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特別推薦コース

本厚木カンツリークラブ

クラブハウス
1番ホール
3番ホール
7番ホール
9番ホール
10番ホール
17番ホール

株主会員制。約束された至高のクラブライフ。

開場は昭和37年11月。電機、重電機メーカーの三菱電機、東芝、日立製作所、明電舎、安川電機、富士電機の主要6社が中心になり、株主会員制クラブで発足。正会員、平日会員(土不可)合わせて約1100名の少数会員制で、落ち着きのあるアットホームなクラブライフに定評がある。に定評がある。
コースは、厚木市街地に位置し、相模の霊峰“大山”を望む南斜面に展開。元々は牧場地であったこともあり、陽当たりが良く芝の発育も良い。何よりフラットなため、伸び伸びとしたショットが楽しめる。

 

~推薦理由~

落ち着いた雰囲気で、アットホームな名門クラブ
フラットでフェアウェイが広い林間丘陵コース
土質が良く、芝付きやメンテナンスが常に良好

名匠・赤星四郎氏の設計

周辺に大きな山はなく、概ねフラットな地形。70万㎡(約21万坪)の所有地にレイアウトされたコースは、箱根CCや富士CCを手掛けた名匠・赤星四郎氏の設計。
保水・排水の良い土質のため、雨や乾燥に強く、芝の状態はいつも良い。ホール間のインターバルの短さは日本でも有数と言われ、プレーが途切れないため継続感が得られる。

 

見た目以上にタフなコース

3番ホール

ドッグレッグホールは少なく、ティーグラウンドからほとんどグリーンが見渡せる造り。ただし、全体的に距離は長めで、特にパー4のホールは2オンが難しい。アウト・インともにパー5のホールは打ち上げになり、見た目以上にタフにできている。飛距離を出すことはもちろん、頭脳的なプレーも必要になってくる。

鉄骨洋風のクラブハウス

クラブハウス

現在のクラブハウスは平成2年に建て替えた鉄骨洋風のクラブハウス。設計は大建設計。ロビーは吹き抜けで開放感のある佇まい。レストランの大きなウインドウからは、大山を仰ぎ見ることが出来る。

アクセス

住所:〒243-0213  神奈川県厚木市飯山1700

東京ICから42キロ 50分
【東名高速道路】 厚木ICから8キロ 20分

【小田急線】 本厚木駅下車
クラブバス: あり  タクシー: 15分

本厚木カンツリークラブの会員権相場

2024年12月06日現在

相場 名義書換料 預託金 年会費 <合計>
正会員(月~日) 820.0 220.0 0.0 5.0 1,045.0
平日会員(月~金) 350.0 132.0 0.0 3.9 485.9

※相場…売り買いの中心価格と市場価格を勘案した価格です。

手数料は売買価格の2%(最低手数料5.5万円)です。金額は税込(預託金は除く)単位:万円

コース名 本厚木カンツリークラブ
経営会社 厚木開発株式会社
開場日 1962年(昭和37年)11月3日
取締役支配人 成尾 久夫
代表取締役社長理事長 小野 功
副理事長 片岡 啓治
所在地 〒243-0213  神奈川県厚木市飯山1700
コース規模 18ホール /林間 /6821ヤード/パー72/レート72.0
会員数 正会員1186人 / 平日会員112人
コース設計 赤星四郎
クラブハウス設計 大建設計
ホームページ http://www.honatsugi-cc.jp/

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