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ゴルフ会員権情報

新千葉カントリー倶楽部

クラブ情報

クラブ紹介

経営

株式会社新千葉カントリー倶楽部

所在地

〒283-0001  千葉県東金市家之子2177

系列・母体

新千葉グループ

運営
  • 代表取締役   大坪 照康
  • 理事長   川島 廣守
  • 支配人   早川 博道
  •    
  •    
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)8000名 平日会員(月~土)1200名
本社お問い合わせ
TEL0475-52-4341 FAX0475-52-4348

コース紹介

所在地

〒283-0001  千葉県東金市家之子2177

開場

1970/07/09  (昭和45年7月9日)

概要

54H   丘陵

全長19708ヤード / 18,021メートルパー216レート72.8JGAレートあさぎり72.8/つくも70.2/たちばな68.5
コース設計

上田 治

施工丸運建設株式会社
クラブハウス設計

施工
宿泊施設

なし

練習場

あり  219ヤード  16打席

乗用カート

なし

クレジットカード

未加盟

定休日

なし  , 12/31 1/1

お問い合わせ
TEL0475-52-4341 FAX0475-52-4348
ホームページ

http://www.shinchiba-cc.co.jp/

特徴

沿革

東京オリンピック(昭和39年)以降、国内経済が調整期に入り、やや不安定なころの昭和45年7月開場。そのあとに第1次オイルショック(48年)があり、その影響などから経営的に苦しい時期があった。50年後半あたりからやっと落ち着き、クラブハウス整備、コース増設を重ね、54ホールの大型ゴルフ場になった。理事長にセントラルリーグ会長をつとめた川島廣守氏(プロ野球コミッショナー)を迎え、クラブに活性が出てきた。会員は9000人前後とやや多い。系列には茨城パシフィックカントリークラブ。

特徴

千葉東金道路の東金インターから近いゆるやかな丘陵地。もともとコース素材よく、地形も真上から見るとクラブハウスを軸に王冠のようにバランスのとれたきれいな扇状。「あさぎりコース」は距離がたっぷりあり、ブラインドホールも少ない。かって関東プロゴルフ選手権(昭和53年)の会場になり、コースレートも72.8と高い。14番(パー4)はやや左ドッグレッグ。ティーショットの落としどころの左に3個、右に2個のバンカーは要注意。「つくもコース」は比較的平坦でOBも少ない。その代わり天然池や人工池がからみ、ショットを悩ませる。「たちばなコース」は距離は短めだが気を抜けない。飛ばなくても正確に攻める技法が必要。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 0475-54-0500 1ヶ月前の1日から 会員の紹介
土曜 0475-54-0500 1ヶ月前の5日から 会員の紹介
日曜・祝日 0475-54-0500 1ヶ月前の10日から 会員の紹介
コンペ 0475-54-0500 通常予約に準じる 詳細はコースに問合せ