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美里GC(埼玉)民事再生法申請
「美里ゴルフ倶楽部」「美里ロイヤルゴルフクラブ」を経営する市川総業㈱は、平成27年12月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は法人200社および個人1419名の会員預託金約88億90万円を含む約92億5990万円。金融債務はなく、自主再建を目指す模様。名義書換は同日より停止となった。
同GCは、昭和56年開場の会員制ゴルフ場で、開場前から会員募集を正会員300万円等で実施、開場時には締め切ったものの昭和60年代には1000万円台で販売、最終は平成4年頃に終了した4500万円。平成5年には同クラブの増設18ホールが「美里ロイヤルGC」のコース名で開場し、会員は「美里GC」と共通会員となった。
再生法の申請理由は預託金問題。これまで同クラブでは一定程度預託金を返還していたが、その一方で返還訴訟を起こされ、この12月に同訴訟の敗訴判決を受けたことを受け、預託金問題を抜本的に解決するために申請を行ったという。
