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京葉CC(千葉)株式交換が無効となり株主会員復活

その他 2017/10/05

 「京葉カントリー倶楽部」では、経営会社の㈱京葉カントリー倶楽部が㈱タキナミを完全子会社とする株式交換を平成26年10月に実施したことにより、株券をもつ会員がいなくなっていたが、この方式が無効との司法判断が出て、旧来の株主会員と預託金会員の併用に戻った。
 同CCの土地と株式の7割超を保有する親会社の㈱タキナミとの株式交換は、タキナミの1株に対して京葉CC0.053株の比率で実施。26年11月28日に開いた臨時株主総会で可決要件の2/3以上の株主の賛成で可決したが、一部会員から訴訟を提起され、最終的には最高裁の判断で、株式交換が無効とされた。
 この決定で、同CCは株式交換により㈱京葉CCの株主でなくなっていた元株主に、株式を返還するとともに株式交換に応じた際に生じた金員を回収している。