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ゴルフ会員権情報

船橋カントリークラブ

クラブ情報

クラブ紹介

経営

株式会社船橋カントリー倶楽部

所在地

〒270-1415  千葉県白井市清戸703

系列・母体

トーテム(貸ビル業)

運営
  • 代表取締役社長   小倉 義雄
  • 理事長   松浦 仡
  • 総支配人   工藤 吉彦
  • 支配人   石井 晃
  • 常任理事   太田 義雄
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)1224名 平日会員(月~土)627名
本社お問い合わせ
TEL047-497-0236 FAX047-497-0245

コース紹介

所在地

〒270-1415  千葉県白井市清戸703

開場

1962/04/20  (昭和37年4月20日)

概要

18H   林間

全長7007ヤード / 6,407メートルパー72レート72.8JGAレートベントグリーン72.8/コーライグリーン71.9
コース設計

富沢誠造

施工株式会社日本機械土木
クラブハウス設計

福永 満八

施工高野建設
宿泊施設

なし

練習場

あり  250ヤード  22打席

乗用カート

なし

クレジットカード

JCB・VISA・AMEX・UC・マスター

定休日

火曜日  , 12/31、1/1

お問い合わせ
TEL047-497-0236 FAX047-497-0245
ホームページ

http://www.funabashicc.com/

特徴

沿革

近くに千葉ニュータウンを控えた好適地。大昭和製紙のバックアップにより昭和37年4月に開場。当初は隣接の船橋市豊富町地区に36ホール規模のコースを予定していたが、土地の買収が進まなかったこともあり、さらに北寄りの現位置にまず18ホールを造った。コース名は初めの計画地(船橋市)をそのままつけたいきさつがある。その後44年に新コース18ホールを増設したが、かなり難易度が高かったこともあり会員になじめず、たまたま県のニュータウン予定区域のため土地収容法に転用、58年1月で閉鎖した。

特徴

県北部の比較的平坦で、近くには将来20万人都市構想といわれるニュータウンがある。まだまだ緑が多く残っており、地域一帯は杉、松、雑木林に覆われ、日本で“林間コース”の名称がつけられたのもここが初めてともいわれる。設計は大家といわれた富沢誠造氏。設計者がとくに好きだったホールは2、8、17番。共通していることはいずれもバックティーから400ヤードを超える長いパー4ホール。第1打の落しどころには必ずクロスバンカーがあり、無理な2オンを狙わず、グリーン周りからのアプローチで勝負。いかにピンに近く寄せられるかに、妙味が隠されている。このほか4番(パー5)はサービスホールだったが、池を作り難易度を高めた。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 予約係 5ヶ月前の同日10時から 会員の紹介又は同伴
土曜 予約係 3ヶ月前の同日10時から 原則として会員の同伴
日曜・祝日 予約係 3ヶ月前の同日10時から 原則として会員の同伴
コンペ 予約係 5ヶ月前の同日から 平日は会員の同伴又は紹介で可。土日祝は原則として不可