料金改定
2023/06/27
「南総カントリークラブ」では、2023年6月26日開催の一般社団法人南総倶楽部定時社員総会後の理事会にて、名義書換料の改定を決定した。
(1)実施:2023年10月1日書類受付分~
(2)名義書換料:
正会員)550,000円⇒880,000円(税込)
平日会員)220,000円⇒330,000円(税込)
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おかげさまで周年
料金改定
2023/06/27
「南総カントリークラブ」では、2023年6月26日開催の一般社団法人南総倶楽部定時社員総会後の理事会にて、名義書換料の改定を決定した。
(1)実施:2023年10月1日書類受付分~
(2)名義書換料:
正会員)550,000円⇒880,000円(税込)
平日会員)220,000円⇒330,000円(税込)
その他
2020/05/01
「南総カントリークラブ」では、新型コロナウイルスの拡散防止対策ならびにお客様および従業員の人命を守るため、臨時休業(営業自粛)をする。
(1)実施期間:
2020年5月1日(金)~2020年5月8日(金)
※営業再開は2020年5月9日(土)~(当面の間はスループレー)。
入会条件変更
2014/01/28
南総カントリークラブは、名義書換を再開。
(1)名義書換再開:平成26年2月1日~
(2)名義書換料:
正会員)500,000円(外税)、平日会員)200,000円(外税)
募集情報
2013/07/31
南総カントリークラブでは、補充会員最終募集を開始する。
(1)募集期間:平成25年12月31日迄(定員に達し次第終了)
(2)募集金額:正会員)2,042,500円
(内訳:入会登録料892,500円+基金拠出金(永久債)1,150,000円)
(3)募集口数:70口
募集情報
2013/03/12
南総カントリークラブは、平成24年1月から行っていた「補充会員募集」が定員に達したものの、このところの入会希望者増加を受け、同金額の募集を追加で実施する。
(1)募集期間:平成25年6月末迄~定員に達し次第終了
(2)募集金額:正会員)1,832,500円(入会金682,500円+基金拠出金1,150,000円)
(3)募集口数:100口
募集情報
2012/02/07
同クラブでは下記のとおり補充会員募集を実施
(1)募集会員
個人正会員(1名記名式・男女可)
法人正会員(1名記名式・男女可)
(2)募集口数
100口予定
(3)募集期間
平成25年6月30日まで ※募集口数に達し次第終了
(4)募集金額
1口(1,832,500円)
【内訳】
入会登録料: 682,500円
基金拠出金:1,150,000円(事実上永久債)
(5)年会費(会計年度:10月~9月)
正会員 21,000円
(6)入会条件
・原則として満年齢20歳以上で人格識見ともに優れた者(女性可・日本国籍)
・法人正会員の記名者のみ外国籍入会可
・暴力団関係者及び関連企業でないこと
・南総カントリークラブ会員規則等に基づいた資格審査を行い入会決定
募集情報
2012/01/31
南総カントリークラブは、平成24年1月上旬から会員募集を再開。
募集金額:183万2500円(税込)
(入会金68万2500円+基金拠出金115万円=事実上永久債)
※窓口はゴルフ場。申込期間は、平成24年6月30日まで。
料金改定
2011/11/10
同クラブは、名義書換を下記の通り一時解除する。
(1)名義書換受付期間
平成23年11月10日~平成23年11月30まで
(2)名義書換料
正会員)315,000円
(3)年会費(平成23年10月~平成24年9月)
正会員)21,000円
再生情報
2011/07/06
南総CCを経営する㈱南総カントリークラブは、平成23年6月30日に東京地裁から更生計画案の認可決定を受けた。
計画案では、会員等で設立した一般社団法人南総倶楽部をスポンサーに間接株主制で再建する。
会員の更生条件は、退会会員の預託金は80%カット(10%を6ヶ月以内、もう10%を1年以内に弁済)。
