「鳩山カントリークラブ」では、現在実施している正会員縁故募集を2023年11月30日の期間満了をもって終了し、名義書換を再開する。
(1)名変再開：2023年12月1日～
(2)名義書換料：
　正会員）1,100,000円（税込）

「鳩山カントリークラブ」では、正会員・縁故募集を実施するため、名義書換を停止する。
(1)募集期間：2023年10月1日～2023年11月30日
　※募集は、会員紹介のみの縁故募集。
(2)名義書換停止期間：2023年9月15日～2023年11月3０日
　※名義書換停止は正会員のみ。平日会員は名義書換を継続。

「鳩山カントリークラブ」では、入会条件や入会審査に関して方針転換を行なっていることに伴い、入会手続の一部を変更した。
(1)入会手順：
　書類一式を提出（持参又は郵送）→理事面接を実施→フェローシップ委員による入会面接および同伴プレーを別日に実施→クラブハウス内掲示（１ヶ月間）→理事会および取締役会（毎月開催）承認→承認通知を発送→名義書換料納付→入金確認後会員としてプレー可　≪会員登録まで2～4ヶ月≫
※変更点…推薦者の有無に関わらず全ての入会希望者に対し、面接は2回（理事面接とフェローシップ委員面接・同伴プレー）実施する。

「鳩山カントリークラブ」では、年会費を改定する。
(1)実施：2022年10月1日～（会計年度：10～9月）
(2)年会費：
　正会員）66,000円⇒99,000円（税込）
　平日会員）33,000円⇒49,500円（税込）

「鳩山カントリークラブ」では、2021年12月23日をもって『平日プレー会員追加募集』が定員50名に達し、前に行なっていた『縁故募集』と併せ100名の新規入会を達成したため、募集を終了。名義書換を再開する。
(1)名変再開：2020年12月23日～
(2)名義書換料：550,000円（税込）

「鳩山カントリークラブ」では、平日プレー会員（土曜不可）の縁故募集を開始する。
(1)実施：2021年5月1日～2021年10月31日（募集人員に達し次第締切）
　※募集期間中は、名義書換を停止する（正会員は名義書換を継続）。
(2)募集人数：50口
(3)募集金額：1,100,000円（税込）　※全て入会金
(4)入会条件：
　・日本国籍者（法人記名者の場合、この限りではない）
　・25歳以上（会員家族の場合、この限りではない）
　・会員1名の紹介
　・反社会的勢力に関わりの無い方、刺青の無い方。

「鳩山カントリークラブ」では、名義書換を再開する。
(1)実施：2019年1月10日～
(2)名義書換料：
　正会員）1,000,000円（税別）
　平日会員）500,000円（税別）
　※法人内名変は、正会員500,000円（税別）、平日会員250,000円（税別）。

　「鳩山カントリークラブ」経営の㈱鳩山カントリークラブは、2018年11月30日開催の債権者集会で再生計画案が決議され、賛成多数で可決し、同日さいたま地裁から認可決定を受けた。
　議決権者532名中、投票したのは429名でうち414名が賛成、15名が反対票を投じた（投票した人の賛成率は96.5％）。また議決権額31億3638万2849円に対する賛成者の金額は27億5131万2286円で賛成額率は87.7％となり、再生法の可決要件を満たした。

　民事再生法手続中の「鳩山カントリークラブ」（経営会社：㈱鳩山カントリークラブ）では、平成30年9月9日に開催した会員組織の一般社団法人鳩山カントリークラブ臨時社員（会員）総会において、会員の預託金の一部を株式化して完全株主会員制で再建する再生計画案を立案することに決めた。
　同ＣＣでは、預託金を60％カットし継続会員は40％の新預託金、退会者には40％を弁済する『Ａ案』と、100％株式会員制へ転換（預託金のうち22.21％を株式化して残りは免除）する『Ｂ案』について、会員総意をまとめるべく臨時社員総会を開いた。結果、7割弱が『Ｂ案』を選択したとしている。
　今後、株主会員制転換を骨子とした再生計画案を30年9月25日に地裁へ提出する方針で、付議決定が出れば11月20日以降に債権者集会の開催が予定されるという。再生計画申請前に退会の40名には22.21％を弁済し、今後退会を希望する場合は市場での会員権売却により資金回収することとなる。

