日高カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
株式会社日高カントリー倶楽部 |
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所在地 |
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階 |
系列・母体 |
株主制 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)1603名
平日会員(月~土)512名
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本社お問い合わせ |
TEL03-3502-2333 FAX03-3502-2334
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コース紹介
所在地 |
〒350-1213 埼玉県日高市高萩1203 |
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開場 |
1961/01/23 (昭和36年1月23日) |
概要 |
27H 林間
全長10087ヤード / 9,224メートルパー108レート72.8JGAレート東・西72.7/西・南70.9/南・東70.6
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コース設計 |
相馬正胤 施工株式会社熊谷組
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クラブハウス設計 |
施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 200ヤード 15打席 |
乗用カート |
なし |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC・ダイナース・マスター・セゾン |
定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL042-989-1311 FAX042-985-3238
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ホームページ |
特徴
沿革 |
周辺地区には、戦前の東京GC、霞ヶ関CCは別格として、飯能GC、武蔵CC、狭山GCなど日本を代表する名コースがひしめいている。そんな中、会社設立、土地買収から建設、金融方面の全面的なバックアップにより、昭和36年1月に完成。初代理事長には時の日銀総裁―万田尚登氏を迎え、政財界の要人を会員にそろえた。クラブを運営する理事会は、会社側と会員側をそれぞれに分けて選出、会員の声を反映させる仕組みになっている。平成18年4月にハウスの内装を改修。バック保管庫やストレッチルームを新設した。 |
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特徴 |
コースを設計した相馬正胤氏は、英国に留学して造園学を学ぶかたわら、ゴルフ場の研究を重ねた人。全体にゆるやかな地形と、豊富な樹林をよく活かして造り上げた。ゆったりしたコースも高くなった松の枝で、すっかり狭くなった感じ。グリーンは比較的小さく、フェアウェイから先細りに狭くなる理想的なレイアウト。ショットを曲げると林につかまり、ボールを出すのに苦労する。グリーン前のガードバンカーも効いて狙いが絞りにくい。東コースは緩やかなスロープ。ティショットは楽な感じで打てる。西コースは、わずかだが5番が左、6番が右と、左右に曲がるホールが面白い。南はあとからできただけに小ぶり。その分池などのハザートで変化をつけている。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | コース | 1ヶ月前の9:30から | 会員の同伴。又は会員の紹介 |
土曜 | コース | 1ヶ月前の9:30から | 会員の同伴を原則とします |
日曜・祝日 | コース | 1ヶ月前の9:30から | 会員の同伴を条件とします |
コンペ | コース | 6ヶ月前から | 平日は会員の同伴又は会員の紹介。土日祝は不可 |