料金改定
2015/09/29
「小田原城カントリー倶楽部」では、名義書換料の減額キャンペーンを予定通り平成27年9月30日をもって終了し、名義書換料を改定する。
(1)実施:平成27年10月1日~
(2)名義書換料:
正会員)50,000円⇒300,000円(税別)
※親族間(2親等内)譲渡・同一法人内は、20,000円⇒50,000円(税別)。
平日会員)50,000円⇒200,000円(税別)
※親族間譲渡(2親等内)・同一法人内は、無料。
閉じる
おかげさまで周年
料金改定
2015/09/29
「小田原城カントリー倶楽部」では、名義書換料の減額キャンペーンを予定通り平成27年9月30日をもって終了し、名義書換料を改定する。
(1)実施:平成27年10月1日~
(2)名義書換料:
正会員)50,000円⇒300,000円(税別)
※親族間(2親等内)譲渡・同一法人内は、20,000円⇒50,000円(税別)。
平日会員)50,000円⇒200,000円(税別)
※親族間譲渡(2親等内)・同一法人内は、無料。
料金改定
2015/06/16
「小田原城カントリー倶楽部」では、名変料減額キャンペーンを実施。
(1)キャンペーン期間:平成27年6月1日~平成27年9月30日迄
(2)名義書換料:
正会員)300,000円⇒50,000円(税別)
※親族間譲渡・同一法人内名変は50,000円⇒20,000円(税別)
平日会員)200,000円⇒50,000円(税別)
※親族間譲渡・同一法人内名変は無料。
※キャンペーン期間中は、親族間譲渡を2親等迄から3親等迄へ緩和。
その他
2011/12/22
下記のとおり名義書換再開について
(1)名義書換再開
平成23年12月16日より
(2)名義書換料
正会員(一般譲渡) 315,000円
正会員(二親等内) 52,500円
正会員(同一法人内) 52,500円
平日会員(一般譲渡)210,000円
平日会員(二親等内) 無料
平日会員(同一法人内) 無料
再生情報
2011/06/13
小田原城CCを経営し、一部会員の申立で平成22年9月に更生手続開始決定を受けた㈱小田原城カントリー倶楽部は、このほどスポンサー支援型の更生計画案を会員等に配布。
同社はフィナンシャルアドバイザーを迎え、スポンサーを募り、㈱文芸社をスポンサーに選定。
会員に関しては、①年会費等を支払っている”在籍会員”(2167口)、②退会を届け出たまたは年会費未納で除名処分になったが預託金の返還を受けていない”退会会員(A)”(1747口)、③退会し預託金の一部返還を受けた”退会会員(B)”(103口)のそれぞれに異なった対応となる。
・プレー権継続希望の”在籍会員”に対しては、預託金の1.25%が新預託金(10年据置)。
・退会希望の”在籍会員”は、退会届出が必要で、預託金の1%を弁済。
・”退会会員A”でプレー権継続希望に対しては、退会の撤回が必要で、1.25%を新預託金(10年据置)。届け出なかった場合は1%を弁済。
・”退会会員B”は会員として復帰出来ず、預託金未返還部分の1%を弁済する。
再生情報
2010/12/22
会社更生法の手続開始決定を受けた㈱小田原城カントリー倶楽部は、入札によりスポンサー候補を1社に絞り契約を締結。スポンサーに選定されたのは、㈱文芸社。同社は平成8年設立で、小説・エッセイ・写真集・自分史などの自費出版を希望する人を支援して成長した出版社。更生計画案の提出期限は平成23年5月31日。
倒産情報
2010/08/30
小田原城CCは平成22年8月10日、会員17名より会社更生法の適用申請を受けた。小田原城CCは平成22年5月に経営権を取得した㈱富士商会が主体となり再建計画中。会員権の分割や買取を会員に提示していたが、8月1日付で、同CCを会社更生法で再建する案を会員に提示していた。これに対し旧経営者である㈱小田原城カントリー倶楽部は、㈱富士商会を排除し、ゴルフ場の支配権を回復したとしており、今後の動向が注目される。
再生情報
2010/06/18
小田原城GCは、”事業再生の件”と題した通知を会員宛に送付。この中で、旧経営会社の㈱小田原城カントリー倶楽部および㈱グリーンプランニングは約74億円の負債(預託金債務を含む)があり、事実上の破綻状態にあることや、㈱富士商会に平成22年5月1日付で経営譲渡を行なったことを報告している。預託金返還が出来ないことについては、会員権の分割やゴルフ会員権の買取などで対応をする予定。