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2016/10/04
総合アパレルメーカーのリオグループが経営する「リオフジワラカントリークラブ」では、平成28年12月末をもって「立田コース」9ホールを閉鎖する。平成29年からは、「藤原コース」「中里コース」の18ホール営業となる。
一方で、プレー予約は会員優先で行うなどのステータス向上を目指し、中里コースにはLED照明によるナイター施設を設置する計画で、ナイターの本格営業開始は29年4月を予定している。閉鎖する立田コース跡地はメガソーラー事業に利用する計画。同クラブでは、平成25年に36ホールから27ホール営業に縮小し、太陽光発電事業を開始していた。