Round9 メイプルポイントゴルフクラブ(山梨県)

メイプルポイントゴルフクラブ クラブハウス

メイプルポイントゴルフクラブ クラブハウス

8月13日(土) 山梨県は上野原IC~4km弱、メイプルポイントGCにやって参りました。お盆の渋滞を予想し、JR中央本線を利用しての電ゴルです。上野原駅からはタクシーで1700円。山を登ってゆくと、山間に突如として現れる門、石畳の導入路、期待が高まります。しばらく道を進むと、左にオブジェの砲台グリーンとウッドバンカー(設計家ピートダイ特有の枕木をあしらったバンカー)、そして豪華なクラブハウスが現れます。

経営は、エクシブなどリゾート会員権のリゾートトラスト。元々は高級法人接待ゴルフ場としてオープン。証券の分割(預託金返還期限延長)を経て、現在は株主会員制に転換し、個人会員比率も高まりました。それでも会員数は1000名に満たず、少数会員制で高級感溢れるゴルフクラブがこの『メイプルポイントゴルフクラブ』です。

それでは、このゴルフ場の特徴と魅力をご紹介いたします。

◆関東屈指のクラブハウス

メイプルポイントゴルフクラブ ロッカールーム

メイプルポイントゴルフクラブ ロッカールーム

何といっても、メイプルポイントGCの最大の特徴は、豪華なクラブハウスです。関東でも上位に入る豪華なハウスは、接待にも勿論、エグゼクティブな雰囲気が溢れています。何でもリッツ・カールトンホテルなどのインテリアデザインを手掛けた英国のWGA社によるものだそうです。まず、フロント。チェックインは、テーブルで椅子に座っての署名をします。千葉の成田GCでこういったフロントを見たことがあり、感動したものでしたが、ここも受付から高級です。このテーブルには、館内の見取り図が配布されておりますが、確かに最初はロッカールームやレストラン、コンペルームを探すのに少し迷います。また、ロビー、ロッカールーム、レストラン、全てに彫刻や絵画など調度品が・・・うーん、バブル全盛を髣髴させます。

また、ロビーとロッカールーム出口には待ち合わせスペースとしてソファーが多く、あらゆるところで仲間との待ち合わせや休憩が出来ます。

浴室も快適。脱衣スペースもゆったり。サウナ・ジャグジー(現在は節電で休止中)は勿論、ゆっくりくつろげるベッド(リラックススペース)など、まるでホテル並みの施設です。特に女性施設には、あまり他に類を見ない鍵をかけられる個室のロッカースペースもありますので、女性に大変人気があるのも納得です。

◆ピートダイデザイン社設計の戦略的レイアウト

メイプルポイントゴルフクラブ 16番ホールと18番ホール

メイプルポイントゴルフクラブ 16番ホールと18番ホール

設計は過激でタフなコースデザインの鬼才ピートダイ。ダイ円熟期の設計であるためか、難易度AAA級の『きみさらずGL』や『ザCCグレンモア』よりも、マイルドなレイアウトです。それでも、ダイ特有の枕木を敷いたウッドバンカーやうねりの大きなグリーンは健在。2段グリーンでも奥に下った2段グリーンがあるのもやはりダイデザインです。また、フェアウェイが1段高く、ラフが1段低くレイアウトされているホールが多く、フェアウェイキープがスコアメイクの鍵となっています。

1番は打ち下ろしで見晴らしの良いロングホール。打ち下ろしでやや右にドッグしていますので、方向性が難しいティショットになります。右には大きなバンカー、グリーン手前50Y付近には小川が流れ、見た目の美しさと大叩きの可能性を併せ持つスタートホールです。特徴のあるホールは、まず2番ミドル。左ドッグレッグで左はグリーンまで広大なウエストバンカーというダイに良くありがちなホール。3番ショート、8番ショートはクリークが美観と戦略性を高めています。4番・6番はグリーンが見渡せるミドル。フェアウェイが1段高く、ラフが窪んでいるので、ティショットのフェアウェイキープが必要です。5番打ち上げのミドルは、グリーン面の見えないセカンドショットの距離感が難しいホールです。

午後の10番ロングは広々としたショットが打てる落ち着きのあるホール。しかし次の11番ミドルは打ち上げで距離のあるタフなホールとメリハリがあります。12番は左が池でミドル~ロングアイアンでのショットにプレッシャーがかかるパー3。15番ミドルは、短いながらフェアウェイ中央にポットバンカー、グリーン手前にも大きなポットバンカーを配したブリティッシュなホールに仕上がっています。16番はグリーン右から奥までの大きな池が絡むショート、グリーンの向こうには18番グリーンとさらにその向こうにクラブハウス全景が望める美しいホールです。4つのショートホールはかなり特徴があります。17番ミドルのグリーン左バンカーには階段がついていますが、ところどころ深いバンカーには階段がついており、これもダイの特徴でしょう。最終18番は、豪快に打ち下ろして最後に右に池が絡む最後までスリリングで象徴的なフィニッシングホールです。

やや残念なのは、乗用カートがありながら、あまり乗用カートプレー向きのコースでないこと。各ホール、乗用カート道はフェアウェイから遠く、またフェアウェイが一段高いため、ボールの地点を乗用カートから確認し難いように思いました。元々ゴルフは歩くスポーツ。歩く分にはプレーの連続性が保てるコースです。また、グリーンの傾斜や残り距離など、慣れるまではキャディ付プレーをお勧めします。

◆どのような人に向くか

意外と中央自動車道沿線ゴルフ場は、他の地域と比べ、中堅以上銘柄が少ないと思われます。勿論、山梨県という交通の便が要因かと思われますが、この近くで会員権を購入しようとすると、相模湖ICの『相模湖CC』か、メイプルポイントGCと同じ上野原ICの『上野原GC』、『レイク相模CC(山田クラブ21共通)』などが優良コースとして挙げられます。その中でも、施設の豪華さにおいて、メイプルポイントGCは、接待・女性の利用に大変適したクラブと言えます。また、ティグランドが5つあるため、実力に応じたティの選択が可能です。かつては男子の”フィランソロピートーナメント”、女子の”リゾートトラスト・クリナップレディス”などが開催されていますが、コースの特徴を考えると、中級者以上向けのコースと言えるかもしれません。

Round8 グレンオークスカントリークラブ(千葉県)

グレンオークスCC クラブハウス

グレンオークスCC クラブハウス

 7月30日(土)雨の降る中、成田にあります『グレンオークスCC』にやって参りました。15年前に女子のイトーキクラシックのトーナメントアルバイトでキャディをした以来となりますが、実際に自分でプレーをするのは初めてです。

 グレンオークスCCは、元々東和耐火工業系で発足した法人向きの高級クラブでしたが、経営破綻後アコーディア傘下になりました。アコーディア系列とはいえ、他のコースとは一線を画しており、少々高級志向ではあります。フロントで、アコーディアカードを出してみたところ、使用できませんとの回答でした。

 クラブハウスは、赤いレンガの屋根が特徴。

 2階にはメンバーのラウンジがあり、9番ホールをみながらコーヒーを楽しめます。ラウンジを通り越すと大きなガラス張りのレストラン棟(六角形状)。こちらの窓からは18番ホールを望めます。

 練習場もドライビングレンジとアプローチグリーンがあり、充実しています。

 設計者はJ・マイケル・ポーレット。富里GCやカレドニアンGCを手掛けた設計家です。フラットな丘陵コースは、視覚的にも戦略的にも有効な池を配し、バンカーの曲線美と広大でうねりのあるグリーンが特徴です。全体的に両側が軽い法面になっているホールが多く、ティショットはプレッシャー少なく広々打てますが、グリーンに近づくにつれ、あごの高いバンカーや池がショットの線上に入ってきます。ピンポジションによっては、バンカーのあごのすぐ上にピンが立っているように見えたり、ショットにプレッシャーがかかります。

 3番ミドルは、右ドッグレッグ。411Yのパー4。グリーン手前は広々しておりプレッシャーは少ないものの、ティショットできちんとフェアウェイにおけるかどうかが鍵。思ったよりも右の林が迫り、ドローヒッターには打ちにくいホールです。

 7番ミドルは、383Y。フェアウェイは2段になっており、230Y超のロングヒッターは右のフェアウェイを狙ってゆけますが、距離の出ない人には左のフェアウェイが狙い目。右フェアウェイ狙いでも190Yの距離が出ないと中央のバンカーにつかまります。

グレンオークスCC 9番ホール

グレンオークスCC 9番ホール

 9番ロングは、名物ホールの1つでしょう。セカンドショットからは、フェアウェイが2度途切れ、グリーン手前には右の池がせり出しています。セカンドショットを的確にポジションに落とす”引き算のゴルフ”が必要です。また、あまり奥行きのないグリーンに、池越え・バンカー越えで狙うのも距離感が大事です。

 11番のロング532Yも”引き算”のホール。やや打ち下ろし。ちょうどグリーンの手前80Y付近にはクリーク。ロングヒッターは2オン狙いが可能ですが、アベレージヒッターは、クリーク前への刻みが必要です。

 16番ミドル412Yも両サイドが池でティショットにややプレッシャーのかかるホール。ティグランドからは、斜めに打ってゆくため、方向どりが難しい。セカンドからはやや打ち上げで距離がしっかりあります。

 18番ロング512Yも頭を使うホール。フラットながら、セカンドでは左に大きな池、サードショットでは右に池と、池でダブルドッグレッグを作っているホールです。飛ばし屋には左の池は関係なく打って行けるのでしょうね。また、このフィニッシングホールは、グリーンのうねりがやっかいです。

 総じて、グレンオークスCCは、コースマネジメントや、うねりが大きく50Yの幅のあるグリーンの傾斜を読むといった”頭を使う楽しみ”を味わえるゴルフ場だと思いました。ピンポジションによってはかなりスリリングですし、挑戦意欲の沸くゴルフ場です。東関東自動車道という関東でも渋滞の少ない唯一の道路で都心からも近く、会員権の総額も安い(名変料が安いですね)。難点は年会費がやや高めで63,000円、昼食も平均でやや高い点。元々が高級志向のゴルフ場ですので、大衆化させるつもりはないのでしょう。これからゴルフを楽しみたい方や、仲間と気軽にゴルフに行きたい方、一方でちょっぴり高級感を味わいたい方にお薦めです。

  

 

 

Round7 武蔵カントリークラブ・豊岡コース(埼玉県)

武蔵カントリークラブ クラブハウス

武蔵カントリークラブ・豊岡コース クラブハウス

 7月23日(土)、埼玉県の名門武蔵カントリークラブ豊岡コースへやって参りました。何度目かのプレーになりますが、名門の名門たる所以を感じさせるゴルフ場です。平成18年9月にリニューアルしたクラブハウスは、平屋造り。エントランスは名門の風格を感じさせ、またロビーやダイニングルームからは、大きな窓越しにコース風景が眺められ、開放的で素晴らしいハウスです。動線が良いのもこのハウスの特徴ではないでしょうか。クラブハウスとハウス前の練習グリーン、スターティングホール、フィニッシングホールは、広々と開放的で、まるで公園のようです。

 それにしても名門クラブは練習場も充実しています。ドライビングレンジは250Y。バンカー練習場は勿論、アプローチグリーンもきちんと整備されています。1日練習だけでも飽きないでしょう。

 豊岡コースの特徴は、何といっても砲台グリーンとそれを囲む深いガードバンカー。そして正確なショットを要求する松の林。距離が特別長いわけではありませんが、グリーン周りの技術を必要とします。また、林に入った場合は、冷静な対応が必要です(笑)。前回今年の3月に一度ラウンドしましたが、その時はバンカーの砂がフカフカ過ぎて、アンフェアなケースもありましたが、今回は砂も締まってバンカーショットの良し悪しが出やすい設定でした。砂の種類を変えたのでしょうか。また、フェアウェイのメンテナンスやグリーンコンディションも大変良く、硬めで高速なグリーンに手こずりました。