継続会員の預託金は、正会員の場合、①500万円以下77%、②500万円超80%カット、平日会員の場合、①200万円以下77%、②200万円超80%カットし、残りの弁済金を南総倶楽部の基金に拠出することでプレー権を継続。尚、継続会員は間接的な株主会員となるため、㈱南総CCへの預託金は同社の解散時まで返還せず、事実上の永久債となる。
再生情報
2011/05/20
会社更生手続中の南総カントリークラブ(経営会社:㈱南総カントリークラブ)は、このほど更生計画案を会員を含む債権者に配布。
同社は、GSグループをスポンサーとした再生計画案が会員の反対で平成22年6月に否決され、更生手続に移行。会員等を対象としたアンケートを行い、最終的に会員等で設立した『一般社団法人南総倶楽部』をスポンサーに選定。
計画案では、現在の㈱南総CCの株主であるGSグループから株式を無償で取得し消却するとともに新たに発行する募集株式の全てを南総倶楽部に割り当てる予定。
会員に対する更生条件は、退会会員の預託金は80%免除で、残り20%の半分を確定後6ヶ月以内、もう半分を確定後1年以内に弁済。継続会員(入会書面を提出)は、①正会員は”500万円以下77%、500万超80%免除”、②平日会員は”200万円以下77%、200万円超80%免除”で弁済を受け、その弁済金を基金として拠出。
正会員の拠出金は1口115万円、平日は1口46万円。南総倶楽部が継続会員(社員)から集めた拠出金を㈱南総CCに預託することで、会員は㈱南総CCの間接的な株主会員となる。㈱南総CCへの預託金は解散時まで会員に返還はされず、事実上永久債となる。
再生情報
2010/11/12
民事再生計画案が否決され、平成22年7月に会社更生法手続開始決定を受けた南総CC(株式会社南総カントリー倶楽部)は、11月7日に会員説明会を開催。スポンサーとして応募した7社の内、1次選考で絞り込まれた3社がプレゼンテーションを行った。3社とそれぞれの再建計画骨子は以下の通り。
・『ベイウインドツーリミテッド』・・・GSグループ。民事再生が否決され、再度の立候補。アコーディアブランドは表に出さないとし、退会会員への弁済率は「10万円+(預託金―10万円)×29.5%」を一括弁済。継続会員へは弁済率同等額の内、20万円を速やかに弁済の後、残りを新預託金(15年据置)。
・『一般社団法人南総倶楽部』・・・会員が設立した社団法人で、会員主導による再建を目指す。継続会員への弁済率は23%、弁済額の一部を南総倶楽部に出資し、残りを10年据置の新預託金とする。その資金で現㈱南総CCの株式を取得する計画。退会会員には20%を一括弁済。
・『スターツコーポレーション』・・・不動産事業(JASDAQ上場)。株主会員制を計画(預託会員として残ることも可能)。弁済率は19.2%。継続会員が会員になるための株式・預託金取得代金は49万円を予定。
再生情報
2010/06/28
民事再生法申請中の南総CC(経営会社:㈱南総カントリークラブ)は、会員多数の反対で再生計画案が否決。会員がアコーディアGの経営・運営に不信感を持ち「南総CCを守る会」を結成する運動を展開した結果、多くの会員が反対票と投じたためと見られる。今後、東京地裁の判断で破産へ移行の可能性も残されているが、既に申立てを行なった「守る会」側の会社更生法と、これからの申立てを検討している南総CC側の再度の民事再生法との間の争いに展開する様相となる。
再生情報
2010/06/07
平成22年1月22日に民事再生法を申請した「南総カントリークラブ」経営の㈱南総カントリークラブは、再建計画案を債権者に配布。再生は、ゴールドマンサックスグループの支援の下、退会会員には「10万円+(再生債権額-10万円)×12%」を6ヶ月以内に弁済、継続会員には「10万円+(再生債権額-10万円)×14%」を10年据置の再預託。預託金債権が額面500万円の場合、退会だと68.8万円が弁済額に、継続では78.6万円が新預託金となる。
倒産情報
2010/01/22
『南総カントリークラブ』経営の㈱南総カントリークラブならびに『ニュー南総ゴルフ倶楽部』経営の芙蓉土地㈱は、平成22年1月22日に東京地裁に民事再生法を申請。名義書換については当分の間停止の予定。
負債額:㈱南総カントリークラブ 約127億円
芙蓉土地㈱ 約116億円