昨年は天災や経済情勢の悪化で法人を中心に売りが拡大、関東圏の平均相場は97.6万円(前年比▲12.9%)に下がりました。このため買い注文の単価も低額化し、当社が昨年受けた買い注文のうち名変料など入会諸費用を含めて100万円以下が40%にも達しました。
しかし、人気を集めた別表の「ランキングのトップ50位」をみると当社の顧客特性もあって、100万円以下は20%に止まり、101~250万円が28%、251~500万円と501~1000万円が各20%、1001万円以上が12%というバランスです。
トップ10(11銘柄)にしても250万円以下の“買いやすさ”が買いを後押しする一方、大幅に割安になった中堅・名門コースが半数を占めるなど予算を増やしてでも長期に楽しめる“クラブライフ”を重視していることが確認されます。
入会諸費用の値下げを断行した東松山が第1位となったのは注目されるところです。