大浅間ゴルフクラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
日本みどり開発株式会社 |
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所在地 |
〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町大字塩野400-1 |
系列・母体 |
三井不動産系 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / NGK |
会員数 |
正会員(月~日)1107名
平日会員(月~土)2名
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本社お問い合わせ |
TEL0267-32-3131 FAX0267-32-5378
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コース紹介
所在地 |
〒389-0201 長野県北佐久郡御代田町大字塩野400-1 |
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開場 |
1963/05/19 (昭和38年5月19日) |
概要 |
18H 丘陵
全長7005ヤード / 6,405メートルパー72レート71.9JGAレート
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コース設計 |
松井 春生 施工日本国土開発株式会社
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クラブハウス設計 |
三井不動産株式会社 施工日本国土開発㈱、三井建設㈱
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宿泊施設 |
あり |
練習場 |
あり 180ヤード 13打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・UC・DC・マスター |
定休日 |
なし , 毎月最終月曜日(7~8月無休) |
お問い合わせ |
TEL0267-32-3131 FAX0267-32-5378
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ホームページ |
特徴
沿革 |
戦後、長野県で最初に造られたコース。昭和38年5月開場。当初、国内にゴルフブームがじわじわ浸透しており、軽井沢にまだゴルフ場の少なかったころ。時流に乗り遅れないようにと、周辺一帯の総合開発を目的に、大手証券、鉄鋼、建設などの企業が株主となり、日本みどり開発(株)を設立。これに三井不動産グループが加わり、荒れた山麓に造成を始めた。当初は予想以上に土質が悪く、フェアウェイの芝付きもよくなく、工事は難航した。それも関係者の努力で徐々に改善を図り、いまは軽井沢でも指折りの名コースに育った。 |
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特徴 |
浅間山南斜面の丘陵地に位置した林間コース。前方に八ヶ岳連峰、右方向に日本アルプスが眺望できる。白樺と松でセパレートされ、ほとんど真っすぐなホールが多い。わずかにドッグレッグしているのは6番と17番だけ。二つのベントグリーンが完全に独立しており、それぞれ独自に使えるのが特徴。ティーから遠い方からだと全長7000Yを超え、使用グリーンによって36ホール分のプレーが楽しめる。1番は距離の長いパー4。ティーショットを思い切って飛ばすことがスコアメークのポイント。パー5の10番、15番も長いが、いずれも打ち下ろしで距離をかせげる。方向さえよければバーディーチャンスも。防災や落雷などには設備、対策が十分されている。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてメンバーの紹介が必要 |
土曜 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてメンバーの紹介が必要 |
日曜・祝日 | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてメンバーの紹介が必要 |
コンペ | フロント | 3ヶ月前の同日から | 原則としてメンバーの紹介が必要 |