本厚木カンツリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
厚木開発株式会社 |
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所在地 |
〒243-0213 神奈川県厚木市飯山1700 |
系列・母体 |
株主制 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)1186名
平日会員(月~金)112名
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本社お問い合わせ |
TEL046-241-4111 FAX--
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コース紹介
所在地 |
〒243-0213 神奈川県厚木市飯山1700 |
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開場 |
1962/11/03 (昭和37年11月3日) |
概要 |
18H 林間
全長6821ヤード / 6,237メートルパー72レート72.0JGAレートJGA,KGA
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コース設計 |
赤星四郎 施工株式会社早野組
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クラブハウス設計 |
大建設計 施工竹中工務店・小田急建設
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 220ヤード 25打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・AMEX・UC・DC・MC・UFJ・ダイナース |
定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL046-241-4111 FAX046-241-4110
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ホームページ |
特徴
沿革 |
開場は昭和37年11月。電機、重電機メーカーの三菱電機、東芝、日立製作所、明電舎、安川電機、富士電機の主要6社が中心になり、株主会員制クラブで発足。経営は厚木開発(株)。会員は法人(約50社)のほか、正会員、平日会員、それに平成10年から入会を認めた女性(80人限定)で構成。バブル崩壊後も、あまりグリーンフィなどの値下げ競争に走っていない。入場者も1日200人を超えると、ビジターを制限する運営方針をとっている。平成2年に、どっしりした鉄骨洋風のクラブハウスに建て替えた。 |
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特徴 |
名匠・赤星四郎氏の設計。周辺に大きな山がなく、概ねフラットな地形。70万平方メートル(約21万坪)の所有地にレイアウト。適当に水分を吸収する土質のために草木の生育がよく、多少、雨が少なくても芝は青々している。ドッグレッグホールは少なく、ティーグラウンドからほとんどグリーンが見渡せる造り。ホールの間のインタバルの短さは日本でも有数といわれ、プレーの継続感が途切れないのはいい。全体に距離が長めで、とくにパー4のホールは2オンが難しい。アウト、インともパー5のホールが、打ち上げになったり、見た目以上タフにできている。飛距離を出すことはもちろん、頭脳的なプレーも要る。池越え15番(パー3)は左の傾斜に注意。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | クラブ | 3ヶ月前の同日13時から | 会員の紹介。会員が予約 |
土曜 | クラブ | 2ヶ月前から消印ハガキまたはFAX | 会員の同伴。シーズンにより最大10組まで。 |
日曜・祝日 | クラブ | 2ヶ月前から消印ハガキまたはFAX | 会員の同伴。シーズンにより最大10組まで。 |
コンペ | クラブ | 3ヶ月前の同日13時から | 平日は会員の紹介 |