府中カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
| 経営 |
株式会社府中カントリークラブ |
|---|---|
| 所在地 |
〒206-0036 東京都多摩市中沢１－４１－１ |
| 系列・母体 |
株主会員制 |
| 運営 |
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| 加盟団体 |
JGA / KGA / |
| 会員数 |
正会員（月～日）1270名
平日会員（月～土）281名
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| 本社お問い合わせ |
TEL042-374-3131 FAX042-371-1420
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コース紹介
| 所在地 |
〒206-0036 東京都多摩市中沢１－４１－１ |
|---|---|
| 開場 |
1959/11/03 (昭和34年11月3日) |
| 概要 |
18H 丘陵
全長6827ヤード / 6,243メートルパー72レート72.9JGAレートJGA
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| コース設計 |
富沢誠造、（改修）横山良 施工戸田建設株式会社
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| クラブハウス設計 |
松田平田坂本設計事務所 施工戸田建設株式会社
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| 宿泊施設 |
なし |
| 練習場 |
あり 220ヤード 30打席 |
| 乗用カート |
あり |
| クレジットカード |
JCB・AMEX・UC・VISA・MASTER・SAISON |
| 定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
| お問い合わせ |
TEL042-374-3131 FAX042-371-1420
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| ホームページ |
特徴
| 沿革 |
東京・銀座２丁目にあった会員制スポーツマンクラブが母体となって、同クラブの岩田彦二郎社長（札幌グランドホテル社長で、相模ＣＣ会員、作家・獅子文六氏の実弟）が、理想のコースづくりを目指して乗り出した。第一次会員募集３０万円・３００名は僅か１０日で満員、第２次３５万円も好調だった。昭和４３年に東京都によるゴルフ場用地買収の案が出るも、田中内閣の列島改造論による地価高騰で買収が財政的に不可能になった。京王相模原線延長の補償金を原資に、開場３０周年記念として平成２年に新クラブハウスが完成。戦前の名門クラブを模範にしただけに、メンバーシップ本来の良き厳しさが漂っている。 |
|---|---|
| 特徴 |
多摩丘陵の自然の地形を生かし、個性味のあるホールで組み立てられ、全体にゆったりして風情がある。四季折々、周辺は花木で彩られ、とくに春の桜は見事。これを楽しみに訪れるプレーヤーも多い。アウトは概ねフラットで距離も長く、ロングヒッターにはこたえられない。なかでも５番（パー４）は435Ｙもあり長い。方向性を間違えるとスコアはまとまらない。インはやや起伏があり、細かいテクニックが必要。１６番（パー４）も左ドッグレッグの長いホール。１打で距離が出ないと２打目がブラインドになる。２面だったグリーンを、ベントサンドの大きな１面に改造したが、平成２６年１月より半年間閉鎖し、さらにグリーン周りを改造した。 |
ビジター申し込み
| 曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平日 | フロント | ６ヶ月前の１日から | 会員の紹介又は同伴 |
| 土曜 | フロント | ６ヶ月前の１日から | 会員の紹介又は同伴 |
| 日曜・祝日 | 不可 | 不可（一部受入可） | |
| コンペ | フロント | 通常と同様 | 詳細はコースに問い合わせ |
0120-83-5021