つくばねカントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
つくばね開発株式会社 |
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所在地 |
〒300-4212 茨城県つくば市神郡2726 |
系列・母体 |
無し |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)1571名
週日会員(月~金)2名
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本社お問い合わせ |
TEL029-866-0224 FAX029-866-0225
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コース紹介
所在地 |
〒300-4212 茨城県つくば市神郡2726 |
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開場 |
1974/02/11 (昭和49年2月11日) |
概要 |
18H 丘陵
全長6356ヤード / 5,812メートルパー72レート68.8JGAレート
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コース設計 |
福井 八十八 施工鈴縫工業株式会社・東洋造園株式会社
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クラブハウス設計 |
施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 33ヤード 10打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC・UFJ・NICOS・ダイナース・セゾン |
定休日 |
なし , |
お問い合わせ |
TEL029-866-0224 FAX029-866-0225
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ホームページ |
特徴
沿革 |
地元出身で農相、防衛庁長官などを歴任した赤城宗徳氏、三井不動産会長江戸英雄氏、京成電鉄社長を務めた川崎千春氏らを中心に、政財界の有力メンバーが発起人となり、自然を活かしたゴルフ場をと昭和49年2月に開設。経営はつくばね開発(株)。第一次オイルショックをもろにかぶるなど難航したが、種々の改善で軌道に乗せた。つくばねの由来は、万葉集の中で叙情詩人高橋虫麻呂が「筑波嶺(つくばね)に登りて…」と詠んでいるところからつけられた。持田英理事長は持田製薬会長。赤城毅彦社長は宗徳氏の長男。 |
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特徴 |
海抜250m。筑波山南斜面のゆるやかなうねりのある地形。クラブハウスからの眺めがよくホールのいたるところからも筑波山が見える。コース改造ですっかり面影が一新した。のり面を削ってフェアウェイを広げ、距離も延ばした。アウトはなだらかなスロープがつづき、比較的スコアはまとめやすい。ただグリーンオーバーはOBに注意。3番(パー4)のフェアウェイ200ヤード左地点に大きな天然石があり、名付けて”不動岩”。これをどう避けるかも攻略法の一つ。インはややフェアウェイが狭く、起伏もある。14番(パー3)は谷越えの打ち下ろし。中途半端だと「まむし谷」のえじきになる。野鳥も多く’愛鳥ゴルフコース百選’にも選ばれた。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 3ヶ月前の1日から | 会員の紹介がなくても可 |
土曜 | フロント | 3ヶ月前の1日から | 会員の紹介がなくても可 |
日曜・祝日 | フロント | 3ヶ月前の1日から | 会員の紹介がなくても可 |
コンペ | フロント | 3ヶ月前の1日から | 会員の紹介がなくても可 |