 林間コースありがちな、全部同じホールに見えることがなく、特徴的なホールが多いのも豊岡コースの特徴です。

武蔵カントリークラブ・豊岡コース 1番ホール

武蔵カントリークラブ・豊岡コース 17番ホール

 1番・10番はどちらもロングホールスタートとなります。いきなり長いミドルやショートホールだと面を喰らってしまいますが、落ち着いたスタートができます。

 豊岡コースには、短いミドルホールが幾つかありますが、油断は出来ません。例えば、2番ミドルは短いながら林がS字を造り出しているホール。左の林スレスレまたは林越えが出来れば、残りはウェッジで狙えます。もしくは右の林に届かないクラブで刻む手もあります。ところが、短いホールにはグリーン周りに罠があることが多く、ここのグリーンは奥行きがあまりなく、きちんと止める球を打てなければ四方囲まれたバンカーの餌食となってしまいます。

 そうかと思えば、バンカーが1つもないホールもあります。14番ホール(奇しくもオーガスタと同じホールですね)、距離があり、左ドッグレッグのホールです。

 豊岡コースの名物ホールと考えられるのは、やはり17番ミドルホールではないでしょうか。ストレートなPar4で、距離は余りありませんが、とにかく砲台グリーンの高さとバンカーの深さは近づけば近づくほどプレーシャーがかかります。5番ミドルも砲台度が高いですが、17番は豊岡NO.1です。

 さすがにビジターフィも会員権価格も、名門相場ではあります。メンバーさんは、この豊岡コースとさらに隣りの笹井コースが使えるというのですから、さぞ満足度は高いのではないでしょうか。羨ましい限りです。

 お金があったら、それと入会できたら(入会条件は他と比べても厳しいです)、クラブライフを送ってみたいコースであると率直に思ったラウンドでした。

 

 

Round6 飯能ゴルフクラブ(埼玉県)

飯能ゴルフクラブ クラブハウス

飯能ゴルフクラブ クラブハウス

 4月9日(土)。久々に初めてラウンドするゴルフ場にやって参りました。ワクワクします。しかも埼玉県の名門『飯能ゴルフクラブ』。埼玉の名門といえば、譲渡不可の霞ヶ関CC、東京GCを除けば、武蔵CC、飯能GC、狭山GC、日高CCが4名門と称されます。設計は、袖ヶ浦CC旧袖や総成CC、我がかずさCCを設計した和泉一介氏。都心から車で約1時間(八王子周り)と交通も至便です。

 クラブハウスは白い壁にグレーの屋根、モダンで清潔感ある景観。優等生の趣きです。平成11年に建て直されたそうです。ハウスからコース口に出ると右手には大きな池―恋ヶ窪池が広がり、その淵には桜が満開です。丁度桜の良い時期に最高のプレーが期待できます。

 さて、キャディ付歩きのラウンドで、スタートはOUTコースから。街道を歩道橋で渡り、スタートホールに向かいます。このコースはティが4つ、バック・レギュラー・フロント・レディスで、今日はAグリーン、レギュラーティからのスタートです。

飯能ゴルフクラブ 1番ホール

飯能ゴルフクラブ 1番ホール

 1番ホール399Yパー4。左は練習場(ドライビングレンジ)でOB。真っ直ぐなミドルホールです。1Wのティショットはややドローのナイスショット。残り170Y地点左足下がりつま先上がりのライから7Wでグリーンを狙います。ナイスショットながらアゲンストに押され、花道へ。エアレーションをかけたばかりか、ややライは悪く、PTで転がします。これがショート。そこから2パットのボギー発信。グリーンは硬くて良い反面、砂をまいており、やや重め。

 

飯能ゴルフクラブ 2番ホール

飯能ゴルフクラブ 2番ホール

 2番ホール490Yパー5。ほぼストレートな短めのロングでグリーンまで見渡せます。1Wティショットはヒール気味ながらフェアウェイキープ。セカンドは5Wでフェアウェイ左サイドへ。左の樹がややピン方向に邪魔になりながら、8Iでグリーン手前カラーに。1stパットがショートしながらも何とかパー。

飯能ゴルフクラブ 3番ホール

飯能ゴルフクラブ 3番ホール

 3番201Yパー3。最初のショートホールとしてはいきなり長めです。2つのグリーンの中間手前には樹が数本。あまり気にはなりませんが、ボールが行くと厄介そうです。5Wは左からフック気味。グリーン左のラフへ。AWで寄せようとするもグリーンが硬く、ピンを大きくオーバー。2パットのボギー。

飯能ゴルフクラブ 4番ホール

飯能ゴルフクラブ 4番ホール

 4番370Yパー4。ほんの僅か打ち下ろしながらストレートでグリーンが見えるミドル。1Wは左へ引っ掛け球、早速林INかと思いきや・・・樹に当たりフェアウェイへ出て来ました。残り200Yを3Wでまあまあのショット。グリーン花道からはPWで転がすも、ややショート。フックラインは読みすぎて2パットのボギー。

 スタート1番ティのすぐ裏に戻ってきました。5番332Yパー4。短いながらバンカー群がやっかいなミドル。右はOBでティグランドからはやや右の林が邪魔な感じがあります(ドロー系の方は)。またもや1Wはひっかけ。今度こそ林INです。隣のホールのプレーヤーにお詫びを言い、4Iで戻すだけ、フェアウェイまで届かず左ラフ。6Iのショットは左の樹が軌道上にあるのでフック目に狙うも、樹の枝にジャストヒット、残り80Yのフェアウェイへ。ややライが悪いのを気にしてのAWはトップ目でグリーン奥へ。行ってみるとこれがOB。打ち直しに戻り、今度はナイスオン。何とか下りの難しいフックラインをねじ込みトリ。

飯能ゴルフクラブ 6番ホール

飯能ゴルフクラブ 6番ホール

 ここで歩道橋を渡り、クラブハウスのある敷地へ戻ります。6番146Yパー3。やや打ち下ろし、左グリーンが1段高く、右グリーンは低くなっているショート。ここもガードバンカーがしっかり目立ちます。6Iは左バンカー。景色がそうさせるのか、3人が左のバンカーへ。雨で少し湿った砂ながら、このコースの砂は大変軽めで打ちやすく、ピン傍1mにナイスオン。久々の砂イチです。ナイスパー。

飯能ゴルフクラブ 7番ホール

飯能ゴルフクラブ 7番ホール

 7番は左がOBのミドル、400Y。広々としたフェアウェイに運びたいところだが、1Wはやや引っ掛かり気味でクロスバンカー方向へ。運よく2つのバンカーの間のラフ、3Wで200Yを狙うがこれがナイスショット。ドロー気味に出たボールは、グリーンに止まらず、わずかにオーバー。逆目のラフからはAWのアプローチ、やはり硬いグリーンは止まらず、カラー近くまでオーバー。2パットボギー。

飯能ゴルフクラブ 8番ホール

飯能ゴルフクラブ 8番ホール

 8番397Yほぼストレートなパー4。2つのグリーン手前60Yには大きな松が6本。ティショットはそれぞれのグリーンに応じたサイドへ運びたいところです。ティ前には小さな池と桜、風情があります。1Wは右フェアウェイにナイスショット、ただここからだとセカンドで松の木が軌道上に現れます。5Wでフェード気味に狙うも、早めにフェードがかかり、松の木の餌食に。ボールは大きく跳ね左のラフへ。56Wでのアプローチはややトップ気味、グリーンをわずかこぼれてしまいました。AWのアプローチは寄らず、2パットダボ。

飯能ゴルフクラブ 9番ホール

飯能ゴルフクラブ 9番ホール

 9番480Yのロング。ティショットの落としどころには大きなバンク、上りで左傾斜の急坂が待っています。このホール旧袖の上がりホールみたいだな・・・と思ったら、設計家は同じでしたね。1Wは先っぽ気味、フックでフェアウェイへ。傾斜を超えるか気になる5Wでナイスショット。左の桜が数本、満開です。残り115Yは9Iでナイスオン。ピン手前4mです。今日初のバーディパットはラインに乗るも届かず、2パットのパー。45回。しかし、9番グリーンの砲台の丸み、バンカーの曲線、グリーンの向こうに覗く桜とクラブハウス、見事なコントラストです。

飯能ゴルフクラブ レストラン-ロースかつ膳

飯能ゴルフクラブ レストラン-ロースかつ膳

 ランチタイム。名物はトンカツとのことですが、初志貫徹で中華つけめん。そばつゆをベースとした和風のスープ、具材ともに美味しゅうございました。

飯能ゴルフクラブ 10番ホール

飯能ゴルフクラブ 10番ホール

 10番388Yパー4。ティグランド前には恋ヶ窪池。池を越え上って左に軽くドッグレッグしています。朝イチのティショットでは池ポチャが怖く、緊張しますね。1Wは右に大きくプッシュアウト。林の中から3Wで低く出すだけ。残り115Yは9Iで引っ掛かり気味でオン。ここからノー感3パットのダボ発進。

飯能ゴルフクラブ 11番ホール

飯能ゴルフクラブ 11番ホール

 11番407Yパー4。やや登りのストレートなミドル。右の大きな樹が圧迫感を与えています。ドロー系のヒッターにはティショットが打ちにくいホールです。1Wはまたも引っ掛け球。5Iでフェアウェイに出します。130Y上り7Iで狙うもまたも引っかかり、グリーン左サイドへ。得意のテキサス2パットでボギー。

飯能ゴルフクラブ 12番ホール

飯能ゴルフクラブ 12番ホール

 12番通常は155Y、今日は165Yのショート。グリーン手前には景観良い池がありますが、ショットには関係なし。4Iの当たりは薄く、グリーン手前花道へ。PWのアプローチは短め。お先パットを外すミスもあり3パット。またダボ。

 13番390Yパー4。珍しくグリーンの見えない右ドッグレッグ。あまり右を狙いすぎると次のショットでグリーンが狙えません。1Wはナイスショット、左フェアウェイキープ。絶好のポジションから5Iは体が突っ込み左へ引っ掛け。深いバンカーから目一杯のエクスプロージョン。上手く打ったつもりだが、硬いグリーンでグリーンをこぼれてしまう。パターでテキサス。寄らず2パットのダボ。

飯能ゴルフクラブ 14番ホール

飯能ゴルフクラブ 14番ホール

 14番470Yパー5。短めのチャンスホール。ほぼストレートなロング。ティショットの落とし所付近に大きな下り傾斜。飛ばす人は傾斜に丁度かかります。良く出来てますね。1Wはナイスショット、フェアウェイキープ。3Wはやや巻き球でグリーン手前70Y付近へ。AWでグリーン右奥にナイスオン。2パットパー。

飯能ゴルフクラブ 15番ホール

飯能ゴルフクラブ 15番ホール

 15番399Yパー4。桜の並木が綺麗な美しいホール。ティショット落下点に左下り傾斜があります。またも先っぽ気味の1Wは、フェアウェイで止まらず、左のラフへ。つま先上がりの傾斜と目の前には桜の木。木の下を抜くよう3Wでフック目に狙いますが、フックがかからずグリーン右のバンカーへ。寄らず2パットのボギー。

飯能ゴルフクラブ 16番ホール

飯能ゴルフクラブ 16番ホール

 16番172Yパー3。ガードバンカーが聞いているショート。7Wではややフック気味、辛うじてグリーン左にナイスオン。2パットパー。

飯能ゴルフクラブ 17番ホール

飯能ゴルフクラブ 17番ホール

 17番553Y長めのロング。ほぼストレートながら最後に2グリーンの間に大きな松群が阻むホール。グリーン奥には桜、恋ヶ窪池、クラブハウスと景色が素晴らしいホールです。1Wが振りました。ナイスショット。エアレーション跡に沈んだライから3Wは打ち込み左フェアウェイキープ。松が気にならないせっかくのポジションから6Iは右プッシュのバンカーイン。名門に来るとバンカーに良くお世話になります。やや大きめに出、返しも入らず2パットのボギー。

