ＰＧＭグループとなった「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、名義書換を再開した。
(1)実施：2019年4月1日～
(2)名義書換料：
　正会員）250,000円（税別）、平日会員）100,000円（税別）

「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、正会員追加募集のため、名義書換を停止する。
（1）名義書換停止期間：平成29年9月1日～募集終了迄
（2）正会員補充募集期間：平成29年8月3日～募集口数に達する迄
（3）募集金額：正会員）400,000円（税別）　※全て入会金　200口
　　※会員紹介は320,000円（税別）、女性入会・複数同時入会は360,000円（税別）。
　　　

「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、名義書換を再開する。
(1)実施：平成29年2月1日～
(2)名義書換料：
　正会員）250,000円（税別）
　平日会員）100,000円（税別）
　※相続または3親等内親族間は、正会員50,000円（税別）、平日会員25,000円（税別）。登録者同一（個人⇔法人・別法人間）は、正会員・平日会員ともに50,000円（税別）。

「鹿島の杜カントリー倶楽部」経営の㈱鹿島の杜カントリー倶楽部は、平成28年9月28日に開かれた債権者集会で、ＰＧＭグループをスポンサー候補として選定した民事再生計画案に対し、会員など債権者多数の賛成を受け、即日東京地裁が再生計画認可決定を下した。弁済率は額面の70％で一括弁済。継続会員には無額面のプレー会員権を発行する。

ＰＧＭグループをスポンサー候補として選定した「鹿島の杜カントリー倶楽部」（経営会社：㈱鹿島の杜カントリー倶楽部）は、会員など債権者に対して再生計画案を配布した。賛否を問う決議は、平成28年9月20日期限の書面投票および9月28日開催の債権者集会で行われる。
　会員については、再生計画認可決定確定の日から1ヶ月以内に会員資格を継続するか、退会するかを選択。弁済については、額面の70％を一括弁済（再生計画認可決定確定の日から3ヶ月後の日が属する月末に弁済）し、継続会員には無額面の会員証書を発行。また、弁済原資に残金が出た場合には追加弁済を行う方針。

ＰＧＭホールディングス㈱は、平成28年6月24日に民事再生手続中の「鹿島の杜カントリー倶楽部」（経営会社：㈱鹿島の杜カントリー倶楽部）を支援するスポンサー契約を締結したと発表した。債権者には7月末以降に民事再生計画案を配布し、9月頃に再生計画案の賛否を問う債権者集会が開かれる見込み。
　

「鹿島の杜カントリー倶楽部」の経営会社である㈱鹿島の杜カントリー倶楽部は、平成28年2月1日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請し、同日同地裁から弁済禁止の保全処分決定を受けた。負債総額は約17億円。
　同社が民事再生に至った直接の要因は、平成15年の1回目の民事再生時にあった未払い公租公課に対する延滞税や遅延金が再生計画通りに減額出来なかったことで、売上や年会費の差押を受けていたこととしている。

「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、年会費を値下げ改定する。
(1)実施：平成28年1月1日～（会計年度1～12月）
(2)年会費：
　正会員）45,000円⇒39,000円（税別）
　平日会員）12,000円　※据置
　隔日会員）18,000円　※据置

「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、正会員と平日会員の新規募集を終了した。再募集ならびに名義書換の再開時期については未定。

正会員を募集中の「鹿島の杜カントリー倶楽部」では、新たに『特別割引』制度を設けるとともに平日会員の募集も実施する。
(1)正会員募集の特別割引：
　1口350,000円（税別、入会金のみ）の募集金額に割引制度を設けた。夫婦・友人など2名以上同時入会、39歳以下の入会、女性入会、60歳以上シニア入会の場合、300,000円（税別）。
(2)平日会員募集：
・実施：平成27年7月1日～
・募集金額：80,000円（税別）　※入会金のみ
・募集口数：300口
・特別割引：夫婦・友人など2名以上同時入会、39歳以下の入会、女性入会、60歳以上シニア入会の場合、70,000円（税別）。

