ゴールデンウィークを迎えリゾートコース人気高まる
WEB掲載 2017.04.25
● 箱根、大浅間など名門皮切りに注文・相談広がる。
● リゾートコース大半は入会諸費用入れても200万円以下。
● 歴史の古いコースが多く、株主制・名コースも含まれる。
● 避暑・温泉を楽しみながらのプレーが堪能できる。
● リゾートコースは余暇に尚一層の彩りを添える。
新緑が目にも目映い季節を迎えました。本格的なレジャーシーズンを控えて、会員権市場でもリゾートコースへの注目度が高まってきました。箱根、大浅間などリゾートを代表する名門コースを皮切りに、総額200万円前後以下で入会できるコースへと買いの注文や相談が広がってきています。
関東圏では箱根・伊豆・富士や軽井沢・蓼科、日光・那須エリアで、避暑や温泉を楽しみながらプレーを堪能できるコースが数多く立地しています。
1000万円を超える高額名門から100万円未満まで入会総額は様々ですが、歴史の長い名コースや株主会員制コース、会員重視の運営を展開しているコースが少なくありません。左表は主な人気コースです。リゾートコースをホームコースの一つに持ち、余暇に尚一層の彩りを添えてはいかがでしょうか。