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白河高原カントリークラブ

クラブ情報

クラブ紹介

経営

東京建物リゾート株式会社

所在地

〒961-8071  福島県西白河郡西郷村大字真船字欠入1

系列・母体

東京建物グループ

運営
  • 代表取締役執行役員   加藤 久利
  • 理事長   箱崎 一彦
  • 支配人   齋藤 利幸
  • 副支配人   中原 康博
  •    
加盟団体

JGA / /

会員数
正会員(月~日)722名 平日会員(月~土)25名
本社お問い合わせ
TEL0248-36-2211 FAX0248-36-2812

コース紹介

所在地

〒961-8071  福島県西白河郡西郷村大字真船字欠入1

開場

1963/08/10  (昭和38年8月10日)

概要

18H   丘陵

全長6655ヤード / 6,085メートルパー72レート68.9JGAレート
コース設計

富澤誠造

施工全奥工業株式会社
クラブハウス設計

株式会社レーモンド建築設計事務所

施工大成建設株式会社
宿泊施設

あり

練習場

あり  250ヤード  25打席

乗用カート

あり

クレジットカード

MC・JCB・VISA・AMEX・UC・DC・ダイナース

定休日

なし  , クローズ(11/25~4/17)

お問い合わせ
TEL0248-36-2211 FAX0248-36-2812
ホームページ

http://www.shirakawakogencc.jp

特徴

沿革

福島県内にゴルフ場が、まだわずか4個所くらいしかなかったころの昭和38年8月に開場。近くには今から約600余年前に発見された秘湯・甲子(かし)温泉がある。阿武隈川源流の渓谷沿いには瀑布、奇岩などが多く、大自然にも恵まれている。戦後間もなく日光国立公園の拡大地に編入され、周辺の別荘地などと併せ、格好のリゾート地で余暇を楽しむコースとして開発された。東北自動車道、東北新幹線が次々とでき、近辺の幹線道路も整備され、東北の“入り口”的存在でもある。平成20年に経営が大成建設から芙蓉グループの東京建物に変更。

特徴

那須山脈に連係する海抜800メートルの丘陵地。濃い緑の樹林に覆われ、とくに夏季は高原特有のさわやかさがある。設計は自然の素材を巧みに生かす技量に定評のある富沢誠造氏。打ち上げ、打ち下ろしはあるが、一帯は意外とフラット。谷越え、ドッグレッグなどを組み合わせ、変化に富んだ造り。アウトは男性的な趣。5番(パー3)はティーグラウンド前の深い谷が、心理的な圧迫感を誘う。ピンまでの距離は大体150ヤードくらいだが、ショートしてトラブルになるより、大きめのクラブで奧の土手にぶつけるつもりで打つのがコツ。インは少し距離は長いが、全体に穏やかな感じ。18番(パー4)は軽いS字型で、バンカーなどあり、戦略的興味をそそる。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 コース 随時 会員の紹介がなくても可
土曜 コース 随時 会員の紹介がなくても可
日曜・祝日 コース 随時 会員の紹介がなくても可
コンペ コース 随時 会員の紹介がなくても可。組数制限なし