南摩城カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
株式会社南摩城カントリークラブ |
---|---|
所在地 |
〒322-0341 栃木県鹿沼市下南摩町982-2 |
系列・母体 |
岡地 |
運営 |
|
加盟団体 |
JGA / KGA / NGK |
会員数 |
正会員(月~日)1934名
平日会員(月~土)433名
週日会員(月~金)0名
|
本社お問い合わせ |
TEL0289-77-2111 FAX0289-77-3011
|
コース紹介
所在地 |
〒322-0341 栃木県鹿沼市下南摩町982-2 |
---|---|
開場 |
1975/10/25 (昭和50年10月25日) |
概要 |
27H 丘陵
全長10351ヤード / 9,465メートルパー108レート0.0JGAレート中・東70.9/東・西72.1/西・中71.5
|
コース設計 |
西、中/浅見 緑蔵 東/浅見 勝一 施工西、中/大林組 東/佐藤工業
|
クラブハウス設計 |
施工
|
宿泊施設 |
あり |
練習場 |
あり 183ヤード 18打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・UC・UFJ・マスター |
定休日 |
月曜日 , (ただし4~6月) |
お問い合わせ |
TEL0289-77-2111 FAX0289-77-3011
|
ホームページ |
特徴
沿革 |
昭和50年10月開場。当初は鹿沼国際カントリークラブの名称だったが、近隣に鹿沼名のコースが幾つかあり、まぎらわしいこともあって、10周年目の60年に現名に変えた。メンバーから公募したものだが、近くにあった戦国時代の居城にちなんでつけた。いまでも本丸跡などが、史跡として保存されている。これを機にコースを大幅改造。それまでのきついアップダウンのイメージを一新した。開場時のコース設計は浅見緑蔵氏、改造は浅見勝一氏が監修、珍しい親子二代の手にかかった。経営母体は商品取引の大手岡地(株)。 |
---|---|
特徴 |
丘陵地で、場所によっては高低差が200mもあり、山岳系に似たところもある。最初にできた「西、中コース」は全体に平坦。ホール間のインターバルも短く、年配者にとってはありがたい。西は豪快な打ち下ろしから始まる。概ねティーショットの落としどころが広いのが特徴。「中コース」は比較的フェアウェイが狭く、しかもOBに気を使いながらの頭脳的プレーが要求される。開場3年目に増設した「東コース」は、当時、規制が厳しかったこともあり、かなり窮屈な造りだったがその後大改造。従来のホールをほとんど残さず、完全に造り替えた。アップダウンが少なくなり、大小四つの池、クリークが戦略的な要素になっている。各ホールそれぞれ異なった妙味がある。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
---|---|---|---|
平日 | フロント | 3ヶ月前の1日から | 会員の紹介 |
土曜 | フロント | 2ヶ月前の同日から | 会員の同伴。1名で3名まで |
日曜・祝日 | フロント | 2ヶ月前の同日から | 会員の同伴。1名で3名まで |
コンペ | フロント | 通常と同様 | 平日は会員の紹介。土日祝は原則として会員1名同伴で1組。 |