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横浜CC(神奈川)西コースリニューアルオープン
「横浜カントリークラブ」では、かねてより工事を行っていた「西コース近代化改修プロジェクト」が完了し、西コースをリニューアルオープンした。改造には約29億円を投じたという。
同プロジェクトは、平成10年の東コース1グリーン化(11年着工・13年竣工)から始まり、西コースで日本女子オープンを開催した24年に改修を決定。パインハーストNo.2の改造などで評価の高いクーア&クレンショー(日本では初設計)に依頼し、25年に改修設計契約を締結、26年8月から改修工事を行っていた。
改修目的は、50年を経て劣化した諸施設の更新で、ラフ以外を全面的に再造成。ベント1グリーンへの仕様変更や、ティグランドの増設、フェアウェイ幅の拡大などを施した。コンセプトは、自然回帰型クラシックデザインの採用で、グリーン面積は412~808㎡と変化があり、花道がないもの特徴という。
西コースは、クラブルーティングとして18H(パー71、6938Y)の設定。30年の日本オープンで使用予定のトーナメントルーティング(西2・3番の代わりに東17・18番を取り入れる)としては、18H(パー72、7407Y)を採用する。また、西18番とクラブハウスまでは距離があり、西19番というエキストラホールを設けている。
