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取手国際GC(茨城)西コースをコーライ2グリーンに改修
「取手国際ゴルフ倶楽部」では、西コースのベントグリーンの芝種を転換する改修工事を終了し、2026年11月16日から使用を開始した。昨今の酷暑対策として、ベントグリーンを「鳥取県産コーライ芝」へ更新。これにより、既存の「つくば産」と併せ、全国でも珍しい”コーライ2グリーン“体制となった。
従来からの「つくば産コーライ」は関東の気候に根差し、滑らかな葉質と均一な転がりで長年親しまれてきたが、新導入の「鳥取県産コーライ」は鳥取県芝草研究センターが改良を重ねた品種で、耐暑性・耐乾性に優れ、厳しい環境下でも高い品質が保てる名芝の1つと説明している。
また、今回の工事では、グリーンの面積を従来の約4000㎡から約7990㎡へとほぼ倍増させ、コーライ芝の浸食でベント芝の面積が小さくなっていたものを従来の大きさに戻した。また、外周部のアンジュレーションも再設計され、より立体的で変化に富んだ形状に進化。ピンポジションのバリエーションが大幅に増え、戦略性とゲーム性が向上したとしている。
