愛知カンツリー倶楽部(東山コース)
クラブ情報
クラブ紹介
経営 |
一般社団法人愛知カンツリー倶楽部 |
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所在地 |
〒465-0067 愛知県名古屋市名東区猪高町大字高針字山ノ中20-1 |
系列・母体 |
社団法人制 |
運営 |
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加盟団体 |
JGA / / |
会員数 |
正会員(月~日)1556名
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本社お問い合わせ |
TEL052-701-1161 FAX052-703-0008
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コース紹介
所在地 |
〒465-0067 愛知県名古屋市名東区猪高町高針字山ノ中20-1 |
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開場 |
1954/10/10 (昭和29年10月10日) |
概要 |
18H 丘陵
全長6907ヤード / 6,316メートルパー74レート73.4JGAレートJGA
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コース設計 |
井上誠一 施工日建設計
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クラブハウス設計 |
施工
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宿泊施設 |
なし |
練習場 |
あり 250ヤード 50打席 |
乗用カート |
あり |
クレジットカード |
JCB・VISA・UFJニコス・マスター |
定休日 |
月曜日 , |
お問い合わせ |
TEL052-701-1161 FAX052-703-0008
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ホームページ |
特徴
沿革 |
戦後の昭和20年代、名古屋のゴルフ場は和合コースだけ。それも米軍に接収され、日本人おプレーはままならなかった。そこで尾張徳川家のお狩場、戦時中は防空緑地であった牧野ヶ池緑地にゴルフ場を発足。この地は県有地で、社団法人制のゴルフ場となった。当初、東山ゴルフ倶楽部の名称は京都ゴルフ倶楽部東山コースと紛らわしいとのことで愛知カンツリー倶楽部に改称。名古屋人は今でも愛称の”東山”で呼ぶ。 |
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特徴 |
井上誠一が「日本中探しても得難い地形」と気に入ったほどで、土工量を減らして自然の地形を活かした設計となっている。アウトはフェアウェイが広いながら、複雑な傾斜勾配がショットを難しくする造り。1番パー5は通称アパッチ砦。ティーショットを砦風の丘を越えて打つか、左のフェアウェイから回して打つかは冒険と王道の選択が迫られる。 |
ビジター申し込み
曜日 | 予約先 | 予約期間 | 備考 |
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平日 | フロント | 2ヶ月前の月初め平日 | 会員の同伴又は紹介。1人10組まで |
土曜 | フロント | 4週間前から | 会員の同伴又は紹介。1人10組まで |
日曜・祝日 | フロント | 4週間前から | 会員の同伴又は紹介。1人10組まで |
コンペ | フロント | 2ヶ月前の月初め平日 | 平日は会員1名で10組まで。土日祝は不可 |