルフ場の営業と、併設のホテルバレンシアの営業を終了した。 同CCは、1974年に銚子カントリー倶楽部として開場。ユニマットグループの経営支援を受け、1997年に現名称に変更。2015年にはユニマットグループから独立し、預託金を減額した上での返還や無額面...
料金改定
2025/01/17
ザ・GC龍ヶ崎(茨城)名変料改定 New
PGMグループの「ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎」では、名義書換料を改定する。 (1)実施:2025年4月1日受付分~ (2)名義書換料: 正会員)550,000円⇒1,100,000円(税込) 平日会員)275,000円⇒550,000円(税込) ※法人内名変料は、220,000円税込で変更なし。
その他
2025/01/15
「横浜カントリークラブ」では、クラブハウスの改修工事を実施することを発表した。 第1期として、2025年1月14日から5月末(予定)で、2階クラブダイニングの全面改装を行なう。第2期では、2025年6月から9月末(予定)で、プライベートルームの改装を実施する。今回の改装は、日本・中国・アジアなどで数多くのホテルや商...
料金改定
2025/01/14
千葉国際CC(千葉)名変料改定 New
PGMグループの「千葉国際カントリークラブ」では、名義書換料を改定する。 (1)実施:2025年4月1日受付分~ (2)名義書換料: 正会員・平日会員)220,000円⇒330,000円(税込) ※同一法人内名変110,000円、相続・2親等内親族間55,000円は変更なし。
入会条件変更
2025/01/14
鶴舞CC(千葉)名変再開 New
「鶴舞カントリー倶楽部」では、2024年12月7日開催の理事会にて名義書換の再開を決定した。 (1)実施:2025年4月1日~ (2)名義書換料: 正会員)2,200,000円(税込) 平日会員)1,100,000円(税込) 限定平日会員)880,000円(税込)
料金改定
2025/01/01
「枚方カントリー倶楽部」では、名義書換料を改定。 (1)実施:2025年1月1日~ (2)名義書換料: 正会員)1,650,000円⇒3,300,000円(税込) ※法人内名変料は1,100,000円⇒2,200,000円(税込)。 週日会員)1,100,000円⇒1,650,000円(税込)
経営交代
2024/12/27
「那須霞ヶ城ゴルフクラブ」(パブリック制)を経営する伊王野リゾート㈱は、2024年10月1日から香港系の企業に経営交代した。これまでは、葵会グループのバイオシステムが運営をしていた。
経営交代
2024/12/27
「仙台空港カントリークラブ」では、ゴルフ場会社の経営権を50%ずつ保有し、運営側と異なる外部勢力が経営権を握り内紛が起こっていたが、元の運営会社である㈱エイチ・ジェイの経営に復帰した。 同CCを運営する㈱仙台空港CCは、2004年に韓国系の㈱ルートン・ジャパンをスポンサーとしる再生計画が認可後、2008年に同...