飯能ゴルフクラブ 18番ホール

飯能ゴルフクラブ 18番ホール

 18番310Yミドル。短いフィニッシングホールですが、右には恋ヶ窪池。キャディさんいわく、ここまで好調のプレーヤーが最後に池絡みで泣くことが多いそうで、慎重なティショットが必要です。1Wはやや右目からドローのナイスショット。残り70Yです。上りの砲台グリーンへ、AW。これが痛恨のザックリ。PWのアプローチもグリーンに届かず。PTで外から、3回かかりダボ。47回。トータル92回。お疲れ様でした。

飯能ゴルフクラブ 満開の桜

飯能ゴルフクラブ 満開の桜

 武蔵CCは豊岡・笹井、日高CCは以前にラウンドしていましたが、埼玉の名門を語る上で飯能GCを回らずには語れないと思っていたため、今日のラウンドは大変嬉しく、有意義でした。自然の傾斜を活かした絶妙なアンジュレーション、松を中心とした林間の風格、グリーンとバンカーの曲線美、キャディさんや従業員のサービス、どれをとっても名門たるコースです。特に今回は桜の満開時期にプレーをさせていただきましたが、各ホールに必ず桜が植えられており、また花の花壇や植栽豊な部分でも大変手間をかけていると感じました。時期的にエアレーション直後でしたので、芝つきはこれから5月にかけての準備段階かと見受けましたが、緑の濃くなる時期にはさらに素晴らしい風貌となるでしょう。

 個人中心の株主会員制で、18ホール規模のアットホーム感があります。現在の相場は大変安すぎると思う内容ですので、名門クラブをご検討の方、是非お薦めの1品です。

 

 

 

Round5 レイクウッドゴルフクラブ富岡コース (群馬県)

 いよいよ今年も残り僅かとなって参りました。今年もたくさんゴルフをしましたが、今年に関してはホームコースでのプレーが多く、アウェー戦は少ない年でした。来年はプレーレポートを増やすべく、色々なゴルフ場を訪れたいと思います。

クラブハウス遠景

オレンジ9番からクラブハウス遠景

 さて今週は年の瀬恒例、大学時代のゴルフ同好会連盟の仲間との忘年ゴルフに行って参りました。コースは群馬県・富岡IC~9km、レイクウッドゴルフクラブ富岡コースです。

 同コースは、神奈川県の名門『平塚富士見CC』、法人高級接待コース『レイクウッドゴルフクラブ』の姉妹コースとして、平成16年に特別清算。現在は、日本土地建物等を中心に再建を果たしたゴルフ場です。開場は平成8年と新しく、クラブハウスは大きなガラスで外光を多く取り入れ、近代的でスタイリッシュなハウス。コースはテオドルGロビンソンの設計で、3コース全てに、戦略性を高める大きな池があるのが特徴。また要所に存在する深いバンカーが特徴のフラットな丘陵コースです。

 オレンジ・ブルー・ゴールドの3コース(27ホール)ですが、今日はゴールドコースのレギュラーティからのプレーです。

ゴールド1番

ゴールド1番

 ゴールドコース1番。337Yパー4。緩やかにセカンドまで上りのホールで、広いウェアウェイの両側は法面、安心したティショットが打てます。セカンド地点以降はフラットで、今日のピンポジは右サイドですので、右の深いバンカーはノーチャンスとなります。1Wのティショットはやや巻き気味、2本だけ立っていた樹に当たり・・・!真横に跳ねフェアウェイに。良いポジションから残り145Y、7Iは会心のナイスオン。残念ながらわずか2段グリーンの上の段には届かず、段越えのPTは無難に2パット。パー発進です。今日は3組でホールベストスコアのチーム戦も行っています。同チームのH君、おはようバーディ!

ゴールド2番

ゴールド2番

 ゴールド2番は、371Yパー4。やや右に曲がり、フェアウェイは左傾斜、左には池が待っています。1Wは左の池を嫌がり(1番の巻き球を嫌がり)、右にフケ球。カート道に止まりました。ドロップをしたものの残り140Y、目の前には樹。まっすぐグリーンは狙えません。フェースを開いてスライスでグリーンを狙います。6Iでこれがナイススライス。綺麗な弧を描いて、グリーンにナイスオン。パー確実と思われましたが、1stパットがチキン。届かず入らずで3パットのボギー。

ゴールド3番

ゴールド3番

 ゴールド3番は149Yパー3。右手前は滝の美しい池。グリーンを外すと刈り込んだ傾斜で池の餌食となります。今日のピンは奥。風は右からの強目の風。6Iでグリーン右端に打ち出したいところですが・・・、これがイメージ通りのナイスショット。グリーン右から風で戻り、ピン奥2ピンにナイスオン。同チームのA君のお手本パットでラインがわかり、下りのフックラインがジャストイン!バーディ。チームスコア-2です。

ゴールド4番

ゴールド4番

 ゴールド4番。344Yミドル。ダラダラ打ち上げで、左はOB、右は1ペナ。左にはあごの高いクロスバンカーがあります。グリーンは砲台で、かなりの打ち上げです。ティショットは1Wでヒールに当たり左にまっすぐOBへ。奇跡的に斜面に当たり、ボールはクロスバンカーへ。ラッキー。残り140Y打ち上げ。6Iのバンカーショットはダフって残り70Y地点へ。このコース、バンカーの砂が絞まっていて重いです。砲台グリーンへ56°Wのフルショットはピン左3mにナイスオン。スライスラインを打ち切れず、ボギー。チームのH君、チップインバーディでチームスコア-3。驚異的!

ゴールド5番

ゴールド5番

 ゴールド5番。514Yのトリッキーなロング。どこがトリッキーかというと・・・。ティショットは豪快な打ち下ろしで大きく右にドッグレッグ、セカンドからは左に池でわずか左にドッグレッグ。ティショットは200Yでつき抜けバンカーとその先は池と、ティショットの方向性が重要なのです。1Wは右の林越えでドロー目にナイスショット。フェアウェイ左一杯キープです。セカンドは左足下がりつま先上がりのライから210Y。3Wでグリーンを狙うも左は池、大きく右に逃げ、グリーン右のラフへ。普通、ここから20Yの何の変哲もないアプローチ、寄せてバーディ、悪くてパーが計算できるはずですが、ここはアプローチに難がある私の真骨頂。56°Wがザックリ。折れた心でチッパーもトップ。2パットのボギー。弱気になってきました。チームのA君、長いパットを沈めパー。-3キープです。

 ゴールド6番。379Yのパー4、フラットな右ドッグのミドルです。1Wティショットは追い風に乗って、フェード気味にナイスショット、フェアウェイキープ。残り100Yピン奥ですが、PWが当たり薄くグリーンに乗っただけ。20mを超える長ロングパットが残りました。フックしてスライスしてまたフックして・・・わからないのでまっすぐ距離感だけ。これが大きくショート。次の3mは今度は1mオーバーです。返しを根性で決め、ボギー。チーム-2です。

ゴールド7番

ゴールド7番

 ゴールド7番。176Yパー3。群馬独特の風が強くなってきました。手前が窪地、左OBの長めのミドルですが、まともに強いアゲンストです。190Yを打つつもりで5W。これが地を這うトップ。窪地から左に転がり、あわやOB。排水溝で助かりました。56°Wで斜面からほぼフルショット。何とかオンです。このホールのグリーンは段がいくつもあります。グリーン右が一段高くなっており。ピンはその右の段。左の下の段から打ち切れず2パットのボギー。良しとしよう。

ゴールド8番

ゴールド8番

 ゴールド8番。475Yのロング。ティショットは若干打ち下ろし。セカンドからは左にドッグし、残り150Y~120Yまでが池、左サイドも池が続きます。1Wティショットはナイスショット。フェアウェイ右サイド。セカンドは結構なアゲンスト。左足下がりを3Wで・・・、これがややダフリで力のない球、アゲンストに強烈に晒され、池ポチャ。十分越える距離でしたが、何とも。池の手前から残り150Y、左足下がり。今度は5Iでナイスショット。ピン横3mにナイスオン。2パットのボギー。

ゴールド9番

ゴールド9番

 ゴールド9番。355Yパー4。フェアウェイは広いが左傾斜で、左はクリーク。クリークはグリーン手前50Yを斜めに横切っています。どことなく本家神奈川のレイクウッドの上がりホールに似ているのは、設計者が一緒だからか!?1Wは右プッシュスライスで、右ラフへ。残り190Yも残ってしまい、5Wでグリーンを狙います。これはナイスショットでしたが、グリーンは横長。グリーンには止まらず右奥のラフへ。ここからアプローチチキンが出、マウンド越えのPTを選択。寄らず、マウンドの傾斜で左に流され、4mのパーパット。ラインを読みきれずボギー。前半42。チームスコアは-1。

クラブハウス

クラブハウス

 昼食は、前もってHPでチェックした”にんにくラーメン”か”海鮮中華丼”と決めていたにもかかわらず、同伴の2人が五目あんかけヤキソバを頼んだため、釣られて同じものをオーダー。まったく優柔不断です。他の2チームは、+4とイーブン。1打差です。

オレンジ1番

オレンジ1番

 オレンジ1番363Yパー4。広々としてストレートで最後に少しだけ打ち上げのミドル。グリーンはやや砲台。1Wティショットはナイスショット。セカンドは残り160Yですが、またしても強いアゲンスト。180Yを打つつもりで、7W。ドロー目に入り、やや大きめ。ピン手前に対しグリーンの中央少し奥目にオン。下りのデリケートなラインは、打ち切れず、さらに1mのスライスラインもカップに蹴られ、ボギー。

オレンジ2番

オレンジ2番

 オレンジ2番、362Yミドル。少し打ち上げ、やや右傾斜。グリーン右はOB。左には深いバンカーが待っています。また強烈なアゲンスト。1Wはやや高く上がり、風に戻され残り170Yのフェアウェイ。前足下がり、左足上がりのライから7W・・・右プッシュで痛恨のOB。気を取り直した打ち直しは、ナイスショットも風に戻され、グリーン手前20Yのラフ。バンカー越えのアプローチは、午前中にA君より教わったことを活かし、ナイスアプ。ただ距離感が合わず大きめ。下りフックラインを2パット。トリプル。チーム戦も怪しくなってきました。

オレンジ3番

オレンジ3番

 オレンジ3番、375Yパー4。若干打ち上げ殆どストレートな広いミドルホール。グリーンは砲台です。ティショットは1Wでドロー目にフェアウェイキープ。残り150Yは6I。いい当たりながら左に出、グリーン左バンカーのあごに当たり、バンカーIN。バンカーショットは砂を多く取り、バンカーのあご上に止まります。ここから、砂だらけのライ。クリーンに打つことは難しいと判断。エクスプロージョンで、何とかオン。2パットダボ。流れが悪いです。

オレンジ4番

オレンジ4番

 オレンジ4番、494Yロング。ティショットのフェアウェイはやや狭く、右は山(OB)左には、このホール特徴の斜面と枕木があります。セカンドは一度左へ、また右へダブルドッグのため、ティショットが左に行く次が打ち難く、また左の枕木が結構な高さ。左へ打ちすぎると小さく出すだけになってしまいます。1Wはやや巻きながら左ラフ。枕木に当たらない狙える左ギリギリを5Wで狙いましたが、ナイスショットは右につき抜けOBかロスト。暫定球のほうは、ドローがかかっていたため、セーフでしたが、それでも右ラフ。前方の木が邪魔で、残り100Y、5Iで転がしです。まあまあの距離感、グリーン手前10Yへ。ここからAWの寄せが寄り、2mをナイスイン。ダボ。