鹿島の杜カントリー倶楽部では、会員の補充による倶楽部活性化を目的として、新規正会員募集を実施する。
(1)募集期間：平成27年3月1日～
　※募集期間中、名義書換を停止する。
(2)募集価格・口数：
　正会員）350,000円（税別）…全て入会金、300口
(3)入会特典：
　1．友人等が利用できる「メンバーフィプレー券」を12枚進呈。
　2．夫婦での入会の場合、入会金を特別割引（2名で700,000円⇒600,000円（税別））
(4)年会費：会計年度1～12月
　平成27年度）45,000円（税別）
　平成28年度）39,000円（税別）

鹿島の杜カントリー倶楽部は、平成26年9月1日にリフレッシュオープンする。同俱楽部では開場18年を迎え、現在取り組んでいる様々な運営施策を周知する目的から、リフレッシュオープンとして再スタートを明確化する。具体的な取り組みついては以下の通り。
1．11番ホール、17番ホールのヤーデージ延長、2番ホール・5番ホールの改造を行い、今秋のコースレート再取得およびスロープレート取得に向けて手続中。
2．キャディ付を廃止しオールセルフ化に移行、これに伴い説布プレーのサービス強化でマスター室スタッフを補充。
3．老朽化した基幹システムを最新式に入れ替え、スムーズなオペレーション実現。
4．その他、接客サービスの再教育、コースおよびハウス内周辺の美観整備など。

鹿島の杜カントリー倶楽部は、正会員の名義書換を再開するとともに預託金の減額（名義書換料充当）制度も選択制として実施。
(1)実施：平成25年4月1日～
(2)名義書換料：正会員）
・通常420,000円
・特例として名義書換料を減額する場合105,000円（名変料支払分との差額を額面から減額し、新証券を発行）
　例）預託金額面400,000円の場合…預託金充当額300,000円、名変料支払額105,000円、新額面100,000円
　例）預託金額面144,000円以下の場合…預託金充当額144,000円以下、名変料支払額105,000円、新額面0円
　※新証券の預託金据置期間は15年据置。

平成24年2月1日から当分の間、名義書換を停止

(1)名義書換受付期間
平成23年8月1日から平成24年1月31日（期間限定）
(2)名義書換料（通常名義書換料の半額）
正会員（個人・法人）　210,000円
隔日会員（個人・法人）105,000円
平日会員（個人・法人） 52,500円
正会員（同一法人内）　 52,500円
正会員（相続・贈与）　 52,500円

①実施：平成23年1月より
②年会費（会計年度：1月～12月）
正会員）37,800円⇒47,250円

①名義書換受付期間
平成22年5月1日～平成22年12月31日
※当初は平成22年10月31日迄の予定だったが2ヶ月間延長する
②期間中の名義書換料
正会員（個人・法人）　210,000円
隔日会員（個人・法人）105,000円
平日会員（個人・法人）　52,500円

鹿島の杜ＣＣは、4月26日の関東ゴルフ連盟（ＫＧＡ）のコースレート委員会からコースレート76.4の認定を受け、国内ＮＯ．1となった。

鹿島の杜ＣＣでは、昨年12月30日よりシュミレーション（スクリーン）ゴルフを導入。利用料金は15分500円で、スタート前のスイングチェックなどの利用者に好評との事。

過去1年間に池やフェアウェイバンカーなどを新設
全長12ヤード伸び7626ヤードに、この秋再査定

平成20年7月25日を以って東京事務所を閉鎖し、会員並びに会員管理に関する業務をコースに集約しました。
　　　　　　　　　　　　　　　記
　会員権に関する問合せ先…鹿島の杜カントリー倶楽部
　　　　　　　　　　　　　〒311-2206　茨城県鹿嶋市武井1877-1
　　　　　　　　　　　　　TEL：0299-69-0500　FAX：0299-69-0742
　　※同倶楽部では現在、会員募集を行っている為名義書換を停止しています。