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法的整理ゴルフ場がバブル崩壊以降900コースを超える

その他 2015/06/10

一季出版によると、バブル崩壊から平成27年3月までに法的整理(和議、民事再生法、会社更生法、特別清算、破産)を申請した既設ゴルフ場は922コース、建設中・認可未着工が48コースとなった。既設922コースの内、2度目の法的整理や完全閉鎖になったゴルフ場を除くと907コース。
 907コースの都道府県別内訳は、北海道71コースと最も多く、以下、千葉県67コース、兵庫県65コース、茨城県64コース、栃木県62コースと続き、元々ゴルフ場数の多い県が上位に来ている。
 全国の既設ゴルフ場における法的整理コースの比率は39.3%で、東西別では東日本が40.0%、西日本が38.6%となった。都道府県別の法的整理率は、福島県が既設ゴルフ場53コースの中33コースで62.3%と、震災の影響が大きいとみられる。
 開場年別では、昭和63年の68.0%を筆頭に、平成4年68.0%、8年64.5%などバブル前後で比率が高い。