オレンジ5番

オレンジ5番

 オレンジ5番、152Yパー3。やや打ち下ろし、左はOBの手頃な距離のショートホール。今日のピンは左目。風は左から。左に向かって打つには勇気が入ります。7Iで無難にグリーン中央にオン。10mのロングパットは、何とか気合の2パット。このハーフ初のパー。

オレンジ6番

オレンジ6番

 オレンジ6番、388Yパー4。ストレートなミドル。セカンドから少し下り、グリーンへまた上りですが、殆どフラット。ティショットは右に小さなポットバンカー。ここに入れるとノーチャンスです。が、1Wは左からの風に乗り、このバンカーイン。9Iで出すも、やはり砂が重く、ダフって出るだけ。左足下がり120Yの9Iはミスショット。ダフリ引っ掛けのショットは左のバンカーへ。さてここからが至難。あごに近くスタンスがまともに取れません。片足をバンカーの外に出し、ピンは狙えず、グリーンの乗ることだけを考えますが、56°Wはクリーンヒット。グリーンオーバーです。今度はグリーン奥のラフからバンカー越えのアプローチ。少し切れてしまったため、どーでも良いロブショット(スコアを気にする普段は使いません)。これはまあまあ。グリーンの傾斜でピンを大きくオーバーしますが、自分なりにはまあまあ。ここから最悪の3パットで痛恨の8。再びダボペース。50が見えてきました。

オレンジ7番

オレンジ7番

 オレンジ7番、186Yのパー3。右からの強烈なアゲンスト。右手前は大きな池。グリーン左はグリーンに向かっての傾斜ですので、グリーン左に打って、傾斜で転がりナイスオンが理想です。風を考えると右に打ち出したいところですが、3Wでのショットは理想どおり右へ。ドロー目に入ってしまったせいか、これが風に乗り、グリーンを横切って、グリーン左のマウンドへ。理想と現実は違うもの。このマウンドのラフでボールは止まってしまいます。ピンまでは強烈な下り傾斜。ラフからPTを選択。結局下り傾斜でボールは止まらず、ピンを3mオーバー。これを外すと、いよいよ50が目前。チーム戦もここまでトータル+3。上りフックラインは、気合で捻じ込み、起死回生のパー。踏みとどまります。

 オレンジ8番、右ドッグレッグでやや上りの336Y、短めのミドルです。1Wティショットはナイスショットも、左からの風に乗り、右ラフへ。ここからだと微妙に右の林越えとなってしまいます。残り120Yを8I。左からの風ですので、左に打ち出します。林はギリギリでしたが、思い切って打ったショットは、グリーン手前目にナイスオン。距離のあるバーディパットを寄せ、2パットのパー。今さらながら、ここのグリーンは転がりやメンテナンスが良いです。

オレンジ9番

オレンジ9番

 さて最終。オレンジ9番、499Yロング。豪快な打ち下ろしで、池、グリーンを挟み、クラブハウスを一望、絶景です。グリーンはやや左、グリーン手前は逃げ道の無い池が横切り、3rdショットでは池越えが必要です。ティショット如何では2オンも可能でしょう。今度はフォロー。チーム戦を諦めず、1Wは今日1番会心の当たり。残り200Yのフェアウェイキープです。さすがにここまで来れば2オンを狙います。左足下がり、グリーンを待つ間、入念に素振りをし、5Wで2オンをイメージしますが、あまり考えると悪いイメージが膨らみますので、クラブの抜け方だけを考えます。池越え、心地よい緊張感です。グリーンが空き、5Wのショットは、最高のショット。右目からドロー目に戻り、グリーンにバウンド、グリーンを少しだけこぼれ、ピン横5mのエッジのラフに止まります。PTもいけそうです。同伴の助言を聞きながら、下りフックラインをPTで打ちます。思いのほか転がりませんでしたが、カップ下1.5mの上りのフックラインが残ります。このバーディパットをしっかり決め、バーディ。47回。チームも+2で終了。後から上がってきた3組目は+3で、わずか逃げ切りました。

 場所の遠さはありますが、コースのレイアウトやメンテナンス、クラブハウスの清潔感など、エグゼクティブな雰囲気を味わえるゴルフ場でした。まだラウンドしていないブルーコースも見てみたいですね。バンカーも深いですし、特に池がかなり効果的で、スリリングで緊張感のあるプレーが楽しめますので、個人的には好きなタイプのレイアウトです。ゴルフ会員権としては、立地面を気にしなければ割安感はあるでしょう。ただ、1名で訪れ組合せになるプレーを希望ですと、向かないかもしれません。1組を作って来場するタイプのゴルフ場です。

 

Round4 きみさらずゴルフリンクス(千葉県)

11月21日(日) 追崎昌宏が、今日はきみさらずゴルフリンクスにお邪魔いたしました。通算4度目のプレーですが、数々の辛酸を舐めてきた難コース。二度と行くまいと思いつつ、数ヶ月すると怖いもの見たさにまた行きたくなる不思議なコースです。

 ダイデザイン社の設計とは異なり、本家本元”ピートダイ”設計による”怪物”コースです。現在の経営はオリックス・ゴルフ・マネジメント。古い方には”真里谷GC”というとピンと来る方が多いのではないでしょうか。フェアウェイはうねり、深いバンカーと小さ目のグリーン(しかも砲台)が特徴のリンクスコースです。距離はそれほど無いものの難易度はA級です。会員募集中ではありますが、来年1月より期間限定で名義書換が開始するそうです。会員数が少ないようですが、腕自慢のメンバーさんが多いようですね。

 チャンピオンティは恐れ多く、今日はバックティ(青)でのプレーです。前回のリベンジとなるかどうか!?

1番ホール

1番ホール

1番ホールは376Yパー4。左ドッグレッグでグリーンまでダラダラ打ち上げのミドルで、左は法面でOBは浅く、右は黄色杭(1ペナ)です。当然グリーンは両サイドバンカーにガードされており、砲台気味。グリーン自体にもかなりうねりがあり、オンしても気が抜けません。1Wは逆光の中、スライス目にフェアウェイをキープ。190Y+上りのセカンドはつま先上がり、3Wがナイスショット。逆光で見えなかったが、グリーン奥にナイスオン。それにしても今日はピンが全てエッジから1ピンの端に切られているようで、このホールもうっかり強く打ってしまうとグリーンから出て行ってしまうパットです。恐る恐るの2パット。このホール4ラウンド目にして始めてのパーです。

2番ホール

2番ホール

2番ホール183Yパー3。左への引っ掛けは池、グリーンも左へ傾斜していますので、右目から攻めたいホール。朝の体が回りにくい中の左OUTは緊張します。4Iのショットは案の定、相当右に逃げ、カートパスにクッションしラフへ。グラスバンカー越え、下りのアプローチが残ります。グリーンオーバーはバンカー、そしてその先は池。アプローチ・ノイローゼの私にピンを狙う勇気は無く、グリーン中央のマウンドでボールを止めるべく逃げの60°Wのアプローチ。対きみさらず用に持ってきたウェッジがいい感じ。朝イチは悪いイメージが植えつけられていないためナイスなアプです。下りの3mのパットはラインを読みきれず、ボギー。

3番ホール

3番ホール

3番ホール525Yロング。ストレートなロングホールですが、ティショットは左が崖、左OBが続きます。セカンド以降はやや打ち上げ、途中セカンドの落下点付近でフェアウェイが途切れ、窪地になっています。グリーンは左側が深いバンカー、グリーンを囲んでいます。過去3回ともティショットは右に逃げ法面でしたが、今回は1Wでナイスショット。フェアウェイど真ん中です。セカンドも3Wが会心の当たり・・・でしたが、コースの罠にはまります。フェアウェイの途切れた窪地にボールはありました・・・しかもご丁寧に左足上がりのラフ、さらにディボット跡。残り130Y程度でしたが7Iは目土砂でダフリ。残り50Yのラフは60°Wを短く持ってのフルショット。ピン右2mにナイスオンです。ここもカップはバンカー上のエッジから1ピンのところ。日曜日によくもこんな箇所にカップを切りますね~。フックラインは思ったより切れ、2パットのボギー。このコースはボギーまでで良しです。

4番ホール

4番ホール

4番ホール333Yパー4。ここは短いチャンスホールです。ティショットは池越えですが、160Y飛べばクリア出来ます(チャンピオンティからですとちょっと危うい・・・)。ドロー目の1Wはフェアウェイキープ。セカンドはやや打ち上げ、バンカーを越えてピンの根本は見えませんが、ここもピンは左の奥です。9Iのセカンドショットは、あっ!トップ。グリーン右奥のグラスバンカーへ。ここからは、先週から使い出した最終兵器”クリーブランド・二ブリック42°”―いわゆるジガーです。卑怯者とでもチキンハートとでも呼んでください。安心感をお金(¥9,800)で買いました。この転がしがまあまあ。カップをオーバーし、カラーを少し超えたラフへ。ここからパターで2回。ボギー。

5番ホール

5番ホール

5番ホール369Yパー4。ここら辺からきみさらずが牙をむき始めます。右ドッグレッグで、セカンドは窪地と池が待っています。ティショットも窪地とバンカーを越えて170Y位は必要でしょうか。左に逃げる手もありますが、左は法面から左足下がりのショットが要求されます。1Wは左に逃げ、左足下がり前足下がりのラフへ。残り160Y、池と谷を超えて横長のグリーンを仕留めなければなりません。とにかく谷を越えようとユーティリティで・・・おおダフリ。何とか池の手前のラフに止まりました。ここから極端な左足下がりをAWで出すだけ。グリーン手前のさらにバンカー手前のラフ。今度は60°Wで柔らかい球!ナイスオン。ここもグリーンの傾斜は複雑。2パットのダボ。

6番ホール

6番ホール

6番ホールは148Y左がずっと池の美しいショート。何気にここはティグランドで方向を合わせるのが難しく、何度も池の餌食になっています。慎重に7Iで打つもややショート。風がアゲていたか。グリーンが思ったより上っており、ジガーはショート。2パットのボギー。

7番ホール

7番ホール

7番は507YS字ドッグのロングです。ティショットは左がOB、右は法面。高台から打ち下ろしてゆきます。右にまず曲がり、次に左に曲がるホールですが、グリーンの120Y左手前から広大なバンカーがグリーン奥まで続いています。グリーンは傾斜が強く、ラインを読みにくいグリーンの1つです。1Wはやや吹き上がるもフェード系のナイスショット。5Wのセカンドも右サイドにナイスショットです。かつて何度も左のバンカーに入れ、大叩きした教訓が活きました。AWでのセミラフからのショットはナイスオンといいたいところですが、やや短め。上ってスライス、フックした後、下ってスライスのパットが残ります。3mオーバー、返しのフックラインも打ち切れずボギー。ボギペーを抜け出せません。

8番ホール

8番ホール

8番は423Yパー4。OUTコース最大の難所です。ティショットは緩やかな打ち下ろしで広々としていますが、セカンドからは左足下がりで池越え、グリーンは砲台、ガードバンカーが背丈ほどの高さです。グリーンは手前が高く奥に下っているのもこのホールの難しい要素です。1Wのティショットは完璧な当たり。残り175Yはユーティリティで。これが思っていたよりもフックの度合いが強く、入れてはいけないグリーン左手前のバンカーへ。ピンは近く、奥に下り。難易度Aのバンカーショットです。60°Wが活躍するはずが・・・今日の大叩きのプロローグです。1度、2度、ボールが飛ばず、出ません。こんなにバンカーが苦手なはずはないのですが・・・。3度目で脱出もグリーンをややこぼれカラー。ここからは2段グリーン。寄らず入らず8回。ビッグイニング!

