湯河原カンツリー倶楽部
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
一般社団法人湯河原カンツリー倶楽部 |
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所在地 |
〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜2020 |
系列・母体 |
一般社団法人 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)917名
平日会員(月~土)106名
週日会員(月~金)67名
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本社お問い合わせ |
TEL0465-62-2551 FAX0465-63-3282
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コース紹介
所在地 |
〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜2020 |
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開場 |
1955/04/29 (昭和30年4月29日) |
概要 |
18H 丘陵
全長6233ヤード / 5,699メートルパー71レート69.2JGAレート
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コース設計 |
岸田 日出刀 施工大成建設株式会社
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クラブハウス設計 |
岸田 日出刀 施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 150ヤード 5打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC |
定休日 |
なし , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL0465-62-2551 FAX0465-63-3282
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ホームページ |
特徴
沿革 |
神奈川県内に、まだゴルフ場の数がわずか6カ所くらいと少ないころ、昭和30年4月の創設。相模湾を一望できる温泉郷・湯河原町の丘陵地にあり、東大の建築学界の権威だった故岸田日出刀氏が、自然のたたずまいをそのまま生かしてコースレイアウトした。現在では数少ない社団法人制組織となっている。「カンツリー」の名も、そのころは県内の相模、埼玉の霞ヶ関、栃木の日光などだけで、ちょっとしゃれた付け方だった。クラブライフを尊重する姿勢は創業以来変わっておらず、本来のメンバー制らしい雰囲気がある。 |
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特徴 |
真鶴半島の海岸線から、山寄りに入った丘陵地。造成には大型機械力を使わず、ほとんど手造り工事だった。山岳系らしい起伏がそのまま残り、アップダウンもあるが、プレーは5人乗りカートを使用のため、それほど気にならない。クラブハウスを取り囲むようにホールが配置され、全体にバンカーが少ない。吉浜コース(18ホール)の1番は、爽快な打ち下ろし。比較的パーの取りやすいホールで、気持ちよくスタートできる。10番(パー5)は逆に打ち上げ。グリーン手前に立木がありなかなか難しい造りだ。14番(パー4)は長いパー4だが、グリーンまで殆ど下りで、思いっ切って攻めていける。真鶴コース(9ホール)は全部パー3で、練習用にいい。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてMの紹介要 |
土曜 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてMの紹介要 |
日曜・祝日 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてMの紹介要 |
コンペ | フロント | 3ヶ月前の同日から | 各曜日に準ずる |