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ゴルフ会員権情報

清川カントリークラブ

クラブ情報

クラブ紹介

経営

株式会社清川カントリークラブ

所在地

〒243-0112  神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷657

系列・母体

一般社団法人清川クラブ

運営
  • 代表取締役社長   日根 広一
  • 理事長   小西 紀孝
  • 支配人   鳥越 綾乃
  •    
  •    
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)1600名 平日会員(月~金)800名
本社お問い合わせ
TEL046-288-3000 FAX046-288-2353

コース紹介

所在地

〒243-0112  神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷657

開場

1985/09/22  (昭和60年9月22日)

概要

18H   丘陵

全長6700ヤード / 6,126メートルパー72レート70.7JGAレート
コース設計

ゴルフォースINC

施工株式会社熊谷組
クラブハウス設計

森 京介

施工株式会社熊谷組
宿泊施設

なし

練習場

あり  170ヤード  20打席

乗用カート

あり

クレジットカード

JCB・VISA・UC・DC・MC・UFJ・ダイナース・セゾン

定休日

不定  , 最終月曜日・1/1・3/23・4/5・9/13

お問い合わせ
TEL046-288-3000 FAX046-288-2353
ホームページ

http://www.kiyokawa-cc.jp

特徴

沿革

ゴルフ場の建設を規制していた神奈川県が、特例として開発許可を出した。というのも、上流の宮ヶ瀬ダム建設による地元清川村の地域振興対策の一環として造成されたもの。その際、ダムで水没した約300戸の住民を最優先で雇用する、との条件がつけられていた。県では52番目、最後の新設コースとなって昭和60年9月に開場。当初は27ホールの計画もあったが、県が難色を示し結局18ホールに落ち着いた。オープン時から佐藤グループの経営であったが、会員有志が会社更生法を申請。その後中間法人(現・一般社団法人)清川クラブとして再建。

特徴

丹沢山系の東側に位置した豊かな自然の残る丘陵台地。面積は93万平方メートル(約28万坪)。設計は、世界的なスタープレーヤーだったジャック・ニクラウスが経営するゴルフォース社。ニクラウス自身がデザイン、レイアウトにタッチしたが、その理念からアウトは丘陵、インは林間と趣が違った18ホールになっているのが特徴。とくにミスショットを見逃さないグラスバンカーの多さ、大小6つの池、それにコース全体のアンジュレーションは、14本のクラブを全部使うように配慮された造りといえる。グリーンはベントの1面。今でこそサンド化は普通だが、当時はアメリカ式の砂床仕様採用は珍しかった。練習場は駐車場の上にある二層構造。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 046-288-3000 2ヶ月前の同日11時から 会員の紹介
土曜 046-288-3000 2ヶ月前の同日11時から 会員の同伴
日曜・祝日 046-288-3000 2ヶ月前の同日11時から 会員の同伴
コンペ 046-288-3000 6ヶ月前の同日11時から 平日は会員の紹介。組数相談。土日祝は不可