袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コース
クラブ情報
クラブ紹介
| 経営 |
株式会社袖ヶ浦カンツリー倶楽部 |
|---|---|
| 所在地 |
〒266-0007 千葉県千葉市緑区辺田町５６７ |
| 系列・母体 |
株主制、預託金制 |
| 運営 |
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| 加盟団体 |
JGA / KGA / |
| 会員数 |
正会員（月～日）20名
平日会員（月～土）17名
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| 本社お問い合わせ |
TEL043-291-1111 FAX043-291-5785
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コース紹介
| 所在地 |
〒265-0041 千葉県千葉市若葉区富田町１１４０ |
|---|---|
| 開場 |
1965/11/20 (昭和40年11月20日) |
| 概要 |
18H 林間
全長6869ヤード / 6,281メートルパー72レート72.2JGAレート
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| コース設計 |
袖ケ浦ＣＣコース委員会 施工旭建設株式会社
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| クラブハウス設計 |
竹中工務店 施工竹中工務店
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| 宿泊施設 |
なし |
| 練習場 |
あり 220ヤード 20打席 |
| 乗用カート |
あり |
| クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC・MC・UFJ・ダイナース・マスター |
| 定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
| お問い合わせ |
TEL043-228-2221 FAX043-228-5517
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| ホームページ |
特徴
| 沿革 |
開場は昭和３５年１１月と古く、関東でも評価の高い名門コースの一つ。財界のリーダー格だった東京ガスの安西浩氏（のち会長等歴任）を中心に、各界を代表する実力者が発起人に名を連ねて造りあげた。著名トーナメントも数多く開催。日本オープン、日本女子オープン、関東オープン、関東シニアなどのほか、４９年からブリヂストンオープンの舞台として、幾多の名勝負を演じてきた。４０年１１月に、約１０キロ離れた同市内地に独立した「新袖コース」建設。クラブハウスは日本建築の良さを取り入れ平成６年に完成。 |
|---|---|
| 特徴 |
「袖ヶ浦コース」同様、千葉市郊外のなだらかな丘陵地に展開する丘陵・林間コース。多少スロープがあるものの、ＯＵＴは谷越え、池越え、ドッグレッグとプレーヤーを飽きさせない設計。３番（パー４）は左ドッグレッグで左サイドがＯＢ、５番（パー４）は打ち上げで右サイドが崖と正確な球種を要求される。ＩＮはフェアウェイの幅が広く平坦だが、パー４の距離が長く、飛ばす人には堪えられない妙味がある。難関１２番は、左ドッグレッグのパー４、右サイドのＯＢがグリーンまで続く。トーナメント開催の「袖ヶ浦コース」に目が向きがちだが、「新袖コース」のコース評価は高い。 |
ビジター申し込み
| 曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平日 | フロント | ２ヶ月前の同日１０時から | 会員の紹介。会員１名で２組まで |
| 土曜 | フロント | ２ヶ月前の同日１０時から | 会員の紹介。会員１名で２組まで |
| 日曜・祝日 | フロント | ２ヶ月前の同日１０時から | 会員の紹介。会員１名で２組まで |
| コンペ | フロント | ６ヶ月前の同日から | 平日は会員の同伴又は紹介。日祝は３組以上で状況による |
0120-83-5021