入会条件変更
2021/10/18
パブリック制に移行することを会員に案内している「東富士カントリークラブ」では、退会を選択しない会員がおり、会員契約を継続することとなったことから、名義書換を再開する。
(1)名義書換再開:2021年10月1日~
(2)名義書換料:
正会員)1,100,000円(税込)
平日会員)550,000円(税込)
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おかげさまで周年
入会条件変更
2021/10/18
パブリック制に移行することを会員に案内している「東富士カントリークラブ」では、退会を選択しない会員がおり、会員契約を継続することとなったことから、名義書換を再開する。
(1)名義書換再開:2021年10月1日~
(2)名義書換料:
正会員)1,100,000円(税込)
平日会員)550,000円(税込)
経営交代
2021/04/26
「東富士カントリークラブ」を経営する東日本開発㈱は、同CCの運営事業ならびに緑化事業を、三菱地所㈱が新設する東富士グリーン㈱に対し、2021年7月1日付(予定)で吸収分割により事業を継承させる。会員に対しては、預託金を返還し、パブリック運営に転換する方針。今まで通りにメンバーフィで利用を希望する会員には、今まで同様の年会費で利用できる年次会員を案内するとしている。名義書換は2021年4月23日より当分の間、停止となる。
尚、2016年4月1日以降入会の会員に対しては、入会時に支払った名義書換料および法人内名変料を下記の通り返還する(2021年4月1日まで継続して在籍した会員が対象)。
・2020年4月1日以降の入会 …お支払額の100%を返還。
・2019年4月1日~2020年3月31日のご入会 …お支払額の80%を返還。
・2018年4月1日~2019年3月31日のご入会 …お支払額の60%を返還。
・2017年4月1日~2018年3月31日のご入会 …お支払額の40%を返還。
・2016年4月1日~2017年3月31日のご入会 …お支払額の20%を返還。
※法人内名変料では、2020年4月1日以降の名義書換はお支払額の100%返還、2019年4月1日~2020年3月31日の名義書換は200,000円を返還。
その他
2017/10/05
三菱地所グループの東日本開発㈱が所有する「東富士カントリークラブ」は、開場50周年を迎え、平成29年10月1日にリニューアルオープンした。
リニューアルは、ハード面では、①最新式のスコア入力機能付GPSナビゲーションを5人乗り電磁カートに導入、②レディスティを増設(全長5288Y…従来より約200Y短縮)、③コース内トイレ(2ヶ所)の改修、④備品やサイン類の一新。ソフト面では、⑤真野佳晃プロとのラウンドレッスン、⑥レストランメニューの充実を図った。
尚、姉妹コースである「富士国際ゴルフ倶楽部」でも、同じ10月1日にリニューアルオープン。乙女コースでシニアティと同等の長さにビギナー対象の”緑ティ”を新たに設置した。