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ゴルフ会員権情報

飯能パークカントリークラブ

クラブ情報

クラブ紹介

経営

株式会社飯能パークカントリークラブ

所在地

〒152-0031  東京都目黒区中根2-8-22-101

系列・母体

ダイヤエステート

運営
  • 代表取締役社長   齋藤 明子
  • 理事長   神戸 正夫
  • 支配人   田辺 浩之
  •    
  •    
加盟団体

JGA / KGA /

会員数
正会員(月~日)1250名 平日会員(月~土)150名 週日会員(月~金)0名
本社お問い合わせ
TEL03-5731-7204 FAX03-3724-4567

コース紹介

所在地

〒357-0054  埼玉県飯能市下直竹字郷戸415-1

開場

1978/07/28  (昭和53年7月28日)

概要

18H   丘陵

全長6834ヤード / 6,249メートルパー72レート71.3JGAレート71.3
コース設計

富田 潔

施工大日本土木株式会社
クラブハウス設計

施工
宿泊施設

なし

練習場

あり  80ヤード  8打席

乗用カート

あり

クレジットカード

JCB・VISA・DC・ダイナース

定休日

火曜日  , 12/31・1/1

お問い合わせ
TEL042-977-1811 FAX042-977-1814
ホームページ

http://www.hanno-park.co.jp/

特徴

沿革

 三菱系の日本郵船出身だった斉藤吾一氏が、オイルショックがようやく落ち着いた昭和53年7月、グループの協力を得て完成させた。会員募集には三菱商事が窓口になり、傘下20余社がバックアップ。それでもあまり三菱関係者に偏らないようにと、全体の45パーセントに抑えた。役員も三菱関連企業トップクラスの重鎮が、ずらりと顔をそろえていた。クラブの品位がどことなく高いのも、入会条件が厳しかった(当時=現在は緩和)せいもある。系列コースには、60年9月に開場した武蔵松山カントリークラブがある。5人乗り乗用カートを導入。

特徴

 周辺の山林は、かつて”西川材”の産地として知られたところ。設計当初は、ちょうど県がゴルフ場規制を強めたときの第一号。このため思うように土壌を動かせず、あまりにも地形に忠実に作りすぎたため、アップダウンやトリッキーなホールが多かった。その後、毎年のようにコースを改造、見違えるようになった。各ホールは、ヒノキ、杉、モミなどの樹木でセパレート。パー5のホールはいずれも500ヤードを超えて長い。グリーンはベントと、もう1面は、日本の気候、風土に合っているとのことで、高麗にこだわっている。アウト、インともスタートホールは気持ちのいいロング。17番(パー3)の池越えは、さほど苦にならず、庭園風の美しいホール。

ビジター申し込み

曜日 予約先 予約期間 備考
平日 コース 2か月前の同日9時半 予約制。原則は会員同伴だが紹介でも可。
土曜 コース 2か月前の同日9時半 予約制。1組会員1名同伴。
日曜・祝日 コース 2か月前の同日9時半 予約制。1組会員1名同伴。
コンペ コース 3か月前の同日9時半