ゴルフニュース
昭和の森Gコース(東京)ゴルフ場閉鎖の方向
パブリック制の「昭和の森ゴルフコース」がゴルフ場およびゴルフ練習場の閉鎖の方向で調整に入っている。
同地一帯の約40万坪を保有していた昭和飛行機工業㈱は、2020年3月のTOBにより米ファンドのベインキャピタルの子会社となったが、同年10月には会社分割により、不動産事業、ホテル・スポーツ・レジャー事業を昭和飛行機都市開発㈱に移管。JR昭島駅北口側一体エリアは、2021年4月から”東京・昭島森パーク”に生まれ変わり、ショッピングセンター『モリタウン』、アウトドアを体験できる『アウトドアヴィレッジ』、リゾートホテル『フォレスト・イン昭和館』、テニスセンター、ゴルフ練習場などの施設が立地する都市型リゾートエリアを包括する名称となっていた。
同コースは、1969年に米軍接収施設の飛行場地域が返還された跡地にパブリックゴルフ場として開業。長らく都心近郊のパブリックゴルフ場として親しまれて来ていた。
ホテルも含め土地資産は既に売却済みで、新所有会社はゴルフ場等の跡地を倉庫や物流基地として活用する方針としている。