9番ホール

9番ホール

気落ちして9番ホール、415Y上りのパー4。ダラダラ登りで、ティショットは広々、グリーンに近づくにつれ狭くなります。グリーン右手前のバンカーは深く階段付き。ただし、このホールはどういうわけか相性が良く、以前のラウンドでも2オンのパーを取っています。しかし、気落ちした中でのティショットは、先っぽに当たり左ラフへの巻き球です。6Iでおとなしくレイアップ。残り90YはAWでグリーンセンターへナイスオン。登りと思って打ったフックラインは実はカップを過ぎると下りで大オーバー。3パットの6。49回(×_×)。

意気消沈で、ランチです。ランチは、HPでチェックしていた”鉄火丼”1680円。とろろがついていて、美味でした。全体的にランチ料金は高め設定ですね。気持ちを切り替えて午後スタートです。

10番ホール

10番ホール

10番は482Y短めのロングです。ティショットは打ち下ろして行きますが、落下点は見えません。意外と右は広いのですが、左にラインを取りやすく、コースを知らないと左ラフに落としがちです。1Wはナイスなストレートボールでフェアウェイキープ。セカンドは230Yほど。フェアウェイはここからやや狭くなり、左右はマウンドやバンカー、左は下り斜面で、ノーチャンス。このホール最大の特徴は、グリーン。横長で奥行きが無く、グリーンの右と左が盛り上がっている変則3段グリーン。グリーンは砲台で、手前には極小のポットバンカーが2つ。何よりグリーン右の面と中央の段差は背丈ほどあります。また、グリーン右面は奥に傾斜しており、過去グリーンオーバーし、奥のグラスバンカーから大叩きした苦い思い出が・・・。今日のピンポジは左面手前。この面は受けていますので、狙いやすいようです。3Wはやや当たりが悪いもののフェアウェイキープ。残り50Yのショットは60°Wを短く持ってフルショット。ピン奥5mにナイスオン。ここも下りスライスラインを読み切れず2パットの5。

11番ホール

11番ホール

11番は164Yパー3。ここは距離はないものの、グリーンまでが大きなバンカー。グリーン右サイドに逃げ道はありますが、グリーンは傾斜が強く、乗ってからも油断できません。5Iのショットは擦り気味、バンカーイン。60°Wでのショットは・・・。また出ません。さっきの8番ホールの悪夢が蘇ります。1打、2打、3打目でやっとバンカー上のラフへ脱出。こんなにバンカー下手だったかしら。頭に血が上りながらもアプローチは冷静に傾斜を考え、ナイスアプローチ。しかし、カップ周辺の傾斜が強く、ボールは止まりません。4mオーバー。2パットの7。

12番ホール

12番ホール

12番は350Yミドル。ストレートで短めのホールですが、ティショットはブッシュ越え、フェアウェイは狭く、人工的なマウンドがボコボコしている、リンクスらしいホールです。グリーンは奥に向かって傾斜、グリーン左をグルッとバンカーが囲んでいます。1Wは右にプッシュ。辛うじてバンカー上のマウンドに噛り付きました。残り130Yですが、9Iで控えめに。グリーン手前にオン。小さなマウンドを越えて下るロングパットが残りました。ピンは左奥。下手するとグリーンを出てしまいそうです。ここは距離感がピッタリ。2パットでパー。

13番ホール

13番ホール

13番は苦手な356Yミドル。打ち上げ、セカンドは池越えです。左サイドは深いグラスバンカー。ティショットでショートカットを狙いたいところですが、1Wは無難に右目に。フェアウェイキープ。残り150Y、グリーン手前と左は池。池とグリーンの間には長いバンカーです。6Iのショットは右目から、ナイス・・・と思いきや思いの他フックが強く、グリーンの土手に当たり、バンカーイン。顎が高く、ピンまで距離がない難しいバンカーショットです。またしても・・・不安的中。60°Wのバンカーショットは、1回、2回。削った後にボールは止まり、最悪です。3度目でピン奥にオン。心折れ気味でしたが、ロングパットは2回で、7。出入りが激し過ぎます。

14番ホール

14番ホール

14番は503Y短めのロング。左手前は17番の池ですが、ティショット・セカンドと気持ちよく打てるホールですが、セカンドの落下点は下り、ポットバンカーが点在します。このホール最大の特徴は奥に下っているグリーン。殆ど止まらず、奥まで行ってしまいます。1Wはドロー目に完璧なショット、セカンドは240Y位、3Wでナイスショット。惜しくもグリーン右手前のバンカーイン。今日4回目のバンカーは、不安を抱きながらも、先ほどとは変え、フェースを開かずショット。これが綺麗に入り、グリーンカラーに着弾。グリーンをトロトロ下りますが、ピン横3mに止まります。バンカーで60°のウェッジを開いて構えたのが失敗だったのでしょうか。スライスラインは思いの他切れず、2パットのパー。

15番ホール

15番ホール

15番は448Yやや左ドッグで打ち上げの距離のあるミドル。左は150Yは続くであろう長いバンカー。グリーン手前は花道はあるものの、右手前のグラスバンカーは深く、やはり傾斜の強い難易度Aのグリーンです。1Wティショットはまたも右にプッシュ。左足傾斜のラフからのユーティリティは、左に引っ掛け。隣ホールとの境の木の根っこ近くに止まります。レイアップならショートアイアンを持つべきでした。5Iで低く出すだけ。残り100Y上りは、ジガーを入れたため抜いたPWの距離。しかしこのクリーブランドのジガー、フルショットも出来るんです。これがグリーン左にナイスオン。今日のピンはグリーン手前。傾斜の強いピンポジ。下手するとグリーンから出て行ってしまいます。だいぶグリーンに慣れてきたせいか、ベストタッチの2パット。ダボ。パーと大叩きが交互に来ます。

16番は387Yやや上りストレートのパー4。左は先ほどの15番ホールへ落ちています。右は17番ショートホールの池、安全ネットがあります。フェアウェイは狭くないので、自信を持って1W。フェアウェイキープ。残りは180Y。ここはグリーンが意地悪です。中央に大きなマウンドがあり、馬の背状態です。よっぽど上から止まる球が打て、尚且つ方向性が合わないと、今日のような奥のピンポジではオンしません。こぼれてしまいます。また手前にオンしてしまうと3パット確実です。ユーティリティで打ちます。ややドロー目でピン方向へ。グリーン面には落ちたようですが、転がりピン右の短く刈り込んだライへ。距離はピッタリです。ここはジガー。慎重に寄せて、パー。このホール、初パーです。素直に嬉しい。

17番ホール

17番ホール

さあ、やって参りました。名物17番浮島のショート。172Yです。本来ですと4Iで打ちたいのですが、自信が無くユーティリティ。これが、トップ気味で池ポチャ。やはり加減をするショットは駄目ですね。もう少し投げやり・・・。前へ行かずにここから打ち直します。今度は右からスライス。池ポチャ。もう引き下がれません。再度の打ち直し。ようやくグリーン奥カラーに乗ります。いい加減に打った下りの段越えパットはピッタリ寄り、7回。50回その先には100が見えてきました。まずい。

18番ホール

18番ホール

18番355Yミドル。ティグランド前には大きな池。打ち上げてポットバンカーに囲まれたグリーン。その先には平屋造りのクラブハウス。綺麗な景観です。1Wはナイスショットでフェアウェイ左サイド。ここをパーで49回。ボギーで50回、99。ダボだと100回。計算をしてしまいます。150Yのセカンドショットは6I。あたりが薄く、左手前のポットバンカーイン。万事休すか!?60°Wを開かずのバンカーショット。これはナイス。ピンはグリーン左奥ですが、奥のカラー先に止まります。ここは下り、パターです。そっと打つものの1.5mオーバー。さあ、100になるか99で済むかのパターです。上りスライス。迷わずストローク。ナイスイン。50回。トータル99回。疲れました。

 きみさらずゴルフリンクス。1回ラウンドすれば全ホール記憶に残るゴルフ場です。ピートダイ設計の中でもトップクラスの”いやらしさ”を感じます。同じ設計でも、まだCCグレンモア(千葉)のほうが若干易しいですし、ダイ・デザイン社のメイプルポイントGC(山梨)はもっとフェアな感じがします。アクアライン~圏央道の木更津東ICからも近く、横浜方面の方には利便性が高いコースですが、何と言ってもコースに対し好みが分かれるところでしょう。上級者または(私のような)M系のゴルファーには面白いゴルフ場かと思います。とはいえ、毎週このゴルフ場をメインにゴルフをするのは・・・。1つオーソドックスなコースを持ち、もう1つサブコースとして考えたい方には面白い選択肢なのではないでしょうか。最後まで気の抜けないスリリングなプレーをしたい方や、怖いもの見たさの方、腕に自信のある方、是非プレーをしてみて下さい。私個人的には、こういうコース・・・好きです。

Round3 東那須カントリークラブ(栃木県)

 営業部の追崎昌宏です。今回はUPが遅れましたが、秋の連休を利用して那須の2コースで”大人の合宿”を敢行して参りましたご報告です。

 9月18日(土) 初日は『東那須カントリークラブ』です。ここは日本の外資ゴルフ場大手”アコーディアゴルフ”の経営です。元々は経営破綻したゴルフ場をスポーツ振興が肩代わりし、さらに会社更生法後ゴールドマンサックスグループがスポンサーになった経緯があります。

★クラブハウス

★クラブハウス

 渋滞を予測しましたが、途中断続的に軽い渋滞はあったものの、約2時間半でゴルフ場に到着。大変カジュアルな雰囲気で、ゴルフバックの積み下ろしもセルフ、料金も先払いです。しかし土曜日にセルフとはいえビジターで1R昼食(軽食)付5,500円とは・・・。メンバーさんは幾らで回れるのでしょうか?

 やや古めかしさたっぷりのクラブハウスですが、さすがアコーディア。所狭しとゴルフウェアやグッズ売り場が確保されています。商魂逞しいですね。

 スタートはりんどうコースから。今日はレギュラーティです。

★りんどう1番

★りんどう1番

 1番402Yミドル。やや右ドッグレッグで右のクロスバンカーが効いています。右斜面を転がり落ちると池が待っています。1Wのティショットはドロー気味にナイスショット。フェアウェイど真ん中をキープです。2ndからは打ち上げ。右フェアウェイにマウンド、その上には松があり右サイドからはブラインドになります。130Y8Iのショットはグリーン手前目にナイスオン。ピンは奥ですが何とか寄せて2パットの4(パー)。

★りんどう2番

★りんどう2番

 2番は短いロング、445Yです。やや右ドッグで右サイドは法面なもののバンカーや樹がありノーチャンスです。まだ体が起きていないせいか軽く振れた1Wはかなりのナイスショット。これが時間が経つにつれて力が入ってくるんです。フェアウェイセンターから残り190Yやや打ち上げ。5Wで打ったショットはまたも改心、ピン傍の手ごたえでした。行ってみればピン横2.5mにナイスオン。大変久々のイーグルチャンス!思ったよりも強烈に曲がったフックラインは読みきれず4(バーディ)。数年振り2回目のイーグルはまた持越しです・・・。

★りんどう3番

★りんどう3番

 3番は286Yの短いミドル。やや打ち上げですが、230Y地点に旧サブグリーンのガードバンカーがあり、ここに入ると厄介そうです。連続写真の撮影を行っており、勧められましたが、自分の連続写真を見るとがっくり来るのでパス。3Wで打つもややひっかかり、左のラフへ。80YをAWでのセカンドショットはラフに引っ掛かり、グリーン左サイドにオン。2パットの4(パー)です。

