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ゴルフ会員権情報

武蔵松山カントリークラブ

クラブ情報

クラブ紹介

経営

株式会社武蔵松山カントリークラブ

所在地

〒152-0031  東京都目黒区中根2-8-22-101

系列・母体

ダイヤエステート

運営
  • 代表取締役社長   齋藤 明子
  • 理事長   神戸 正夫
  • 常務取締役総支配人   関口 伸一
  • 支配人   山﨑 秀昭
  •    
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)1520名 平日会員(月~金)420名
本社お問い合わせ
TEL03-3724-2550 FAX03-3724-4567

コース紹介

所在地

〒355-0066  埼玉県東松山市大字神戸2275-1

開場

1985/09/18  (昭和60年9月18日)

概要

18H   丘陵

全長7058ヤード / 6,454メートルパー72レート73.1JGAレート73.1
コース設計

清水建設株式会社

施工清水建設株式会社
クラブハウス設計

三菱地所株式会社

施工清水建設株式会社
宿泊施設

なし

練習場

あり  250ヤード  14打席

乗用カート

あり

クレジットカード

JCB・AMEX・DC・NICOS・ダイナース・VISA

定休日

月曜日  , 12/31・1/1

お問い合わせ
TEL0493-35-1221 FAX0493-35-1828
ホームページ

http://www.musashimatsuyama.co.jp/

特徴

沿革

 昭和53年7月に、飯能パークカントリークラブを創設した日本郵船出身の齋藤吾一氏が、ゴルフ場運営の幅を広げるため、その第2弾として60年9月に設営した。もちろん三菱系各社の後押しがあった。初代理事長の大槻文平氏は、当時、日経連の名誉会長で、行革審を務めていた日本経済界の重鎮。コース監修は地元出身の新井規矩雄プロ。オープンわずか半年で、日本女子プロトーナメントの紀文レディースクラシックを開催するなど、当初から完成度は高かった。キャディ教育に熱心で朝礼で訓示などをしている。

特徴

 比企丘陵のなだらかな地形。フェアウェイは広く、距離も7058ヤードと長い。大きな改造をしていない分、植栽に力を入れ、美観を保っている。アウト1番(パー5)は打ち下ろしの豪快なホール。スタートから思い切ってドライバーを振れるのは気持ちいい。池が多く、開場時に放った錦ゴイは、かなり少なくなったがまだ元気に泳いでいる。インの12番(パー3)は谷越え。グリーン手前に6本の松の木。その間を抜くか、高いキャリーボールを打つか。木にあたってはね返りが悪いと、思わぬ方向へそれるから要注意。18番はアウト9番(ともにパー5)と、並行に向かっていく。ハウス食堂からも見渡せて楽しい。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 電話・WEB 2ヶ月前の同日9時 原則として会員の同伴。紹介でも可
土曜 電話・WEB 2ヶ月前の同日9時 会員の同伴
日曜・祝日 電話・WEB 2ヶ月前の同日9時 会員の同伴
コンペ 電話・WEB 3ヶ月前の同日から 通常予約に準じる。