その他
2025/01/15
「横浜カントリークラブ」では、クラブハウスの改修工事を実施することを発表した。
第1期として、2025年1月14日から5月末(予定)で、2階クラブダイニングの全面改装を行なう。第2期では、2025年6月から9月末(予定)で、プライベートルームの改装を実施する。今回の改装は、日本・中国・アジアなどで数多くのホテルや商業施設の設計を手掛けている㈱観光企画設計社がデザイン監修を務める。
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おかげさまで周年
その他
2025/01/15
「横浜カントリークラブ」では、クラブハウスの改修工事を実施することを発表した。
第1期として、2025年1月14日から5月末(予定)で、2階クラブダイニングの全面改装を行なう。第2期では、2025年6月から9月末(予定)で、プライベートルームの改装を実施する。今回の改装は、日本・中国・アジアなどで数多くのホテルや商業施設の設計を手掛けている㈱観光企画設計社がデザイン監修を務める。
料金改定
2024/06/25
「横浜カントリークラブ」では、ドライビングレンジ造成および東アウトコース改修、老朽介したクラブハウス各施設の改修を計画しており、諸費用の値上げを決定した。
(1)法人内名変料(税込):
・改定日 2024年10月入会分(同年9月15日〆切分)~ ※同年8月15日〆切分までは現行適用。
正会員)1,100,000円⇒2,200,000円
平日会員)1,100,000円⇒1,650,000円
(2)入会預託金(非課税):
・改定日 2025年1月入会分(2024年12月15日〆切分)~ ※同年11月15日〆切分までは現行適用。
正会員)6,000,000円⇒8,000,000円
平日会員)3,000,000円⇒4,000,000円
※個人の相続・贈与、法人内名変において、入会預託金未納の場合、正会員8,000,000円、平日会員4,000,000円を預け入れる。既に預託している場合は、改定後の金額と旧登録者がクラブ在籍時に預託していた額のいずれか高いほうの金額を適用し、不足する場合は、差額を預け入れる。
(3)年会費(税込):
・改定日 2026年1月1日~(会計年度:1~12月)
個人正会員)132,000円⇒198,000円
法人正会員)198,000円⇒264,000円
※個人の80~89歳は66,000円⇒99,000円、90歳以上は33,000円⇒49,500円。
個人平日会員)99,000円⇒132,000円
法人平日会員)132,000円⇒165,000円
※個人の80~89歳は66,000円⇒82,500円、90歳以上は33,000円⇒41,250円。
その他
2020/06/19
「横浜カントリークラブ」では、2020年6月20日から当面の間、東・西コースともにワンウェイのスループレーで営業をする。
東コースはセルフ・スループレーでキャディなし、西コースはスループレーでキャディ付および1名用電動手押しセルフカートでのプレーとなる。東・西コースとも6:36を第1組とし、7分間隔で13:29までの各60組のティータイムを設け、後半の折り返しは第1組スタートの2時間13分後の8:49~15:42のスタート。早い時間からスタート時間を取ることで受入れ組数を増やしている。食事を希望する場合は、レストランの営業時間である9:00~15:30の利用が可能。
入会条件変更
2020/05/11
「横浜カントリークラブ」では、入会条件の一部を変更した。
(1)入会条件の変更点:
・推薦回数)
【変更前】推薦者の推薦回数は年2回を限度とする。
【変更後】推薦者の推薦回数は原則として年2回を限度とする。
・推薦者の人数)
【変更前】推薦者は在籍2年以上の正会員1名(他クラブ在籍2年以上を満たしていない場合は2名)。
【変更後】推薦者は在籍2年以上の正会員1名(全ての場合)。
料金改定
2020/05/11
「横浜カントリークラブ」では、年会費を改定する。
(1)実施:2021年1月1日~(会計年度:1~12月)
(2)年会費:
個人正会員)90,000円⇒120,000円(税別)
法人正会員)150,000円⇒180,000円(税別)
個人平日会員)70,000円⇒90,000円(税別)
