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アジア下館カントリー倶楽部

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クラブ紹介

経営

亜細亜観光株式会社

所在地

〒160-0004  東京都新宿区四谷3-13-4亜細亜観光ビル401

系列・母体

亜細亜グループ

運営
  • 代表取締役   吉川 和邦
  • 理事長   吉川 光一
  • 代表取締役総支配人   吉川 和邦
  •    
  •    
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)1500名 平日会員(月~土)216名 週日会員(月~金)0名
本社お問い合わせ
TEL03-3358-7011 FAX--

コース紹介

所在地

〒309-1226  茨城県桜川市上野原225

開場

1965/11/01  (昭和40年11月1日)

概要

18H   林間

全長6977ヤード / 6,380メートルパー72レート71.8JGAレート
コース設計

浅見 緑蔵

施工自社
クラブハウス設計

施工
宿泊施設

あり

練習場

あり  220ヤード  20打席

乗用カート

あり

クレジットカード

JCB・VISA・DC・ダイナース・マスター

定休日

月曜日  , 12/31・1/1

お問い合わせ
TEL0296-75-3141 FAX0296-75-2629
ホームページ

http://asia-shimodate.com/

特徴

沿革

開場はゴルフブームが徐々に浸透してきた昭和40年11月。設計者は前年オープンした同系のアジア取手カントリー倶楽部と同じ浅見禄蔵氏。一方は利根川流域の河川敷コースだが、これとは対照的に、自然の地形の素材の良さを活用、庭園風の美しい林間コースに仕上げた。経営は亜細亜観光開発(株)。平成9年に鉄筋2階建てのクラブハウスを新築。これまでとにかく不便だった女性施設が充実した。かつて“ビッグスギ”の愛称で親しまれた杉本英世プロが所属。また長い間日本プロゴルフ協会のプロテスト会場コースにもなった。

特徴

日光連山が望める筑波山北側の緩やかな丘陵地。豊かな自然が残り、その地形をほとんどそのまま生かして造ったいわばナチュラルコース。フェアウェイサイドには樹木も多く、土質もいい。このあたりの土は植木用にも使われるほどで芝の生育がよく、年間を通じて好コンディションを保っている。木が多い分だけいったん林に入れると脱出がなかなか難しい。アウトは概ねフラットで庭園風の感じ。2番は途中から右に少し折れる距離の長いパー4。第1打の落としどころ付近のバンカー右手前に2本松。フェアウェイもやや右に傾斜しておりその左側を狙いたい。インはゆったりした平原風の装い。13番(パー5)のティーグラウンド前の池はまず気にならない。
 

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 フロント 2ヶ月前の1日から 原則として会員の同伴
土曜 フロント 2ヶ月前の1日から 原則として会員の同伴
日曜・祝日 フロント 2ヶ月前の1日から 原則として会員の同伴
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