★りんどう4番

★りんどう4番

 4番334Yパー4。左ドッグのフラットなミドルです。ティショットでやや左の林が気になりますが、落とし場所は広いので思い切ったショットが可能です。1Wはナイスショット。フェアウェイセンターです。セカンドショットは90YをAW、やや右にナイスオン。このグリーンは奥に下っています。ややスライスに読んだ5mのパットは押し出し、はずした・・・はずがストレートにカップイン。恥ずかしい3(バーディ)。このまま行くとアンダーパーが出ちゃうかも。

★りんどう5番

★りんどう5番

 5番351Yパー4。ここはティショットは打ち上げで完全なブラインド。狭く見えます。セカンドからは打ち下ろしで、ティショットが上手く行けば下り斜面を使いかなり距離が稼げます。1Wは引っ掛け気味。隣りホールの1Pは免れましたが、目の前に樹がありグリーンが狙えません。カート道にかかるので、近い方面のバンカー内にドロップしますが、それでもギリギリ樹がかかります。130Yを8Iでナイスショ・・・!気に当たりました。残り100Yの左斜面、PWで何とかオン。ロングパットは大きくオーバーでしたが、返しを決め5(ボギー)。

★りんどう6番

★りんどう6番

 6番はだらだら打ち上げ。中央に大きな樹があるミドルホール302Y。左は完全にOBです。1Wは逃げ腰の右ラフ。残りは60Yでしたが、56Wのショットは引っ掛かり、グリーンを外します。ここからがチキンハート。何の変哲もないラフからのアプローチにパターを持ってしまいます。完全に-1を守りに行きました。これが裏目。パンチの入ったパターはカップを大オーバー。ここから2パットに行けば良いのにさらに強く入り、3パットの6(ダボ)。

 7番は池越えの綺麗なショート160Y。池の右は法面で擦り球は斜面を下って池に落ちますし、池の左には大きな樹が・・・。左に引っかかるショットは樹の餌食となります。念のため大きめに5Iでナイスショット。グリーン奥にオン。無難に2パットの3パーです。

★りんどう8番

★りんどう8番

 8番は448Yのパー5。これも短めのロングホール。バーディの期待が膨らみます。ティショットはやや打ち下ろし、フェアウェイセンターには2本の樹がセカンドショットの行く手を阻みます。最後は打ち上げでかつてのサブグリーンのガードバンカーが丁度良いところにあり、セカンドショットで入ってしまうとノーチャンスです。1Wのティーショットはやや左に巻いてゆき、左足下がりのクロスバンカーイン。難しいライから3Wで果敢に狙います。球は高さが出ず低い球でグリーンまで距離のあるガードバンカーへ。グリーンまで50Yを悩んだ挙句、クリーンにAWで打つことに・・・、これがトップ気味でグリーンオーバー。やってしまいました。ところが、グリーン奥から下り逆目のラフのアプローチが奇跡の成功。30cmにつきパー。まだ行けます。

 9番はまたまたショートホール。147Yの打ち下ろし。特にプレッシャーはありません。ピンは奥。6Iで打つも左に引っかかりラフ。ちょっとクラブ選択が大きかったようです。ラフからは砲台グリーン。56W。上手く打ったと思いましたが、下り斜面をカラー近くまで転がっていきます。上りのロングパットは何とか2パットでボギー。前半は38回。

★軽食(カレー・ロコモコ)

★軽食(カレー・ロコモコ)

 ランチタイムは、カジュアル!売店で軽食です。本当にゴルフ日和。生ビールとカレーを売店前のテーブルで食べ、後半のスタートです。

★やまゆり1番

★やまゆり1番

 やまゆりコース1番ミドル。356Y。フェアウェイが広く豪快に打ち下ろします。1Wはストレートボールでナイスショット。それにしても青空に白球。ゴルフの醍醐味です。フェアウェイからの2ndショットはやや打ち上げ。グリーンは細く縦長です。9Iのナイスショットはグリーンに届かず。上りを計算するのを忘れていました。恐る恐る56Wは成功。70cmによるもスライスラインを右に外してボギー。不用意でした。

★やまゆり2番

★やまゆり2番

 2番はブラインド、326Yミドル。右から左に傾斜しているようですが、落下点が見えず不安です。1Wはやや左に巻き球。左は1ペナですが、ギリギリラフに止まっていました。ここからAWでのショットは手前に切ってあるピンに対し、フロントエッジのカラーへ。外からバーディを狙うもはずれ、パー。

★やまゆり3番

★やまゆり3番

 3番147Yショートは・・・。あれ?元々はミドルホールを改造したのか。レディスティのようなところから打つ殆どフラットなパー3。右の林はOBです。6Iでナイスショットはピン手前6mにオン。2パットのパー。

★やまゆり4番

★やまゆり4番

 4番は短い282Yのミドル。フェアウェイが途中で途切れ、グリーン手前50Y付近、左に松の木、右にはバンカーとその中に松の木。マネージメントが考えさせられます。それでも1Wで。やや左巻き球は残り60Yのラフへ。56Wのショットは加減しすぎ、グリーンに乗っただけ。ピンは奥。何とか2パットでパー。

★やまゆり5番

★やまゆり5番

 5番ミドルは左ドッグの370Y。グリーンの右には池があります。グリーンまでは右は林、そしてコースの敷地外=アウトです。ドロー目に打ちたい1Wのティショットですが、意に反してスライス。右の林IN。幸いにも樹に当たってか林の入り口で止まっていました。ライは悪し。残り170Y程度でしたが、ライの悪さを考慮し7Wでショット。これが思いのほかナイスショットで、グリーンオーバー。56Wのアプローチは上手く打った・・・はずでしたが、奥から速く、グリーンから出てしまいました。パターで外から寄せボギー。

★やまゆり6番

★やまゆり6番

 6番ロングは、前半の8番に似たストレートなロング。フェアウェイの樹が邪魔なホールです。それにしてもこのコース、いたるところ松に囲まれ、趣きはあります。ティショットはフェード気味ナイスショットでしたが、つま先上がりの右ラフ。クラブを短く持って3Wで欲を出します。これがテンプラ。残り70Yのフェアウェイに結果オーライ。56Wのフルショットはやや加減をしてしまい、グリーンに乗っただけ。ロングパットを2つでパー。

★やまゆり7番

★やまゆり7番

 7番は打ち下ろしの169Yショート。結構な打ち下ろしです。6Iでピンの左にナイスオン。1stパットを70cmに寄せパーを確信したその時、悲劇が起こります。お先のスライスラインを右に外します。さらにお先の30cmを左にはずします。4パットの5(ダボ)。このハーフ30台が厳しくなりました。

★やまゆり8番

★やまゆり8番

 気を取り直して8番はフラットで短いミドル283Y。グリーンの手前には池があり、結構効いています。1Wでは池に届く可能性がありますので、7Wでのティーショット。やや左ラフ。結構ラフに潜っていた残り80Y、ピンは池に近いフロントエッジ近く。AWのショットはややドロップ気味、一瞬ヒヤッとしましたが、ピン20cmにつくスーパーショット。楽々バーディ。また30台が見えてきました。

★やまゆり9番

★やまゆり9番

 9番ロングは林間の趣きある左ドッグのロング、512Y。ティショットはドロー目に打ちたいホールです。セカンドからは広くやや打ち上げていきます。1Wは渾身のナイスショット。しかもコースなりにドロー気味です。セカンドショットでは広々プレッシャーはありません。3Wでナイスショット。残り60Yの打ち上げは56Wでの(苦手な?)抑えたショット。ピン手前4mにオン。連続バーディならず2パットのパー。39回。今期2度目の70台です。

 コースとしてはやや距離が短いものの、総じてフラットで松林に囲まれた趣きのあるゴルフ場です。乗用カートがフェアウェイに乗入れ可能であることが特徴で、とにかくカジュアル感が溢れていますので、ゴルフを始めて間もない方や、夫婦やカップル、友達同士で気軽にゴルフをされたい方にお薦めです。ただし、メンバーになるには回数を重ねるなどメリットを見出さないと厳しいかなとの印象を持ちました。

PS:実はこの後1.5R目のおかわりハーフ(りんどう)に突入。気合が既に出し切り、43回でした。

Round2 かずさカントリークラブ(千葉県)

 今回も追崎昌宏 がお送りいたします。

 9月5日(日) 今年の暑さは異常です。苦しいゴルフが続きますね。今週はホームコースであります千葉のかずさCCにやって参りました。先週の月例杯に続いてのラウンドです。 かずさCCは、ゴルフ会員権の観点からは『穴場的優良銘柄』、コースとしては『自然が多く残る、飽きの来ない丘陵コース』です。

 経営母体はJR東海グループの日本車輌製造、大変堅実な経営姿勢に定評があります。外へのアピールが少ないため、ゴルフ場名さえ知らない方が多いようですが、かつては東鳩レディスを行っていたトーナメントコースなのです。設計は袖ヶ浦CC(旧袖)や飯能GCを設計した和泉一介氏。自然の地形を活かしたレイアウトで、左足下がり、左足上がりなど色々な傾斜に対応する必要があります。また、隣のホールが殆どなく、隣ホールからの打ち込みがないので、安心してプレーに専念できます。その分、左右は必ずと言って良いほどOBですが・・・。グリーンは2グリーン、小さ過ぎず大き過ぎず、丁度良い大きさで、地形で傾斜を錯覚することもあるグリーン。27ホールは、左からさくらコース、富士コース、つばめコースと名がついており、日本車輌のかつての特急や寝台特急に因んでの名前です。

 ところで、あまり知られていませんが、かずさCCはJR横浜駅(東口)から予約制有料クラブバス(往復3,100円)が出ています。鶴舞CCと共同ですが、朝7:00発でかずさCC経由鶴舞CCの場合は、8:10頃、鶴舞CC経由の場合は8:30頃にはコースに到着です。寝ていれば到着―こんな楽なことはありません。プレーが終わって帰りのバスは17:30発。ラウンド終了後、たっぷり練習した後、再び爆睡し、横浜駅へ。電車ゴルファーには持ってこいです。

 さて、今日は距離の長いAグリーン。心してかからねば。約束をしていたバス友で永遠の好敵手Sさん、当日いらしていたシニアアスリートのOさん、お顔は存じていましたがはじめてご一緒しますNさんとのラウンドです。全員研修会メンバーということもあり、暗黙のバックティ。スタートは、富士コース。出だしの3ホールをいかに乗り切るかがスコアに影響します。

富士コース 1番ホール

富士コース 1番ホール

 富士1番、パー4、336Y。打ち下ろしの短いミドルですが、フェアウェイは狭く、セカンドで平らなライが少ないため、正確なショットが必要です。1Wでのショットはややフケ気味で右へ。OBまでは行かないでしょう。2nd地点に行ってみると、カート道の左に止まっていましたが、カートを越えるとOBまで転がってしまいますので、危ないところでした。残り90Y、目の前には樹があり、高い球は打てません。低い球でもまっすぐ狙うと左のガードバンカーです。迷った挙句、5Iでややフェースを開き、低いハーフショットでスライスを狙います。これが上手く行き、ボールは花道を駆け上がり・・・。強すぎた。グリーンオーバーです。ここから恒例の56Wザックリでグリーンカラーに。ピンを抜いての下りスライスラインを読み切り、何とかパーのスタートです。

富士コース 2番ホール

富士コース 2番ホール

 富士2番、366Yパー4。ここは左はOB、右は法面の打ち上げです。目線を上手く保たないと、すぐ左OBになってしまいます。1Wは左にまっすぐ飛んで行き、ヒヤッとしましたが、ラフに止まりました。残り160Y打ち上げは、枝が気になったこととライが今ひとつ悪いため、7Wで転がしてグリーンを狙います。これが、チョンゴロ。Bグリーンのガードバンカーの顎へ。バンカーからAWでのフルショットはやや砂を噛み気味で砲台グリーン左手前へ。ここは56Wのアプローチがまあまあで、2パット6(ダボ)。