法人平日会員)90,000円⇒120,000円(税別)
※賛助会員・準会員は、70,000円⇒90,000円(税別)、80歳以上は正・平ともに45,000円⇒60,000円(税別)、90歳以上は正・平ともに22,500円⇒30,000円(税別)。
その他
2019/12/03
「横浜カントリークラブ」では、2019年11月30日の相鉄線・JR線の相互乗入れ開始に合わせて、クラブバスの二俣川駅からの運行を開始した。運行本数は1日10便で、二俣川駅発が7:00、7:40、8:20、9:00の4便、クラブ発が14:00、14:50、15:40、16:30、17:20、18:10の6便。予約は不要。
入会条件変更
2019/03/25
「横浜カントリークラブ」では、入会審査に関して一部規定と手順を変更した。
(1)理事会開催日についての変更:
【変更前】奇数月は理事会を開催し入会審査、偶数月は持回りでの入会審査。
【変更後】奇数月の理事会で入会審査。
※2019年4月入会審査分より適用。面接については、従来通り、書類〆切(毎月15日)翌月に開催。
(2)入会条件についての変更:
【変更前】JGA加盟クラブに2年以上在籍しHDCPを取得している方
【変更後】JGA加盟クラブに2年以上在籍している方
※条件を満たしている場合は、推薦者が1名。満たしていない場合は、推薦者が2名必要。
料金改定
2016/12/20
「横浜カントリークラブ」では、年会費を改定する。
(1)実施:平成29年1月1日~(会計年度:1~12月)
(2)年会費:
個人正会員)60,000円⇒90,000円(税別)
法人正会員)120,000円⇒150,000円(税別)
個人平日会員)50,000円⇒70,000円(税別)
法人平日会員)60,000円⇒90,000円(税別)
※賛助会員・準会員は50,000円⇒70,000円(税別)。80歳以上の会員(正・平共通)は15,000円⇒45,000円(税別)、90歳以上の会員(正・平共通)は15,000円⇒22,500円(税別)。
その他
2016/09/15
「横浜カントリークラブ」では、かねてより工事を行っていた「西コース近代化改修プロジェクト」が完了し、西コースをリニューアルオープンした。改造には約29億円を投じたという。
同プロジェクトは、平成10年の東コース1グリーン化(11年着工・13年竣工)から始まり、西コースで日本女子オープンを開催した24年に改修を決定。パインハーストNo.2の改造などで評価の高いクーア&クレンショー(日本では初設計)に依頼し、25年に改修設計契約を締結、26年8月から改修工事を行っていた。
改修目的は、50年を経て劣化した諸施設の更新で、ラフ以外を全面的に再造成。ベント1グリーンへの仕様変更や、ティグランドの増設、フェアウェイ幅の拡大などを施した。コンセプトは、自然回帰型クラシックデザインの採用で、グリーン面積は412~808㎡と変化があり、花道がないもの特徴という。
西コースは、クラブルーティングとして18H(パー71、6938Y)の設定。30年の日本オープンで使用予定のトーナメントルーティング(西2・3番の代わりに東17・18番を取り入れる)としては、18H(パー72、7407Y)を採用する。また、西18番とクラブハウスまでは距離があり、西19番というエキストラホールを設けている。
その他
2016/06/14
第83回となる平成30年の日本オープンは、「横浜カントリークラブ」で開催することが決定。クーア&クレンショーによる改造設計の西コース16ホールと東コース2ホールを使用する。
その他
2016/04/07
「横浜カントリークラブ」では、現在改修中の西コースの本オープン時期を、予定していた平成28年5月末から28年9月上旬に変更する。
(1)現況:
・西コース全グリーンのグリーン造成完了。
・西コース17ホールのティ、フェアウェイ、ラフ、バンカーの全面刷新完了。
・西コース旧13番(新4番)フェアウェイ、ラフ造成中(4月末完了予定)。
・東コース17・18番ティおよび新グリーン造成中(4月末完了予定)。
・クラブハウス周辺ランドスケープ造成中(5月末完了予定)。
・新ドライビングレンジの造成(計画中)。
(2)今後の予定:
・コースの竣工…2016年5月末
