ゴルフニュース
名阪ロイヤルGC(三重)再建計画案配布
平成23年11月に民事再生法を申請した名阪開発㈱(ゴルフ場「名阪ロイヤルゴルフクラブ」)は、会員を含む債権者に再建計画案を配布。
計画案によると、同社の大半の株を所有するグループ会社の㈱エムケイホールディングとその子会社の㈱デイリー社などグループ会社の支援を受けて再建を図る。
会員の再生条件は、会員の種別によって異なる。預託金が永久債となった「永久債会員」が1472名、「償還債会員」が1019名。
永久債会員の預託金は80%カット。退会希望者には20%の預託金となるが、既に永久債化しているため、弁済時期は「名阪開発㈱の清算時」となる。継続会員は、預託金の20%が永久債の新預託金となる。
償還債会員預託金は91%カット。退会希望者には9%を平成34年までの10回分割で返還。継続会員は9%が新預託金となり、いつでも退会が可能。ただし、弁済は分割となる。
計画案を決議する債権者集会は、8月20日〆切の書面投票と併用で、9月3日に実施される。