富士コース 3番ホール

富士コース 3番ホール

 富士の最難関3番、406Yパー4。打ち下ろし左ドッグの左右OBホールです。ここのティショットは苦手ではないので、気楽に1Wでフェアウェイキープ。難しいのはセカンドショットです。左足下がり前足下がりのライから、A・Bグリーンが縦に並ぶ狭い領域へのショットをしなければなりません。グリーン左はただのラフですが、グリーンが右に傾斜していますので、左からのアプローチは下りになります。右には深いバンカー群があり、ノーチャンスです。残り180Yを7Wで打つも、やや左に外しました。斜面からの56Wアプローチは、トップ!!危なくバンカーまで転げ落ちるところで止まりました。芝の強いこの時期ですが、信頼おけるパターで転がし、寄せワン5(ボギー)。

富士コース 4番ホール

富士コース 4番ホール

 富士4番は173Y、谷越えのパー3。実はこのホールあまり得意ではありません。珍しく4Iで良い当たり、ピン筋に向かうも、やっと乗っただけ。飛ばないなあ~。ところが、8mの上りややフックラインが入ってしまい、ラッキー2(バーディ)です。

 富士5番412Yパー4。谷越え、打ち下ろしのミドルです。右は距離が出ないとOBですので、自然と左の法面にボールが行ってしまいます。1Wは左にフック気味。法面を使い(偶然)、平らなライまで落ちてきました。残り打ち下ろしの190Y。アゲンストと見て5Wで打つものの、予想以上のナイスショット。グリーンピンハイに落ちたボールは、奥にこぼれてしまいました。奥から下り、56Wで柔らかいアプローチを試みるものの、やや噛み気味でショート。ここから下りのスライスを2パット、5(ボギー)。

 富士6番537Yパー5。ティーショットは広く伸び伸び打てますが、3tdショット地点には多くのバンカー群が待っている、かずさでも印象に残るホールの1つです。ティショットは1W強振。自分でも惚れ惚れするドローボールでフェアウェイど真ん中。距離も出てます。調子に乗ると罰が下ります。3Wのセカンドは、何と痛恨のチョンゴロ。せっかくのティショットが台無しです。残り200Y上り。もう一度3Wで狙います。今度はボールをよく見て・・・。これが改心の当たりでグリーン奥にナイスオン。自画自賛。ここでまた調子に乗ってしまいました。難しい下りフックラインを狙いに行き、オーバー。3パットの6(ボギー)。まるで人生の縮図のような、一喜一憂のホールでした・・・。あっ!しかも5・6番とプレーに集中し写真を撮り忘れました・・・。

富士コース 7番ホール

富士コース 7番ホール

 富士7番371Y打ち下ろしてゆくパー4です。右はよっぽど曲げない限りは、もしくは飛ばない限りがOBになりませんが、左は隣のホールに転がってしまいトラブルになりやすいホールです。ここもセカンドは左足下がりになります。1Wはフェアウェイ真ん中へナイスショット。残り120Yを9Iでナイスオン。今日はアイアンが下から入らず上手く打てています。この7番グリーンは傾斜と芝芽が複雑。よく失敗します。下りスライスはカップをかすめ1mオーバー。バーディならずの4(パー)。

富士コース 8番ホール

富士コース 8番ホール

 富士8番、187Yのパー3。今日はティがやや前で175Yです。このホールは、ティからグリーンが窪地。かずさのショートはこういうホールが多いのです。7Wは右にふかします。バンカー手前は芝が薄く、56Wはザックリ。カラーまでも距離が1mくらいありましたが、得意のテキサスパターで寄せて1パット4(ボギー)。

富士コース 9番ホール

富士コース 9番ホール

 富士9番、576番パー5。かずさの名物ロングです。ティショットは豪快な打ち下ろし、セカンド以降は打ち上げのホールですが、ティショットの落とし所が傾斜地です。ちょっとの違いで左足上がりにもつま先下がりにもなります。左右のOBを怖がりながら1Wはドロー系のナイスショット。フェアウェイキープです。つま先下がりになったセカンドショットは3W、フック気味ですが、左斜面の傾斜で跳ねたのか、フェアウェイ左サイドです。A・Bグリーンとも外側はバンカー群。Aグリーンを狙うにはフェアウェイ左サイドはバンカ越えにならない絶好のポジションです。120Y9Iでボールだけクリーンに打てたナイスショット。ピン左2mへナイスオンです。小さなマウンド越えのパットでしたが、ストレートラインを読み切り本日2つ目のバーディ。それにしても、このホール、冬場は北風アゲンストで、1W⇒3W⇒3Wでようやく届くホールなのですが、夏はやっぱりボールが飛びます。

五目あんかけかた焼そば

五目あんかけかた焼そば

 さあランチタイム。かずさのランチはとにかくボリュームがあります。味も評判良く値段も適正なのですが、週替り定食など毎週のようにプレーをするメンバーの楽しみも増やしてもらえるとありがたいです。今回はブログ用に名物の1つ”五目あんかけかた焼きそば”を注文しました。全部はとても食べられないので、量少なめでお願いをしてみましたが、食べきれません。

 午後は比較的広くてフラットなつばめコースです。

 つばめ1番432Yパー4。軽い打ち上げと、アベレージヒッターですと1打目の落下点が受けているため、出だしからタフなホールです。また1打目の落とし場所は、左傾斜かつ左は窪地とバンカー。フェアウェイキープは意外と難しいホールです。1Wはやや当たりが悪いののフェアウェイ。230Yも残ってしまい、3Wはグリーン手前30Y地点へ。私にとっては大変嫌な距離。転がしを試み、AWでピン横1.5mへナイスアプローチ。かなり満足。これがカップに蹴られ5(ボギー)。

つばめコース 2番ホール

つばめコース 2番ホール

 つばめ2番514Yパー5。軽い打ち下ろしの短めロングはサービスホールですが、罠も幾つかあります。そのひとつが、左の斜面。少しでも左にひっかかると、斜面かまたはそのまま隣の富士6番まで転がり落ちてしまいますので、ティショットは右目から行きたいところです。また、フェアウェイ230Y付近に大きな杉が1つ、Aグリーンまで残り130Y付近に大きな杉がもう1つ。この2つめの杉が結構効いています。セカンドで杉の左から行くと遠回り、右から行くとクロスバンカーがやや気になります。さて、1Wのティショットは左に引っ掛け、富士6番へ。小さな樹が邪魔で、7Iで1発では出せず、次も7Iで出すだけ。残り170Yは4Iで大ダフリ。このホール、リズムがおかしいです。何とか56Wでグリーン奥目に5オン。2パットの7(ダボ)。

つばめコース 3番ホール

つばめコース 3番ホール

 つばめ3番179Yパー3。窪地越えのショートホール。7Wはそこそこの当たりでグリーンにギリギリ届きました。長い上りパットは打ち切れず、残った1mはカップに蹴られ4(ボギー)。3パットはいけません。

つばめコース 4番ホール

つばめコース 4番ホール

 つばめ4番394Yパー4。左ドッグレッグの名物ホール。ティショットは230Yを越えると下り斜面のラフ。飛距離に応じてクラブ選択が必要です。私は・・・というと1Wでフルショット。欲張って左を狙いすぎると左法面の樹によく当たるんです。やや逃げ気味にフェアウェイ右いっぱい。ここのセカンドはヤーデージ杭+10Y。結構斜めに見る必要があります。180Yと見て7W、ややテンプラ気味で、グリーン10Y手前花道。ドキドキの56Wアプローチは、奇跡的に(?)1mにより、スライスラインを1パット。パー。

つばめコース 5番ホール

つばめコース 5番ホール

 つばめ5番439Yパー4。Aグリーンはタフなミドルです。ティショットは打ち上げ、左は浅くOB。ここは左のバンカーを越えて行きたいところですが、どうも右斜面に逃げてしまいます。セカンド以降は広々した打ち下ろしですが、Aグリーンは右奥。ティショットが右目ですと、林越えの長いセカンドになってしまいます。1Wは振り遅れ、右へスライス。斜面から出すだけを覚悟していましたが、行ってみるとフェアウェイまで落ちてきています。ラッキー。ここで謙虚さを忘れ、3Wで林越えの2オンを狙いますが、ナイスショットは高さが出ず、林の中へ。越えると思った過信。同伴競技者のOさんに見つけていただき、6Iで出すだけ。56Wのアプローチがまたまた上手く行き、楽々ボギー。あれ、アプローチが良いぞ・・・。

つばめコース 6番ホール

つばめコース 6番ホール

 つばめ6番234Y打ち下ろしのパー3。ここのバックティの景色は凄いです。チョンゴロすると、垣根&茶店も有り得ます。3Wは、フック気味にグリーン左へ。ここからは砲台グリーンになります。56Wは大きめ、またも3パットの5(ダボ)。1m位が今日は蹴られます。

つばめコース 7番ホール

つばめコース 7番ホール

 つばめ7番529Yパー5。かずさの中においてはサービスロングですが、やや右ドッグで、ティショットの方向取りが難しいホールです。左はバンカーとOB、右もバンカーとその右の法面はOBです。ティショットは1W強振ナイスショット。フェアウェイキープ。距離もそこそこ出ています。セカンドからは大きく左はOB、右は法面。グリーン周りは多くのバンカーが出迎えです。セカンドで右バンカーに落とすことは避けたいので、競技の時は刻みですが、今日はイケイケ。3Wは改心の当たり。Bグリーンのガードバンカー手前まで。ここから課題の56Wハーフショット。50Yのバンカー2つ越え。手に汗握ります。クラブを短く持ち、インパクトで緩まないことだけを意識し、振り切ったショットは、いい当たり。ちょっと大きめでしたが、ナイスオン。下りのフックラインは惜しくもカップをかすめ、5(パー)。

つばめコース 8番ホール

つばめコース 8番ホール

 つばめ8番287Yの軽い打ち下ろしサービスミドル。と思いきや、左OBと右OB、フェアウェイは広いのですが、意外と曲がり易いホールです。が、今日は1W強振。ナイスショット。さてまたも中途半端なアプローチ。このホールはAグリーンの奥行きがなく、手前・奥ともバンカーで、”バーディも取れるがダボも出る”ホールです。夏は芝がフカフカですので、40Yのアプローチも比較的簡単。前のホールの良いイメージそのままにナイスオン。アプローチ上手くなったかも。バーディパットはラインを読み違え、4(パー)。

つばめコース 9番ホール

つばめコース 9番ホール

 つばめ9番408Yパー4。グリーン手前100Y左には池。セカンドからは打ち上げの最終ホールです。ティショットは左傾斜。1W強振はやや振り遅れ、右のクロスバンカーへ。バンカーの顎は殆ど無いものの、バンカー先端の微妙なライ。残り170Y打ち上げ。同伴者のSさんにフェースを開いてなんちゃら・・・散々能書きをたれたものの7Wはダフり。残り70Y上りはピン奥に突っ込むつもりでAWのフルショット。ここのAグリーンは左傾斜。左に外すと大変な砲台グリーンとなるため、ピンよりもやや右に。距離はぴったり、カラー。下りのフックラインは打ち切れず外から2パットの5(ボギー)。お疲れ様でした!

