ゴルフニュース
太平洋C(共通)再建計画案発表
民事再生手続中の㈱太平洋クラブは、民事再生計画案を平成24年7月2日に東京地裁へ提出し、その骨子が明らかになった。
計画案はスポンサー型で、引受け手は㈱アコーディアゴルフ。太平洋クラブグループの一体再生(保有17コース、運営受託1コース)で、これまで通り共通会員制は維持されるという。
またスポンサーからの貸付金により、会員など債権者への弁済比率は7%を予定。会員は、(1)現預託金の7%の内、一律で太平洋クラブ20万円、太平洋アソシエイツ10万円を再預託し、残りの弁済を受け継続、(2)7%の弁済を受け一身専属・譲渡不可の会員権(パーソナル・コーポレート会員)へ切換えし継続、(3)7%の弁済を受け退会―から選択する。入会預託金納入者への弁済も7%(21万円)で取り扱いは、(1)(2)と同じとする予定。太平洋クラブならびにアソシエイツの無額面会員は何ら変更はない。
これに加え、アコーディアの一部コースを加え、北海道から沖縄まで30コース程度に太平洋クラブを拡大し、会員の利便性を高める。
今月20日以降には会員など債権者に対し、再生計画案が配布される予定。
