小田原湯本カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
小田原箱根観光株式会社 |
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所在地 |
〒250-0311 神奈川県小田原市早川1425-1 |
系列・母体 |
地域振興 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)955名
平日会員(月~土)50名
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本社お問い合わせ |
TEL0460-85-5743 FAX0460-85-5095
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コース紹介
所在地 |
〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本390-37 |
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開場 |
1961/07/12 (昭和36年7月12日) |
概要 |
18H 山岳
全長6542ヤード / 5,982メートルパー71レート70.2JGAレート
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コース設計 |
富沢誠造 施工鹿島建設株式会社
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クラブハウス設計 |
大成建設株式会社 施工大成建設株式会社・土谷建設株式会社
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 33ヤード 8打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・ダイナース・マスター |
定休日 |
不定 , 臨時休業あり |
お問い合わせ |
TEL0460-85-5743 FAX0460-85-5095
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ホームページ |
特徴
沿革 |
開場は昭和36年7月。当時、神奈川県内のゴルフ場は、とくに芦ノ湖周辺に集中。大正6年創立の仙石ゴルフコース(パブリック)を別にしても、20年代後半にはつぎつぎと開発されていった。そんな時流を受け、観光開発の一環にと、地元箱根町や小田原市の有力者で小田原箱根観光(株)を設立。大手建設会社の鹿島建設、大成建設などの協力もあって、完成に漕ぎつけた。組織はそのころ一般的だった株主会員制。会員は1000人足らずと少なめだが、湯本温泉街のホテル、旅館経営者、小田原の財界人などが比較的多い。 |
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特徴 |
箱根連山を背景に、眼下に相模湾を見下ろす絶好の位置。設計は丘陵山岳系を手掛けては定評のある富沢誠造氏。起伏のある地形を、巧みに生かしたレイアウト。山側を段々に削ったところは、フェアウエイがやや狭い。少し腕が立つ人には、確かな手応えとしてはね返る。一方、コースに逆らわず、素直に打っていけば結構スコアはまとまる。アウトは大きなスロープがある。山系特有の谷越え、打ち上げ、打ち下ろしがあり、変化に富む。2番(パー4)は軽く左にカーブ。右に外すとガケ。グリーンは砲台型で、インはバンカーの配置が絶妙。最終18番(パー4)はグリーン周りのバンカー群に捕まらないよう。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 期末(3月)まで随時受付 | |
土曜 | フロント | 期末(3月)まで随時受付 | |
日曜・祝日 | フロント | 期末(3月)まで随時受付 | |
コンペ | フロント | 期末(3月)まで随時受付 |