袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コース
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
株式会社袖ヶ浦カンツリー倶楽部 |
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所在地 |
〒266-0007 千葉県千葉市緑区辺田町567 |
系列・母体 |
株主制、預託金制 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)35名
平日会員(月~土)35名
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本社お問い合わせ |
TEL043-291-1111 FAX043-291-5785
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コース紹介
所在地 |
〒266-0007 千葉県千葉市緑区辺田町567 |
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開場 |
1960/11/01 (昭和35年11月1日) |
概要 |
18H 林間
全長7138ヤード / 6,527メートルパー72レート74.1JGAレート
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コース設計 |
和泉 一介 施工旭建設株式会社
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クラブハウス設計 |
清水建設株式会社 施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 240ヤード 30打席 |
乗用カート |
なし |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC・MC・UFJ・ダイナース・マスター |
定休日 |
金曜日 , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL043-291-1111 FAX043-291-5785
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ホームページ |
特徴
沿革 |
開場は昭和35年11月と古く、関東でも評価の高い名門コースの一つ。財界のリーダー格だった東京ガスの安西浩氏(のち会長等歴任)を中心に、各界を代表する実力者が発起人に名を連ねて造りあげた。著名トーナメントも数多く開催。日本オープン、日本女子オープン、関東オープン、関東シニアなどのほか、49年からブリヂストンオープンの舞台として、幾多の名勝負を演じてきた。40年11月に、約10キロ離れた同市内地に独立した「新袖コース」建設。クラブハウスは日本建築の良さを取り入れ平成6年に完成。 |
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特徴 |
千葉市郊外、なだらかな丘陵地に展開する林間コース。和泉一介設計の「袖ヶ浦コース」は、もともと松や杉、雑木林に囲まれた台地に細かい谷が入り込んだ地形。あちこちに凹地や谷越えが残っており、これが戦略的要素にもなっている。全体に距離がたっぷりある。アウト2番(パー5)は、谷越えの右ドッグレッグ。右サイドのOBラインは要注意。インの16番(パー5)は、今度は左ドッグレッグ。ちょうど曲がりはな240ヤード地点左サイドに3本杉の“御神木”がある名物ホール。最終18番ホール(パー5)もドラマチック。グリーン手前の池が勝負を左右させる。毎年秋に行われるブリヂストンオープンの舞台として、幾多の名勝負を演出してきた。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 2ヶ月前の同日10時から | 原則として会員の同伴。会員1名につき7名まで |
土曜 | フロント | 2ヶ月前の同日10時から | 原則として会員の同伴。会員1名につき7名まで |
日曜・祝日 | フロント | 2ヶ月前の同日10時から | 原則として会員の同伴。会員1名につき7名まで |
コンペ | フロント | 6ヶ月前の同日から | 平日は原則として会員の同伴。土日祝は不可 |