料金改定
2024/02/27
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」では、名義書換料を改定する。
(1)実施:2024年4月1日~
(2)名義書換料:
正会員)220,000円⇒275,000円税込
平日会員)110,000円⇒165,000円税込
週日会員)55,000円⇒110,000円税込
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おかげさまで周年
料金改定
2024/02/27
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」では、名義書換料を改定する。
(1)実施:2024年4月1日~
(2)名義書換料:
正会員)220,000円⇒275,000円税込
平日会員)110,000円⇒165,000円税込
週日会員)55,000円⇒110,000円税込
料金改定
2019/03/28
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」では、2019年度名義書換料を改定する。
(1)実施:2019年4月1日~
(2)名義書換料:
正会員)150,000円⇒200,000円(税別)
※平日会員は100,000円(税別)、週日会員は50,000円(税別)で変更なし。
募集情報
2017/02/27
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」では、会員重視のクラブ運営には適正な会員数の維持が必要と判断し、会員補充募集の実施を決定した。
(1)募集期間:平成29年3月19日~(募集口数に達するまで)
※募集期間中も名義書換は停止しない。
(2)募集金額・口数:
正会員)320,000円(税別) ※全て入会金 250口
※複数名の同時入会の場合、割引あり。
その他
2016/11/21
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」は、平成28年11月1日から18ホール乗用カート営業を開始。これに伴い、コース名を変更した。
・大山コース⇒アウトコース ※乗用カートプレー
・アウトコース⇒インコース ※乗用カートプレー
・インコース⇒南コース ※歩きプレー
料金改定
2016/08/02
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」では、会計年度を変更する。
(1)年会費の会計年度:
【変更前】8月1日~翌年7月31日迄
【変更後】1月1日~翌年12月31日迄
(2)年会費請求額について:
年会費の会計年度変更により、平成28年度分の年会費請求額は、平成28年8月1日~平成28年12月31日までの5ヶ月分とする。
正会員)年会費額36,000円(税別)⇒平成28年請求額15,000円(税別)
平日会員)年会費額30,000円(税別)⇒平成28年請求額12,500円(税別)
終日会員)年会費額18,000円(税別)⇒平成28年請求額7,500円(税別)
その他
2016/07/14
PGMグループとなった「伊勢原カントリークラブ」は、平成28年7月1日からアウトコース(9ホール)で電磁誘導カートの運用を開始した。同年11月からは、アウトコースと大山コースの計18ホールが乗用カートプレーとなるが、地形上の問題からインコース(9ホール)は引き続き電動カートの歩きプレーとなる。
入会条件変更
2016/02/01
PGMグループの「伊勢原カントリークラブ」は、平成28年1月12日開催の同クラブ理事会の承認を得て、会員権の名義書換を再開する。
(1)実施:平成28年2月1日~
(2)名義書換料:※名変再開とともに『名義書換料減額プラン』を実施。
正会員)150,000円(税別)
平日会員)100,000円(税別)
週日会員)50,000円(税別)
※正・平・週とも相続または3親等内親族間は30,000円(税別)。
※法人内名変は、正会員50,000円(税別)、平日・週日会員20,000円(税別)。
(3)入会条件:
・個人入会の場合…日本国内に実印登録されていること
・法人入会の場合…日本国内に法人登記があり実印登録されていること
・反社会的勢力等の関係者ではないこと
・個人⇔法人
・女性入会可
再生情報
2015/07/28
「伊勢原カントリークラブ」と「大秦野カントリークラブ」を経営する東海開発㈱の再生計画案を決議する債権者集会が平成27年7月22日に開かれ、賛成多数で同計画案が可決、即日認可決定となった。
同社の再生計画案はPGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ㈱をスポンサーに迎えて再建する方針。
再生情報
2015/06/09
民事再生法の適用を申請した「伊勢原カントリークラブ」と「大秦野カントリークラブ」を経営する東海開発㈱は、このほど債権者に再生計画案を配布した。
再建計画によれば、PGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ㈱をスポンサーに迎えて再建をする方針。支援実行日は平成27年10月1日の予定で、東海開発は同日全役員が退任し全株を無償消却、一方でスポンサーが新規割当株式を取得する。債権者への弁済率はスポンサーからの支援額をもとに14.3%を予定、全会員に平成27年12月31日までに弁済し、継続会員には無額面プレー権を発行する。
同計画案決議のための債権者集会は7月22日の開催。東海開発の運営資金の中から債権者に追加弁済もする方針で、1%程度が見込まれている。
倒産情報
2015/02/02
「伊勢原カントリークラブ」と「大秦野カントリークラブ」の経営会社である東海開発㈱が、平成27年2月2日東京地裁に民事再生手続開始を申請。負債は約87億2408万円。
PGMホールディングス㈱(東証1部上場)が、連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ㈱を通じて、スポンサー支援に関する基本合意に至ったことを公表している。
料金改定
2014/12/25
伊勢原カントリークラブでは、現在実施している特別企画(名義書換料の期間限定値下げ等)を延長する。
(1)実施期間:平成27年12月30日迄(1年間延長)
(2)名義書換料:
正会員)350,000円⇒200,000円(税別)
平日会員)200,000円(税別)※据置
週日会員)100,000円(税別)※据置
(3)配偶者入会特典:
現会員の配偶者入会の場合…名義書換料が無料
夫婦同時入会の場合…名義書換料が1名無料
※ただし、事務手数料10,000円(税別)を負担。
(4)女性入会優遇:
先着45名限定で「男性⇒女性」の名義書換を認める。
(5)終身会員制度:
70歳以上の会員が3親等内に贈与した場合、譲渡した親会員は申請により終身会員としてプレー権を引き続き行使できる。年会費は無料で、競技参加は可。ただし、贈与を受けた会員が譲渡・退会した場合、親会員は終身会員資格を喪失する。
※書換は無料だが、事務手数料として10,000円(税別)が必要。
料金改定
2013/12/24
伊勢原カントリークラブでは、現在実施している特別企画(名義書換料の期間限定値下げ等)を延長する。
(1)実施期間:平成26年12月30日迄(1年間延長)
(2)名義書換料:
正会員)350,000円⇒200,000円(税別)
平日会員)200,000円(税別)※据置
週日会員)100,000円(税別)※据置
(3)配偶者入会特典:
現会員の配偶者入会の場合…名義書換料が無料
夫婦同時入会の場合…名義書換料が1名無料
(4)女性入会優遇:
先着45名限定で「男性⇒女性」の名義書換を認める。
料金改定
2013/01/04
伊勢原カントリークラブは、経営会社創立45周年記念の名義書換料期間限定値下げ期間を延長。平成25年12月30日まで(1年間延長)。尚、配偶者入会や女性入会優遇についても延長する。
料金改定
2011/12/27
伊勢原CC(神奈川)・大秦野CC(神奈川)の会社創立45周年特別企画(名義書換料改定)延長について
下記のとおり名義書換料値下げ期間を延長
(1)実施日
平成23年1月2日~平成24年12月30日まで
※当初より1年間延長
【伊勢原カントリークラブ】
正会員) 367,500円⇒210,000円
平日会員)210,000円⇒210,000円※変更なし
週日会員)105,000円⇒105,000円※変更なし
【大秦野カントリークラブ】
正会員) 472,500円⇒315,000円
平日会員)315,000円⇒315,000円※変更なし
週日会員)210,000円⇒210,000円※変更なし