嵐山カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
株式会社嵐山カントリー倶楽部 |
---|---|
所在地 |
〒355-0225 埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形1146 |
系列・母体 |
独立系 |
運営 |
|
加盟団体 |
JGA / KGA / NGK |
会員数 |
正会員(月~日)1298名
平日会員(月~土)208名
週日会員(月~金)40名
|
本社お問い合わせ |
TEL0493-62-2355 FAX0493-62-2245
|
コース紹介
所在地 |
〒355-0225 埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形1146 |
---|---|
開場 |
1962/10/21 (昭和37年10月21日) |
概要 |
18H 丘陵
全長6811ヤード / 6,228メートルパー72レート72.5JGAレートJGA,KGA
|
コース設計 |
小寺酉二 施工日本緑化土木株式会社
|
クラブハウス設計 |
施工
|
宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 200ヤード 24打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
未加盟 |
定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL0493-62-2355 FAX0493-62-2245
|
ホームページ |
特徴
沿革 |
設立には企業が直接関与していない。昭和30年代前半、東京・江東区にあった東雲ゴルフ場の用地が、都に返還されたとき、一部のメンバーが「自分たちのコースを造ろう」と計画、有志を募って実現した。開場は37年10月。経営は(株)嵐山カントリー倶楽部。当初の発起人メンバーで残っている人は少なく、ほとんど2代目。創設の経緯から、常に会員優先の運営方針を堅持している。船をイメージした鉄筋二階建のクラブハウスは開場当時のまま。ただコンペルーム、厨房、女子浴室などは一部改築して使いやすくなった。 |
---|---|
特徴 |
高低差は30m。土量をあまり動かさず、自然の地形をそのままレイアウトに活かしている。フェアウェイは全体に広いが、細かいアンジュレーションがあり、ミスショットを誘いやすい。パー3のホールは池がからんでいる。2番は2段グリーン、8番は距離がある。11番は砲台状グリーン、16番は打ち上げ。それぞれ回りは、がっちりバンカーでガードされている。バンカー数も多めだが、4番だけは一つもない。ここはパー4のホールで一番長い450ヤード。ベントと高麗グリーンの間近くに松の木がうまく配置され、ハザードの役目になっている。18番は左サイドがOB。しかもホール全体が左に傾斜しており、どたん場でスコアを崩すこともある。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
---|---|---|---|
平日 | フロント | 随時受付。9時から。 | 直接現地も可。会員の同伴は2組紹介は1組 |
土曜 | フロント | 6か月前から。 | 現地で会員1名につきビジター3名迄同伴。予約金要す |
日曜・祝日 | 不可 | 不可 | 不可 |
コンペ | フロント | 6か月前の月初め | 平日に会員の紹介で受付け、予約金要す、日祝は不可。 |