※本オープンまでの6月~8月末の間はコースの養生期間とする。
・本オープン…2016年9月上旬 西コース18番ホール
その他
2015/11/12
「横浜カントリークラブ」を経営する㈱横浜国際ゴルフ倶楽部では、平成27年8月から改修工事中の西コースおよび東コースの一部の内、西コースの9ホールが竣工し、平成27年11月1日から9ホールで仮オープンした。
改修工事終了したホールのうち、10番・8番・13番・14番・6番・7番・12番・2番・3番の順でラウンドし、仮オープン中は会員のプレーに限定するという。
西コース18ホールのグランドオープン、36ホールの営業再開については、従来計画を若干修正して28年5月末を予定している。
その他
2014/01/28
横浜カントリークラブは、西コース改修工事の予定を前倒しし実行することを決定。設計会社から日本の気候の特殊性を考慮し、工期を前倒ししたいとの要望があったとのこと。
【当初の計画】準備工事の後、平成27年1月~10月末まで西コースを閉鎖し、本工事の予定。
【変更後】平成26年8月~平成27年10月末に本工事。平成26年8月~12月は西OUTコース9Hを閉鎖、平成27年1月~10月末は西コース18Hを閉鎖。
※平成27年11月仮オープン、平成28年5月本オープンに関しては変更なし。
その他
2013/08/28
横浜カントリークラブを経営する㈱横浜国際ゴルフ倶楽部は、このほど米国ゴルフコース設計事務所のクーア&クレンショーとの間で改修設計契約を締結し、トーナメント開催実績のある西コース(18H)の近代化改修を発表。改修では、全ホールをベント1グリーンに変更するほか、ティグランド・フェアウェイ・バンカー・カートパス・排水設備についてもすべて刷新。また、東コースの17番・18番の2ホール(将来的な大規模競技開催には、西11番・12番に替わり組み込む計画)も併せて実施。1次の準備工事は平成25年10月~11月末頃、2次の準備工事は平成26年5月~12月末頃に実施(2次では西4番を閉鎖し西18番を2ホールに分割し営業)。本工事は、平成27年1月~10月末にかけ西コースを閉鎖し、西18ホールおよび東17番・18番グリーンの全面改修とアプローチ練習場の造新を実施する。仮オープンは平成27年11月予定、養生期間を経て平成28年5月に本オープンする予定。ちなみに改修設計のクーア&クレンショーは、コース設計家ビル・クーア氏とプロゴルファーのベン・クレンショー氏が設立した会社で、これまでに30コース以上の設計実績がある。代表作は、「パインハーストNO.2」(米ノースカロライナ州)で、同コースでは2014年全米オープン、全米女子オープンが開催される。
料金改定
2012/03/01
下記のとおり入会金額及び入会預託金額を改定
(1)名義書換料の名称変更について
【変更前】名義書換料⇒【変更後】入会金
(2)実施日
平成25年1月16日以降の入会申請分より適用
(3)入会金及び入会預託金の改定内容
正会員(個人・法人)
【改定前】入会金157.5万円+入会預託金800万円=957.5万円
【改定後】入会金 420万円+入会預託金600万円= 1020万円
平日会員(個人・法人)
【改定前】入会金78.75万円+入会預託金400万円=478.75万円
【改定後】入会金 210万円+入会預託金300万円= 510万円
その他
2009/09/29
横浜CCはこの度、開場50周年記念事業として、東アウトコースを平成22年1月中旬~9月中旬までクローズし、改修工事を実施する旨を発表。改修内容は以下の通り。
①シニア会員でも長く快適にプレーできるよう、高低差を大幅解消しコースの平坦化を図る。
②ティグランドとハザード設定を見直し、一般上級幅広いプレーヤーに適するコースを目指す。
③3番ホールをパー4からパー5に距離延長し、アウトをパー35からパー36に変更。
④練習場を現1番ホールに新設。打席を2層構造にし、現在の12打席215Yから、打席を倍増300Y程に改造。現練習場とガーデンプールの跡地を新1番ホールに。
⑤コース全体に花木植栽を実施し、景観を向上。
※投資資金は約7億円予定。
また、横浜CCでは平成24年の日本女子オープンが開催の予定。その他、平成25年以降には、西コースの排水工事、クラブハウスの建替を計画している。