「鳩山カントリークラブ」を経営する㈱鳩山カントリークラブは、平成30年3月28日にさいたま地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は約32億円。同社の前身の鳩山観光㈱は平成16年9月に民事再生法の適用を申請し、平成17年5月に再生計画が認可決定確定。商号も㈱鳩山カントリークラブに変更し、再スタートを切っていた。名義書換は30年4月8日で一旦停止し、自主運営により再建を目指す方針。

一般社団法人制の「鳩山カントリークラブ」では、取締役会にて今後の会員数の減少に対応すべく、「補充会員募集」の実施を決定した。
(1)募集期間：募集定員枠に達する迄
　※募集期間中も名義書換は停止しない。
(2)募集価格：
　正会員）4,300,000円（税別）
　※内訳…預託金2,300,000円（10年据置）＋入会金2,000,000円（税別）
　平日会員）2,000,000円（税別）
　※内訳…預託金1,000,000円（10年据置）＋入会金1,000,000円（税別）
(3)入会資格：
　・日本国籍者
　・原則として30歳以上（会員家族はこの限りではない）
　・クラブ会員としてふさわしい方
　・反社会的勢力に関係のない方

一般社団法人制の「鳩山カントリークラブ」では、平成28年1月31日迄としていた新規会員募集の期間を延長する。
(1)募集期間：平成28年5月31日
　※募集期間中も名義書換は停止しない。
(2)募集口数：正会員・平日会員あわせて100名
(3)募集価格：
　正会員）4,300,000円（税別）
　※内訳…預託金2,300,000円（10年据置）＋入会金2,000,000円（税別）
　平日会員）2,000,000円（税別）
　※内訳…預託金1,000,000円（10年据置）＋入会金1,000,000円（税別）

一般社団法人制の「鳩山カントリークラブ」では、新規会員募集を実施。
(1)募集期間：平成27年10月1日～平成28年1月31日
　※募集期間中も名義書換は停止しない。
(2)募集口数：正会員・平日会員あわせて100名
(3)募集価格：
　正会員）4,300,000円（税別）
　※内訳…預託金2,300,000円（10年据置）＋入会金2,000,000円（税別）
　平日会員）2,000,000円（税別）
　※内訳…預託金1,000,000円（10年据置）＋入会金1,000,000円（税別）
(4)入会資格：
・日本国籍者
・原則として30歳以上（会員家族の場合はこの限りでない）
・クラブ会員としてふさわしい方
・反社会的勢力に関係していない方
※同クラブに入会すると、一般社団法人鳩山カントリークラブの社員となる。

間接株主会員制の「鳩山カントリークラブ」は、正会員・平日会員の一般募集を開始する。
(1)実施期間：平成26年5月1日～平成26年6月30日
　※期間中も名義書換は継続する。
(2)募集価格・口数：
　・正会員）4,460,000円（80口）
　　内訳…預託金2,300,000円（10年据置）＋入会金2,160,000円（税込）
　・平日（土曜不可）会員）2,080,000円（20口）
　　内訳…預託金1,000,000円（10年据置）＋入会金1,080,000円（税込）　　　
(3)入会資格：
　・日本国籍者
　・原則として30歳以上
　・クラブ会員としてふさわしい方

鳩山カントリークラブは、正会員補充の縁故募集を実施。
(1)実施期間：平成25年11月1日～平成25年11月30日
　※期間中も名義書換は継続する。
(2)募集価格：
　正会員）4,085,000円
　【内訳】預託金2,300,000円（10年据置）＋入会金1,785,000円
(3)口数：60口
(4)入会資格：
　・日本国籍者
　・原則として30歳以上（会員家族の場合、この限りでない）
　・クラブ会員としてふさわしい方

入会条件等が下記の通り変更。
(1)入会条件の変更点
【変更前】他クラブ１ヶ所以上在籍
【変更後】他クラブ在籍は不要
(2)入会書類の変更点
【変更前】推薦保証書（推薦人の印鑑証明書を添付）
　　　　　記名者の会社在籍証明書（法人の場合のみ）
　　　　　他クラブ在籍証明書
【変更後】推薦保証書（推薦人の印鑑証明書は不要）
　　　　　履歴事項全部証明書（3ヶ月以内、法人の場合のみ）
　　　　　他クラブ在籍証明書は不要
※法人記名者が代表者と異なる場合は会社在籍証明書を提出
（但し履歴事項全部証明書に記載がある場合は不要）

鳩山CC会員課より

同クラブの入会書類の一部が下記のとおり変更されました。既に実施。
　　　　　　　　　　　　　記
　　　　　【廃止された入会書類】入会条件同意書（規定紙）
　　　　　【追加された入会書類】入会誓約書（規定紙）