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ゴルフニュース

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倒産情報

2010/08/02

筑波学園GC(茨城)民事再生法申請

㈱筑波学園ゴルフ倶楽部は、平成22年7月30日に水戸地裁へ民事再生法の適用を申請。平成22年6月には会員等から会社更生法の適用を申し立てられていたが、今回の措置は、これに対抗し会社側として民事再生法での再建を目指したもの。負債は大半が預託金で約130億円。

入会条件変更

2010/08/02

春日台CC(奈良)8月より名変再開

春日台CCは、会員募集を終了し、8月から名変を再開。募集では定員50名を集めた。名変料は従来通り105万円。

再生情報

2010/08/02

群馬CC(群馬)再建計画案配布

再生手続中の群馬CC経営の栄和土地開発㈱は、会員を含み債権者に再生計画案を配布。スポンサーには、ライジングプロモーション㈱(ゴルフ場や企業、学校等のレストラン・売店の受託事業)。退会会員には預託金99%カットの1%を再生計画認可決定から6ヶ月以内に一括弁済、継続会員には1%を新預託金(10年据置)とする内...

募集情報

2010/07/30

芥屋GC(福岡)特別正会員を募集

芥屋GC(福岡)は、特別正会員の募集を320万円で開始。金額の内訳は、入会金20万円、預託金300万円だが、預託金は逓減方式で入会年度に50万円、2年目に40万円、3年目に30万円を償却、4年目以降9年間は各年20万円を償却し、13年後には預託金ゼロのプレー会員権になる。定員は100名。特別正会員は、芥屋GCの正会員の権利...

料金改定

2010/07/30

稲取GC(静岡)名変再開・名変料減額キャンペーン

平成22年9月30日まで名義書換停止中の稲取GCは、10月1日より名義書換を再開するとともに名変促進キャンペーンを行うことを通知。   【名変料】  正会員42万円⇒5.25万円(平成22年10月1日~平成23年3月31日)  ※平成23年4月1日~は正会員21万円

料金改定

2010/07/30

ニューセントラルGC(栃木)の名義書換料について

同倶楽部では名義書換料の値下げを実施していたが、今後は値下げ料金を通常の名義書換料として取り扱うこととなる。 ①名義書換料(1名につき) 正会員・平日会員・特別平日会員共に210,000円 ※三親等内での名義書換料は上記料金の半額となります。

料金改定

2010/07/29

相模湖CC(神奈川)の名義書換料改定について

①実施:平成22年8月1日より(名義書換料の減額は平成22年7月末を以って終了) ②名義書換料(1名につき) 正会員)   840,000円⇒1,050,000円 準会員)   525,000円⇒735,000円 平日会員)  315,000円⇒420,000円 親族への譲渡)210,000円⇒262,500円 同一法人内) 210,000円⇒262,500円

その他

2010/07/28

勿来TAIGA(福島)18Hから9Hへ

勿来TAIGAカントリークラブは、平成22年7月17日から、これまでの18H営業から9H営業に切り替えた。経営会社の㈱大河の説明によると、個人の地主が土地明渡し訴訟を起こし敗訴したためで、3~4Hにまたがった地主の用地を避け、OUT・INを再編して9H(パー36)としたという。利用料金については従来より値下げして営業している...

料金改定

2010/07/27

常総CC(茨城)の名義書換料値下げ期間延長について

平成23年7月31日迄の期間限定で名義書換料値下げを実施しているが、メンバーからの継続要望がある為、値下げ期間をさらに1年間延長。 ①値下げ期間…平成22年8月1日~平成24年7月31日 ②名義書換料…正会員・平日会員ともに157,500円  ※三親等内での名義書換料は上記料金の半額となります。

その他

2010/07/26

ケントスGC(栃木)9Hを多目的利用へ

ケントスゴルフクラブは、QUeenコース9Hを多目的利用にし、通常営業を18Hで行っている。9Hは、1番Hをドライビングレンジ、2・3番は貸切ホール、4番はバンカー・アプローチ・パッティング練習場、5~9番は5ホールを回り放題として活用。