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大底圏を経て反転の兆し
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厳しい経済環境の中、桜ゴルフは無事、創業40周年の春を迎えることができました。これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と、心から感謝申し上げます。
さて、昨年のゴルフ会員権相場は4~7月にかけて2年2ヶ月ぶりの大幅な反発をみせたものの、秋以降は景気の二番底懸念や株価下落の影響を受けて再び値を下げ、バブル崩壊後の大底圏に低下して2010年を迎えました。堅調な個人の買いに対して、高額コースを求める法人の買いが細ったことが響きました。
しかしながら年末以降は2003年の価格水準に低下して割安感や値ごろ感の高まった名門など優良銘柄に買いが入り始め、相場の下げ止まり、そして反転への軌跡を予感させる動きをみせています。
景気の先行きは依然として予断を許しませんが、堅調な個人の買いに加えて、業績の回復した企業から見直し買いに進むことが予想され、今年の相場は緩やかな上昇局面に移行するのではないでしょうか。 |
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一段と高まるゴルフ人気
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近年は若手プロゴルファーの活躍で女性を含めたヤング層にもゴルファーの裾野が広がり、ゴルフ場にもプレーヤーの賑わいが戻ってきています。
昨年はとくに、男女プロゴルフトーナメントの終盤に石川遼、池田勇太、横峰さくら、諸見里しのぶなど若手プロの間で演じられた熾烈な賞金王争いにより、ゴルフはいっそう大きな話題と関心を集めました。ゴルファーはトーナメントの観戦に止まらず、プレー意欲をも刺激されています。
さらにゴルフは、2016年のオリンピックで競技種目に加えられたことで今後は競技性の高いスポーツとしても脚光を浴び、なおいっそう注目度や好感度が高まり、ファン層を広げるとともに、会員権への関心も高まっていくものと予想されます。
こうした広がりをみせるゴルフ人気に応えるためにも、サービスの向上、入会条件の緩和や会員重視の姿勢など魅力あるクラブづくりがゴルフ界の喫緊の課題といえるでしょう。
私どもはこれからも「ゴルファーへの奉仕」を理念に、「草分けとしての使命」を果たしてまいりたいと存じております。変わりませぬご指導ご支援を賜わりたく、宜しくお願い申し上げます。 |
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