ゴルフニュース
佐久平CC(長野)特別清算の協定案を配布
「佐久平カントリークラブ」を経営し、平成28年1月25日に長野地裁から特別清算の開始決定を受けた㈱佐久平カントリークラブは、このほど会員等の債権者に特別清算の協定案を配布した。
ゴルフ場は既に平成28年4月1日で閉鎖し、太陽光発電用地として転用する予定。付帯の練習場は「佐久ゴルフ練習場」と名称変更して営業する。
会員に対し、預託金は100%弁済(協定案の認可決定確定日の月の月末から2ヶ月以内に一括弁済)の予定。地裁の許可を受けて28年3月1日に新設分割で設立した新会社・㈱佐久平ソーラーファームに対して、太陽光発電事業およびゴルフ場練習場事業を継承。新会社の全株式の対価を10億円とし、協定案の認可決定が確定することを条件に株式の5%を千曲バス㈱に、95%を㈱グリーンキャブに譲渡する。預託金債権の総額は約9億8000万円なので、譲渡代金を原資に預託金債権者に全額の弁済が可能としている。
この協定案の賛否を問う債権者集会は28年6月20日に開かれる(6月17日締切の書面投票と併用)。
