26年上半期 平日も安定した買い
WEB掲載 2026.07.28
● 500万円以上が最多、平日も名門志向鮮明
● トップ3は上野原・高坂、東京国際・レインボー
● 割安感が魅力。土曜可の平日は正会員の57%、
不可の週日は44%で購入可(表の36銘柄平均)
● 土曜可は武蔵、袖ヶ浦、土曜不可なら東京五日市、
高坂、鳩山などにお得感
会員権の相場上昇に加え、年会費や名変料などの値上げが相次ぎ、ゴルファーの経済的負担は重くなる一方です。こうした中、入会総額や年会費を抑えられる平日会員権は、「負担軽減オプション」として注目を集めています。
26年上半期の注文状況を見ると、土曜利用可の平日、不可の週日とも安定した買いが見られました。当社が受けた買い注文について、上半期トップ30(27位までの36銘柄)をまとめました。
ランク入り最多の価格帯は500万円以上で、桜ヶ丘、横浜、東京よみうり、府中などが上位に並びます。平日会員権でも名門志向が鮮明に見て取れます。
全体のトップ3は戦略性に富みプロトーナメント開催の実績のある埼玉の高坂、東京近接でアクセスに恵まれた山梨の上野原、高まる近場志向を背景に都内立地の東京国際、神奈川立地のレインボーでした。
別表の36銘柄の入会総額について、正会員と比べると、平日が57%、週日が44%の水準です。土曜可の平日では武蔵(41%)、袖ヶ浦・共通(43%)、土曜不可の週日では東京五日市(34%)、高坂(35%)、鳩山(38%)などの割安感が際立ちます。