 結果、40・44=84。

 それにしても、かずさCCでは200回を超えるラウンド(もっとしているか!?)をしていますが、飽きの来ないコースです。様々なライからのショットを要求されたり、私の飛距離ですと全てのクラブを使う必要があったり、挑戦意欲が掻き立てられます。反面、調子が悪いとすぐに3桁(100)が見えてきますので、調子のバロメーターにもなります。レギュラーティは短めの設定ですので、腕前に応じた幅広いそうに向くゴルフ場と言えますが、始めたばかりのゴルファーにはOBが多く、ちょっと嫌になってしまうかもしれません。メンテナンスも業者を変えたことにより上々。かつて絨毯のようなフェアウェイと称されたメンテナンスまでには戻っていませんが、一時に比べると良くなってきています。雨が降らず夏枯れしている箇所は多目に見ましょう。

 ①きちんとメンバータイムがあり、メンバーさんも親切な方が多いので・・・”一人でぶらっと行きたいプレーヤー”、②練習場(230Y)、アプローチ・バンカー練習場もあり、ロッヂもあるので・・・”ゴルフにドップリと浸かりたいプレーヤー”にお薦めの銘柄です。アクアライン~圏央道の延長が平成24年度、市原南ICが開通すれば、さらに交通至便ですので、川崎・横浜方面在住の方には特にお薦めです。ご一緒にメンバーライフを楽しみませんか?  

 

Round1 小山ゴルフクラブ(栃木県)

営業部 追崎昌宏 がお届けいたします。

7月19日(祝) 今年37回目のゴルフは栃木県の名門『小山ゴルフクラブ』にやって参りました。小山GCは3年ぶり2回目のラウンドです。東京から車で約1時間15分、佐野藤岡ICから24kmですが、バイパスが空いていたため、思いのほか予定よりも早く着きました。今日は祝日ですが、平日料金相当の日。そのせいもあり、連休最終日だというのにお客様の入りは良いようです。

 クラブハウスは、大きくはないですが綺麗な内装。清潔感があって良いですね。男性ロッカールームに向かうと入り口に”暖簾”!?名門には似つかわしくないように思いますが、何とも仄々した気持ちになりました。

 小山GCは、一言でいうと林間コースではなく、”森間コース”との表現が当てはまります。武蔵CCや相模原GC、大利根CCなど松に囲まれた林間コースとも違い、また袖ヶ浦CCなど杉にセパレートされた林間コースとも違います。森をくりぬいて造られたコースです。小山GCといえば桜が有名ですが、紅葉や竹、梅、つつじ、こぶし等樹種が豊富で、まさに森林浴に来ている雰囲気。元々庭園だったというのも頷けます。

 さてスタートはOUTから。

1番ホール

1番ホール

 1番ホールは、やや右ドッグの384Yパー4。右には大きな杉が2本。その先には、まるで壁のような並木があり、右へのショットはNG。1Wは右を嫌がり、左へフック。林に入ったかどうか…ギリギリか。行ってみるとご丁寧に樹の根元。チョン出しし、残り160Y5Iで打つも当たり悪く、左のグリーン左のバンカーへ。グリーンは1番からかなりの砲台グリーン。花道はありますが、両サイドのガードバンカーも効いています。結局バンカーから寄らず入らずで6(ダボ)。

2

2番ホール

 2番ホールは、483Yロング。ティーショットは2本の桜の樹を超えてゆくため、どうしても高く打ち出したくなってしまいますが、3年前にあおってスライスした教訓を生かし、1Wはフェアウェイ右サイドへナイスショット。2nd~3nd地点はやや左にドッグしており、またグリーン手前にバンカーがあるため、左への引っ掛けは厳禁。3Wでグリーンを狙いますがやはり左を怖がり、右目残り30Yのラフ。グリーンは奥に向かって速いと聞きましたが、転がしを試みAWでグリーン奥6mにオン。現在アプローチ恐怖症の私としては上々。ここから下りスライスを読みきり(?)4(バーディ)。

3番ホール

3番ホール

 3番ホールは、グリーン手前が窪地の143Yパー3。7Iは引っ掛かり気味で左奥のカラー。マウンド越えのスライスラインが寄らず、その後2パットの4(ボギー)。

 4番ホールは、やや上り、右ドッグ381Yのパー4。あまり左に打つと突き抜けてしまいますし、右の林は深いため打ってはならない方向性重視のホール。1Wは完璧な当たりで中央へ。ところが、フェアウェイが途中で途切れており、ラフからの130Y8Iは引っ掛かりグリーン左ラフへ。ここから56Wでのアプローチをミスし、4オン2パットの6(ダボ)です。 

5番ホール

5番ホール

 5番ホールは、小山GCらしいホールの1つです。左ドッグレッグの367Yパー4ですが、盛り土してあるティグランドに立つと、左右の林が迫り出し、ティーショットのプレッシャーがかかるホールです。ドロー系のボールで1Wはナイスショット。セカンドからは広々しており、ベントグリーン周りにはバンカーがない簡単なホールですが、残り150Yフェアウェイから放った6Iは今度はプッシュ。逆目ラフからのアプローチはボールが30cmしか動かないザックリ!次を寄せて5(ボギー)。2回目のアプローチは上手くいくんです・・・。

6番ホール

6番ホール

 茶店を挟んだ6番ホール、304Yパー4は、距離は短いものの右ドッグで右の林は横への脱出を余儀なくされるホール。左は落下点が大変広いはずなのに、ティグランドからの景色でどうしても左に打てません。ナイスショットかと思われた1Wティーショットは右にスライスし、林イン。小山GCは全体的に木の枝が低いので、低い球で出すしかありません。4Iでスライスを狙い、悪くてもグリーン左の広いラフへ。案の定、スライスはかからず、グリーン左ラフへ。ここから奇跡的に(難易度のない普通のアプローチ)56Wが1mにより、4(パー)。

 7番ホールは、これも小山GCで1番印象に残る385Yパー4です。ティショットは広々しているようですが、セカンドから右の林が迫り出し、ティショットは左の林ギリギリに打たなくては次が狙えません。小山GCはこういう落とし場所を考えさせられるホールが多いんです。1Wはストレートでいい当たりですが、フェアウェイ中央へ。ここでは球を曲げなくてはグリーンが狙えません。155Yフェースを開きスライスを狙いますが、まっすぐいい球でグリーン左サイドのラフへ。AWが寄らず2パットの5(ボギー)。

8番ホール

8番ホール

 8番ホールは池越え150Yのショート。池のプレッシャーはまったくありませんが、視覚的は楽しいホール。7Iの当たりは悪く、グリーン手前で、そこから寄らず入らず4(ボギー)。

9番ホール

9番ホール

 9番451Yパー5は2オンも狙えるロング。ただし、ティショットを阻む左右の樫の樹が、まるで門番のようにフェアウェイへの進入を阻みます。これぞ小山GCの真骨頂!狭い隙間を1Wが改心の当たり。残り210Y3W。右にすっぽ抜けでしたが、テンポラリーグリーンを超えたところのラフへ。56Wのアプローチを寄せればバーディと思ったら、またもザックリ。グリーンに乗っただけ。何とか2パットで5(パー)。同伴競技者の後輩は2人ともバーディ。やはり大学ゴルフ部出身は恐るべし!でした。

  昼食は、野菜の素揚げのせのビーフカレー。名門コースは食事が安いのが特徴ですが、四川風坦々麺が892円、ビーフカレーが945円。リーズナブルです。

 INはトンネルを潜り、一般道を越えた敷地へ。

10番ホール

10番ホール

 10番パー4、349Y。普通のミドルホールかと思いきや、セカンドから2つのグリーンを分けるように大きな樹が並んで縦に3本。また右サイドはバンカー群がありティショットでの右へのミスは厳禁。ティショットは1Wやや左へフック、1stカット。120y9Iは3本の樹越え。あおったため当たり悪くグリーン手前花道へ。AWでの転がしは今ひとつ強く入り、グリーン奥にオン。ここから5mの下りパットが入り、4(パー)。

11番ホール

11番ホール

 11番ホールは、125Yのパー3、今日はティが前目なので110Y。イージーホールですが、PWが右にすっぽ抜け。この距離が乗らないんですから嫌になります。ラフから寄らず入らず4(ボギー)。

12番ホール

12番ホール

 12番ホール359Y、フェアウェイが右傾斜のまっすぐなミドル。ここも小山GCらしいホール。1Wはフェード気味にフェアウェイ右サイドに。が、行ってみると傾斜を転がり右ラフへ。フェアウェイ右サイドの松とセカンド以降左の松が邪魔な良く出来たホールです。セカンドは普通に打つと松の枝に当たりますので、4Iで低い球でグリーンを狙います。グリーン右手前のラフへ。変な当たりながらAWの転がしがより4(パー)。

13番ホール

13番ホール

 13番は487Yのパー5。ティショットは右ドッグ、セカンドからはストレートなホールで、一見広々していますが、欲を出すと右の松林のお世話になるホールです。目一杯振ってみると振り遅れ右の林を直撃。いよいよ林間コースの罠に。林の中から若干の隙間を狙いグリーン方向へ4I。最後の枝に当たり、右ラフへ落下。これも右からの樹が迫り出しているため残り155Yを5Iでスライスを狙います。今度は右からスライス!またしても木に当たり、幸運にも残り80Yのフェアウェイへ。AWで乗せ2パットの6(ボギー)。

14番ホール

14番ホール

 14番ホールは355YのS字ミドル。ティショットは軽い右ドッグ、セカンドは左ドッグ。1Wはやや引っ掛かり気味で林の入り口。セカンドでグリーンをまっすぐ狙えず、無謀にも5Iで低いフックを狙ってみます。が、ゴロ。残り70Yは56Wで左に引っ張り、カラーから2パットの5(ボギー)。

15番ホール

15番ホール

 15番ホールは536Yのロング。ティショットは広々していますが、セカンドからやや見た目に狭さを感じるホールです。1Wはフェアウェイ右サイドにナイスショットも、3Wのセカンドは当たりの悪いフック。160Y5Iは当たり悪くグリーン手前のラフへ。AWでのアプローチは噛み気味のショート。ここで3パットの7(ダボ)。

 16番ホールやや打ち上げ、小さな池を越える149Yのパー3。7Iで打つも当たりが良すぎました。グリーン奥のカラーにオーバー。カラーからの1stパットが寄らず4(ボギー)。

17番ホール

17番ホール

 17番376Yパー4。左ドッグレッグ。ティショットはドロー系で狙いたいホール。1Wはドロー気味にナイスショット。セカンド以降はやや打ち下ろし。140Y7Iはやや薄い当たりでグリーン手前花道へ。ウェッジでのアプローチは極力しないと決め、必殺パターです。これが寄り4(パー)。

18番ホール

18番ホール

 さあ、今日の楽しいゴルフも最終18番369Yのミドルを残すのみです。ティショットで打ち下ろし、セカンドから緩やかな打ち上げになりますが、フェアウェイど真ん中に居座る樹がセカンドで邪魔になりそうです。ティショットはフック気味に左のラフへ。この位置ですとフェアウェイの樹は関係なく結果オーライです。残り170Y打ち上げで大きいとは思ったものの、ライが悪いので7Wで軽めに・・・これが改心の当たりでピンまっしぐら。グリーンを遥かにオーバーし、逆目の難しいアプローチ。仕方なく56Wでリズムだけを考えてショット。これが1mにより4【パー)。結局43・42=85。お疲れ様でした!

 今回2回目のラウンドでしたが、コースの風格や雰囲気、18ホールが個性的な林間コースであると思います。夏場ということで、グリーン面がやや焼けていた箇所があったり、フェアウェイの芝が長かったりと、メンテナンス面での減点はありますが、とにかくコースのレイアウトは最高です。経営は日立・日産グループを中心とした株主会員制。特にJR小山駅からはクラブバスで10分と近く、電車利用には最適。湘南新宿ラインを使っての池袋~大宮周辺居住の方や、上野周辺から東北本線利用など電車利用者にはお薦めのゴルフ場です。現在、弊社では視察プレーも受け付けておりますので、一度プレーをされてみてはいかがでしょうか。