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ビッグアイランドCC(米国・ハワイ)日本の投資会社が買収

経営交代 2015/11/21

かつて日本企業が開発、経営を手掛けたハワイ島のゴルフ場「ビッグアイランドカントリークラブ」が、再び日本企業の経営となった。東証2部上場の投資銀行業Oakキャピタル㈱が、敷地面積164万㎡のゴルフ場及び分譲別荘用地の所有権の50%を買収したと平成27年11月13日に発表。
 同ゴルフ場は、コナ国際空港から車で30分に立地し、日本企業のサイガグループが自社開発して平成9年に「B・I・C・C」のコース名で当初計画の27ホールの内18ホールを先行オープンした。ピート・ダイの設計監修で、マウナ・ケアの山並を一望できるリゾートコースとして会員募集を行い別荘分譲も計画していたが、オープンから5年足らずで米国企業にゴルフ場を買収していた。
 Oakキャピタル㈱では、今後の事業計画として、1区画1200坪のゴルフ会員権付き別荘を1.5億~3億円で計100区画分譲販売、1口当たり1500万~2000万円のゴルフ会員権も850口販売する計画とともに、国際的な高級ホテルやレストランの誘致、乗馬等の運営を展開し、総事業の販売高300億円を見込んでいる。ゴルフ場の運営については、これまでの直営から米国のリゾート運営会社、不動産会社等と提携するという。