東松山カントリークラブ
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
株式会社東松山カントリークラブ |
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所在地 |
〒355-0008 埼玉県東松山市大字大谷1111 |
系列・母体 |
株主制 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / KGA / |
会員数 |
正会員(月~日)1780名
平日会員(月~土)351名
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本社お問い合わせ |
TEL0493-39-1010 FAX0493-39-3481
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コース紹介
所在地 |
〒355-0008 埼玉県東松山市大字大谷1111 |
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開場 |
1963/11/03 (昭和38年11月3日) |
概要 |
27H 丘陵
全長10418ヤード / 9,526メートルパー108レート73.1JGAレート東・中73.0/中・西73.1/西・東72.7
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コース設計 |
藤田欽哉 改修ー大久保昌 施工日本緑化土木
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クラブハウス設計 |
施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 200ヤード 14打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・AMEX・UC・DC・MC・NICOS・ダイナース |
定休日 |
月曜日 , 12/31・1/1 |
お問い合わせ |
TEL0493-39-1010 FAX0493-39-3481
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ホームページ |
特徴
沿革 |
昭和38年開場。オープン当初メンバーを集めすぎなどがあり、翌年早くも経営者が交替。60年代に入り、ホール増設、新クラブハウス建築をめぐり、不透明な内部体質が問われ経営側が退陣。63年の会員総会で、一人一株の株主会員組織による新体制で発足した。クラブハウスは正方形。真ん中が吹き抜けの空間があり、屋根は青銅板ぶきの大寺院風。36ホール規模に対応できる広さ。コースは増設で27ホールに。62年のマルマンオープンで、倉本昌弘が72ホール24アンダーのツアー新をマークして話題になった。 |
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特徴 |
林に囲まれた丘陵地。フェアウェイは自然の傾斜を残していて全体に広く古い松林でセパレートされている。コース内には天然池を含めて、大小10以上の池がホールにからんでいる。技術プラス頭脳的なプレーが必要。パー4のホールは距離があり、東・中・西コースともに1番は400ヤードを超え、スタートの腕試しにはちょうどいいホール。2面のベントグリーンは、それぞれ違った感触が味わえる。メインのAグリーンは比較的大きなアンジュレーションが入りこんでおり、正確なパッティングラインを読むことが求められる。サブのLグリーンは小さなうねりが多く、カップ付近の傾斜の読みを正確にしないと手を焼く。渇水時には全自動スプリンクラーが稼動して芝保護。また各コースの上がり2ホールには照明施設があり、日暮れの時のプレーでも支障なくできありがたい。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 3ヶ月前の同日10時 | 会員の紹介 |
土曜 | フロント | 3ヶ月前の同日10時 | 会員の紹介 |
日曜・祝日 | フロント | 2ヶ月前の同日10時 | 会員の同伴。組数制限あり |
コンペ | フロント | 平日6ヶ月前の1日から/土祝2ヶ月前 | 会員の同伴 |